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fieldrecordingsに関するlepton9のブックマーク (21)

  • 新領域:「東京大学サイバーフォレスト」の自然音アーカイブの音源配信を開始しました

    「東京大学サイバーフォレスト」(代表・新領域創成科学研究科自然環境学専攻教授 斎藤馨)は、株式会社プチカフェレコーズ注)(東京都千代田区神田淡路町-4-1)との提携により、学研究プロジェクトにおいて22年に渡り蓄積してきた自然音のアーカイブの中から聴取に適した音源を切り出し、これらをSpotifyやApple Musicなどのサブスクリプションサービス(定額音楽配信サービス)にて全世界に向けて配信することとなりました。 初回アルバム「24時間365日録り続ける自然音 ~大学が育むサイバーフォレストの地から」(英文タイトル 「Sounds of Nature Japan -Non-stop Recordings by Cyberforest-」)は、東京大学及びその関係機関が管理する天然の森、高原、海岸の8拠点に常設したマイクが録音記録してきたアーカイブの中から、常設無人マイクの自動録音だ

  • Why This Japanese Producer Creates Music From DYI Sounds | Documentary | Red Bull Music

    ► Subscribe to Red Bull Music: http://win.gs/SubToRedBullMusic Yosi Horikawa is a Japanese composer and producer who's adopted a DIY approach to making music. Find out how he got his start in music by using everything from a microphone and a karaoke machine to toys and a whole lot of passion. ---- Experience the world of Red Bull like you have never seen it before. Music, dance, and culture coll

    Why This Japanese Producer Creates Music From DYI Sounds | Documentary | Red Bull Music
  • Imaginary Soundscape  —  AIが「想像」するサウンドスケープ | TEXTS | Qosmo - Computational Creativity and Beyond

    Imaginary Soundscape  — Take a walk in soundscapes “imagined” by AI Nao Tokui on Mediumより転記。In English, please refer to this post. NIPS 2017 Machine Learning for Creativity and Designで発表したショートペーパー Imaginary Soundscape: Cross-Modal Approach to Generate Pseudo Sound Environments [PDF] について。 この音は、2002年に立ち寄ったデンバー空港で僕が録音したものです。この当時、イヤホン型の自作のバイノーラルマイクとMDレコーダー(!!)を常に持ち歩いていて、いろんな場所で音を撮ってました。録音のクオリティはそれほど高

    Imaginary Soundscape  —  AIが「想像」するサウンドスケープ | TEXTS | Qosmo - Computational Creativity and Beyond
  • Yosi Horikawaの知られざる音楽制作の現場に迫るドキュメンタリー『Searching for Sound: Yosi Horikawa』 - letter music

    数多いる日のトラックメイカーの中でもフィールドレコーディングを駆使し、完全に独創的な音楽を作り上げるYosi Horikawaの音楽に迫るドキュメンタリー『Searching for Sound: Yosi Horikawa』が公開されていました。 知られざるYosi Horikaの音楽制作の現場 このドキュメンタリーは、Red Bull Musicが制作したもので、Yoshi Horikawaが実際にフィールドレコーディングを行う様子などを映像で確認することができます。 冒頭は、彼の幼少期のもの作りへの目覚めや、身の回りの音を使って音楽制作を行うきっかけ、名曲「Letter」に関する話などが語られます。 手紙 ヨシ ホリカワ エレクトロニック ¥200 provided courtesy of iTunes その後、舞台は屋久島に移り、そこでのフィールドレコーディングの様子が紹介され、

    Yosi Horikawaの知られざる音楽制作の現場に迫るドキュメンタリー『Searching for Sound: Yosi Horikawa』 - letter music
  • 片手操作で本格録音のZOOMレコーダ「F1」。マイクを着け替えて音を録った【藤本健のDigital Audio Laboratory】

    片手操作で本格録音のZOOMレコーダ「F1」。マイクを着け替えて音を録った【藤本健のDigital Audio Laboratory】
  • 耳で楽しむ異国情緒。外国人が日本全国をフィールドレコーディング行脚するプロジェクト

