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reactとapiに関するlepton9のブックマーク (8)

  • 【React+TypeScript】Netflixのクローンを作るチュートリアル

    【注意!】 2024年4月末にこちらのの内容を大幅リニューアルしました! https://note.com/terry10/n/nf0674af97617 ※こちらのZennのBookも5/7を目安にリニューアル内容を反映する予定です 多くの人に手に取って欲しいので、リニューアル後は期間限定で無料配布も検討しています。 こちらのツイートで無料配布について告知しています! ↓ https://x.com/teriteri_code/status/1783358352447414464 --- React+TypeScriptを使ったNetflix映画一覧を表示するアプリケーションのチュートリアルです。 学べる事 - ReactのFunctionComponent(関数コンポーネント)とTypeScriptの使用 - React Hooksによるstate管理 - TypeScriptで外

    【React+TypeScript】Netflixのクローンを作るチュートリアル
  • AWS cognito を使って React SPA に認証機能を導入してみた

    今時の認証って🧐 現代はもう認証機能は自分で実装する時代では無さそうです。 この、「どのアプリでも一般的に使われているけど質的な価値になっていない」類の作業を、かの AWS センセーは 「付加価値を生み出さない重労働」 と定義しました。 これらをなるべく削減して、エンジニア質的な顧客価値に直結する作業に注力できるようにするのというのがトレンドです。 せっかくReact で初めてのSPAを作ったので、ついでに前から気になっていた AWS cognito を使って認証機能を付けてみました。 ざっくりとした導入だけですが、基的な使い方だけなら非常に簡単かつセキュアに実装できるのでは無いかと思います!! 以前作った SPA については記事にしています。 こちら 。 Rails API でバックエンドを実装した React SPA についてイメージを掴めるような内容になっていると思いますの

    AWS cognito を使って React SPA に認証機能を導入してみた
  • シンプルさとパフォーマンスを両立した API 設計と実装の一例 - HeartRails Tech Blog

    こんにちは、エンジニアの村田です。今回はシンプルさとパフォーマンスを両立した API を作るためにはどうすればよいのかについて述べていきます。 背景 いままで API サーバーを作ってきて、シンプルな API にすればパフォーマンスが犠牲に、パフォーマンスを優先すれば実装が複雑になって保守が大変になるということを経験してきました。具体的には、 関連リソースの Entity が何重にもネストしていたり、同じリソースに一覧用、詳細用などの Entity があり実装、保守が大変 1. の問題を解消するためにシンプルな API にする 2. では N+1 の問題がありパフォーマンスが悪い 1. 2. の問題を解消するためにリソースの Entity はシンプルにしつつ、パラメーターで関連リソースを指定すると関連リソースの Entity を埋め込んで返すようにする 4. だと関連リソースの権限管理やペ

  • Redux 再考 - mizchi's blog

    今まで自分で作ったものが十数個、仕事で5社ぐらいの redux を見てきたので、その結果思うところを書く。 前提として、自分はエコシステムに乗るという意味で今では redux 肯定派だが、redux それ自身が過剰に抱えている複雑さはもっと分解されるべきだ、という立場。 Redux がうまく設計されているとどうなるか 一貫した一つの設計論に従うので、考えることがなくなる 難しさが廃されるのではなく、難しい部分が一箇所に集中する。React Component の末端では、何も考えることがなくなる。状態管理という難しい部分を作る人と、末端のコンポーネントのデザインに注力する人を分けられる。 大規模になっても設計が破綻しにくい、というエンタープライズ向きな特性を持つ。が、その技術基盤は(静的)関数型由来の考えが多く、基礎設計や基盤理解にはハイスキルが要求され、需要と適用対象のミスマッチを感じる

    Redux 再考 - mizchi's blog
  • LDRライクなRSSリーダのIrodr 1.0.0をリリースした | Web Scratch

    InoreaderのPCフロントエンドとして動くRSSリーダのIrodrが十分安定したので1.0.0をリリースしました。 LDRライクなInoreaderクライントのIrodr 1.0.0リリース。https://t.co/oco0VlPbBDhttps://t.co/UTPYfW3FnW pic.twitter.com/GzKLSj9zeo — azu (@azu_re) September 30, 2018 Release Release 1.0.0 · azu/irodr IrodrはLDRライクな操作感を実現するために作成したInoreaderのフロントエンドです。 RSSの管理やRSSのクロールなどはInoreaderが行っていて、IrodrはAPI経由でRSSを取得しているだけです。 未読などはInoreaderと同期しているため、Inoreaderのウェブ版やモバイルアプリと

    LDRライクなRSSリーダのIrodr 1.0.0をリリースした | Web Scratch
  • Web Audio API + firebase + React + material-uiでノイズを組み合わせて評価してもらうサービスを作った - ハウテレビジョンブログ

    弊社ハウテレビジョンでは、週の1日をR&D dayとして、業務と直接関係しない技術を学んでみたり、今まであまり触れてこなかった領域を調べたりしています。 今回はWeb Audio APIを使ったサービスのプロトタイプを作ってみました。 音声処理が必要なWebサービスは限られますが、作ってみると意外に簡単で楽しいので、空いた時間に何か作ってみてはいかがでしょうか。 背景 弊社エンジニアの中で、noisliというWebサービスがにわかに流行りだしました。 https://www.noisli.com/ これが何かというと、「幾つかの環境音をミキシングし、好きなノイズを作って垂れ流せる」というサービスです。 似たようなサービスは幾つかありますが、作った環境音を簡単に共有出来る点が楽しいです。 さて、各人が好き勝手に作った環境音がSlackで共有されていたのですが、「これは良い」「これは無い」とい

    Web Audio API + firebase + React + material-uiでノイズを組み合わせて評価してもらうサービスを作った - ハウテレビジョンブログ
  • Reactでシンセサイザーを作った話 - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、nishayaです。 管理部のエンジニアとして、社内向けのシステムを作ったり、 社内で開催されるイベントでコーヒーを淹れたりしています。 社内向けだからこそできる冒険もある、ということで、 現在はReact/Reduxを用いたSPA開発を行っています。 今回のSpeeeKaigi(下記の記事を参照)では、 ReactとReduxを使ってシンセサイザーを作る話をしました。 tech.speee.jp 発表資料 使用したもの React Redux Web MIDI API Web Audio API Web MIDI APIを使用しているため、今回のターゲットブラウザはGoogle Chromeのみとしました。 そのため、webkit プレフィクス付きのAudioContextにも対応していません。 モチベーション 業務でSPA開発にReact/Reduxを使用するという決定をし

    Reactでシンセサイザーを作った話 - Speee DEVELOPER BLOG
  • Facebook Relayについてまとめ - Qiita

    Reactがもっと広まって欲しいと思っている今日このごろ。React EuropeでJoseph Savona氏の講演でRelayについての「モヤっと」がいっきにかなり解消された気がするので、要点を編を翻訳しながら自分なりにまとめておきます。 私の理解が誤っている可能性は十二分にありえるので、ご指摘いただければ幸いです。 はじめに ReactとFluxって組み合わせと共によく目にするのが↓の図。 矢印は一方向にしか進まないのが特徴で、わかりやすいってのがいろんなところで書かれているんですけど、 結局データをサーバからとってくるところってどうなってるの?ってのが疑問として残ります。つまり、図で表現すると↓の部分の仕組みがどうなっているかってところです。 その部分を、Instagramのようなサービスを例に説明しています。 クライアントはどのようにしてサーバからデータを取得すべきか まず、I

    Facebook Relayについてまとめ - Qiita
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