    の環境音コレクション『The Japan Sound Effects Collection』を制作しているアメリカ人のサウンドデザイナーChris Trevino。彼の更なる日でのフィールドレコーディングをサポートするマニアックなKickstarterプロジェクトが話題です。 出典:Kickstarter サウンドエフェクトバイブルで有名な『Detroit Chop Shop』のRic Viersのもとでフィールドレコーディングを学び、BlastwaveFXの録音も手がけたChris Trevino。かなりハードコアなフィールドレコーディングもこんな感じでカジュアルにこなしてますね。 出典:youtube 2013年から2014年にかけて滋賀県彦根のミシガン州立大学連合日センターに留学していた頃に、日の風景を録音して、外国人に異国情緒を音で伝えたいという想いからこのプロジェクト

    耳で楽しむ異国情緒。外国人が日本全国をフィールドレコーディング行脚するプロジェクト
  • 自分と世界を再発見する、フィールドレコーディングの楽しみ方 | CINRA

    私たちが普段、音源やライブを通して積極的に耳を傾ける「作品」としての「音楽」は、この世界に存在する音の風景の、ごく一部の領域に過ぎない。ふと耳を向けてみれば、駅の発車音や商空間のBGMのような「無名の音楽」から、ビル風の音や雑踏のような「ノイズ」に近いものまで、じつに多様な音の群れが、われわれを包んでいる。 国内外で多彩な活動を展開する小野寺唯は、人々の意識に上ることの少ないこうした音の領域に関心を抱き、ソロやコラボレーションワーク、あるいは実際の都市空間のサウンドデザインの実践のなかで探求してきた音楽家だ。その小野寺の新作『semi lattice』が、フランスのレーベル「Baskaru」より発表された。都市の環境音を大胆にフィーチャーし、都市の生成と音楽の生成を重ね合わせたような小野寺らしい作品だが、そんな彼が「音への向き合い方が似ている」と共感を持っているのが、音楽プロダクション「i

    自分と世界を再発見する、フィールドレコーディングの楽しみ方 | CINRA
  • 週末。AK Recorderで音を録るというプチ旅行を楽しみませんか|Astell&Kern

    週末。AKで音を録るというプチ旅行を楽しみませんか 武者良太 (@mmmryo) 2016年10月7日。AK300/AK320/AK380のオプションユニットであるAK RECORDERが発売されました…のは、このサイトをご覧のみなさまならご存じのとおり。来プレーヤーであるAK3xxシリーズにプロフェッショナルクオリティの録音機能を持たせるドッキングユニットで、ガンダムでいえばGファイターであり、フルアーマーであり、デンドロビウムのような存在といえるでしょう。 最高で5.6MHz DSD・384kHz/32bit PCMの解像度で録音できるユニットです。底面についたゴム足からも、スタジオでの運用を前提として作られていることがうかがえます。そもそもAK3xxと合わせたらお値段いくらですか! というツッコミを期待してアユートさんに「AKでフィールドレコーディングしてみませんか?」と言ってみた

  • フィールドレコーディングのテスト | 趣味写真

    DR-680とヘッドフォンです。 ヘッドフォンは新調しました。 今回購入したマイクはこれです。 オーディオテクニカのXYステレオマイクのBP4025です。 指向角は120度なのでかなりワイドに音を拾えます。 まだ良く特性が分かりませんが高いだけあってかなり良さそうです。 ショックマウントはこれです。 同じくオーディオテクニカのAT8410aです。 今回は三脚に取り付けて使用しているので性能については分かりません。 近いうちにレンズに付けてテストしてみようと思います。 組み合わせるとこんな感じです。 三脚への取り付け部は別のパーツを組み合わせて有ります。 ヘッドフォンはこれです。 ソニーのMDR-CD900STです。 このヘッドフォンはモニター用に開発されたもので音が物凄くクリアーに聞こえます。 評判通りモニター用には最適なヘッドフォンです。 部屋の中で聴いた時に驚きましたがフィールドでもか

    フィールドレコーディングのテスト | 趣味写真
  • フィールドレコーディング入門

    「フィールドレコーディング用のマイク、何が良いか?」とよく聞かれる。好みにもよるがとりあえず以下の3種はお奨め。 価格は高いが、Recordingのプロフェッョナルご用達の定番マイク。元々は測定用のマイクからスタートしたこのマイクはどこまでもフラットなバランス。無指向といっても高域(10k付近より)は若干のカーディオイドパターンを示す。それによってマイクの方向により楽器音と残響音との距離間を作り出す事が可能。このマイクは、距離を離してもさほど音質が変わること無く、非常に自然な残響が付加されてゆく(場所によっては高域が減少するため減衰する高域補正用の黒色のキャップも付属する) つけても影響の少ないウィンドスクリーンも付属。

    フィールドレコーディング入門
  • フィールドレコーディングの機材 part2

    フィールドレコーディングの機材 part2                       初稿 2006.10.1 最終更新 2021.1.31 フィールドレコーディングを気軽に楽しむ場合、マイクや録音機はできるだけ小型・軽量の方が良いと思います。 しかし、よりクオリティの高い録音が求められる場合、選択肢の多いファンタム電源駆動のコンデンサーマイクを使うことがあります。ここでは、ファンタム電源が必要なコンデンサーマイクとポータブルレコーダーについて紹介します。 ​プラグインパワー駆動のマイクとハンディレコーダーはpart.1を参照してください。 ​・マイクロフォン ​・ポータブル・レコーダー マイクロフォン ファンタム電源が必要なコンデンサーマイクというとその種類は膨大になります。 海外のサイトでの評判なども参考にして、フィールド録音向きと思われる小口径(スモールダイアフラム)のマイクを ピ

    フィールドレコーディングの機材 part2
  • フィールドレコーディング:その行為と可能性 · Feature ⟋ RA

    Mark Smithと3人のアーティストが、フィールドレコーディングが我々の世界を形作るパワーを秘めている理由を説明する。

    フィールドレコーディング:その行為と可能性 · Feature ⟋ RA
  • フィールドレコーディングの機材 part1

    フィールドレコーディングの機材 part1                                                                                                 初稿 2005.7.12     最終更新 2022.4.24 ここではフィールドレコーディングをやってみたいがどういった機材を使えばいいのかわからないという方のために、機材について少し紹介してみたいと思います。ここでは主にプラグインパワー駆動のマイクロフォンやハンディレコーダーを紹介します。初めての方はまずハンディレコーダーとモニター用のイヤフォン(ヘッドフォン)を購入することをお勧めします。ファンタム電源駆動のマイクロフォンやポータブルレコーダーはpart2を参照してください。 ​ ​ ・マイクロフォン ・ハンディレコーダー ・iPhone用外付けマイク

    フィールドレコーディングの機材 part1
  • 藤田陽介

    フィールド・レコーディングに就いて あるサウンドアート展に着想し、ここのところその作品の実験のために、フィールドレコーディングに打ち込んでいる。この作品は「ある土地とのきこえ」というのがテーマであり、つまりその街の響き、その日の風景や出来事の音、土地の鳴りに耳を向けてみるということ。 そこで近所から知らない土地まで、色んなまちで、ひたすら歩いてフィールドレコーディングを始めてみた。 まず最初に、何も考えずにレコーディングをやってみたところ、自分が何か面白い音を探していることに気づいた。それはつまり物体の音である。 水の音や鳥の声、人の音や機械の音など、いわば物体そのものの鳴りに誘われてRecボタンを押している。もしくはその物体の運動する音であるとか、言ってしまえば単に面白い音探しになってしまっているということである。 それではすでに現存するサンプリングやサウンドコラージュのようなものと同じ

  • 坂本龍一『async』制作環境

    龍一氏が『async』制作で使用したiPhone用マイクそもそもは、YouTubeでクローズアップ現代のドキュメンタリーを見ていて、以下のシーンが出てきたことがきっかけだった(現在は削除されていて見られないが、番組の文字起こしが、NHKの公式サイトに上がっている)。 NHK「音質に非常にこだわる坂龍一がフィールドレコーディングをiPhone付属のマイクで行っている…!」 これがこの番組における一番の驚きだった。iPhone付属マイクというのは、数年前に試したことがあったが、その頃は音質が悪く、「音質が大事な録音は最低でもZOOMのH1」というのが僕個人の認識だった。¹ 「坂龍一の最新アルバムに収録された音を録ったマイクなら、当時に比べて音質も使い勝手も良くなっていて、実用レベルに違いない」 そう思って、調べ始めた。5月号と6月号のサウンド&アンド・レコーディングマガジンに坂氏のイ

    坂本龍一『async』制作環境
  • Aaron Marks Special: A Practical Guide to Field Recording [Part 1]

    Field recording is defined as any recording made outside of a controlled studio environment.  So, pretty much any audio recording you make whether it’s in a garage, your backyard or out in the middle of nowhere is considered field recording.  Recording inside a studio is already challenging enough, but add in portable equipment, wind noise, airplanes, birds and all of those unpredictable annoyance

  • Gruenrekorder » Animal Music – Sound & Song in the Natural World

    Animal Music – Sound & Song in the Natural World Edited by Tobias Fischer & Lara Cory Gruen 121 | Book & CD > [Sold Out] Reviews DO ANIMALS SPEAK TO EACH OTHER? WHAT DO THEIR SONGS MEAN? WILL WE EVER BE ABLE TO UNDERSTAND THEM AND TALK BACK? Ever since the accidental discovery of whale song in 1967, the idea of complex animal sentience has been gaining strength within the scientific community. A g

  • Katie Gately:身近なモノで個性豊かなサンプリングを

    「手を加えない素の美しさもいいけど、人生ってそんなに単純じゃない」とKatie Gatelyが語ったのは、彼女のトラックを構築する個々のサウンドについて話をしていたときだ。これは彼女が作品に持ち込む深い意識と細やかな処理にあてはまる発言だ。ロサンゼルス拠点の若手アーティストである彼女は幾重にも手を加えたフィールドレコーディングや声をもとに、ビート、ボーカル、電子音のテクスチャーを混ぜ合わせた強力な作品を生み出している。 彼女の細やかなアレンジを施した躍動的な音楽は「喜び、悲しみ、怒り、狂気とか、庭園みたいに様々な感情がある」と彼女が形容する以上のものを想起させ、この数年間で数々の称賛を獲得してきた。新たに獲得したファンの中には、アイスランドのスーパースターBjörkが含まれている。Björkはアルバム『Vulnicura』の収録曲のリミックスをGatelyに依頼している。そのリミックスでG

    Katie Gately:身近なモノで個性豊かなサンプリングを
  • 電子音響音楽好き必見。Bandcampによる日本のフィールドレコーディング音源特集 - letter music

    奥深いフィールドレコーディングのさらに奥の間へ 山、川、海の大自然や都会の喧騒、日常生活音といった環境音を録音して作るフィールドレコーディング。そんなフィールドレコーディングに特化した日の音源をbandcampが特集しているのですが、これが非常に面白い。 「How Japan’s Landscape Inspired a New Kind of Electronic Music」という特集が紹介している音源は、アンビエント・ドローン筋は著名なアーティストLoscilらの作品で知られる電子音響音楽の名門「Kranky」や世界中のレーベル、主宰するWhite Paddy Mountainなどで知られるベテランChihei Hatakeyama、東京在住のイギリス人アーティストでレーベル「Diskotopia」のA Taut Line、テクノDJ/アーティストのAkiko Kiyamaら計13

    電子音響音楽好き必見。Bandcampによる日本のフィールドレコーディング音源特集 - letter music
  • 外の音:フィールドレコーディングの流儀

    Learning Synthsウェブ上で動作するシンセサイザーを操作しながら、音作りの方法を学べる無料サイト。 昨年11月にベルリンで開催されたイベント、Loopにおける基的なテーマの一つは、プロデューサーたちが周囲の環境にある音をどのように取り入れているかを検証することでした ー Holly Herndonのインターネットにインスパイアされたデジタル・ユートピアや、Matthew Herbertが提示した音楽的マニフェストにまつわる議論、AGFによるフィールド・レコーディングのワークショップなどです。 広義に解釈すれば、「フィールド・レコーディング」はスタジオという制御された範囲外の音を捉えるプロセスのことを指します。しかしこの定義内には、様々なプロセスの違い、理論的アプローチ、及び結果が含まれています。Pierre Schaefferが牽引した1940年代のミュジーク・コンクレート運

    外の音:フィールドレコーディングの流儀