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考古学に関するlets_skepticのブックマーク (2)

  • マヤ文明のピラミッドを建設業者が破壊 NHKニュース

    中米のベリーズで、およそ2300年前に造られたマヤ文明のピラミッドが、地元の建設業者によって違法に破壊され、警察は、業者が道路の建設資材を採取しようと破壊したものとみて調べています。 破壊されたのは、ベリーズ北部にあるノームル遺跡のピラミッドで、およそ2300年前のマヤ文明の時代に造られたものです。 ベリーズのテレビ局などによりますと、地元の建設業者がショベルカーなどの重機を使ってピラミッドを破壊しているのを、先週、考古学者が発見したということです。 破壊行為は、地元当局によって直ちに止められましたが、高さおよそ30メートルのピラミッドは斜面が大規模に削られ、むき出しになった内部の石材には、ショベルカーによるツメの跡が至る所に残っています。 現地を視察した地元の考古学者は「これまで見てきた中でも、最悪の事態だ」と憤りをあらわにしていました。 ベリーズでは、マヤ文明の遺跡を破壊することは法律

    lets_skeptic
    lets_skeptic 2013/05/16
    日本でも畑に埋まってた縄文式土器とかはトラクターで破壊されてる。山ほど。
  • ピラミッド:素粒子で「レントゲン」撮影計画 東大地震研- 毎日jp(毎日新聞)

    宇宙から飛来し巨大な岩も通り抜ける素粒子の性質を利用して、エジプトのピラミッドの「レントゲン写真」撮影を東京大地震研究所の田中宏幸准教授(高エネルギー地球科学)らが計画している。撮影で、これまで知られていなかったピラミッド内の空間や通路が見つかる可能性もあるという。【鳥井真平】 撮影に使用するのは、地球に飛来する宇宙線が大気と衝突する際に発生する「ミュー粒子」。物質の密度によって粒子の透過量が変化する性質がある。田中准教授はこの性質を利用して、山や地面を「撮影」し、立体画像にする技術「ミューオトモグラフィー」を開発した。これまで活火山の浅間山(群馬、長野県境)の内部や日を東西に分ける大断層線「糸魚川−静岡構造線」の立体画像化に成功している。 撮影の対象は、エジプト・ギザにあるクフ王の大ピラミッド。フランスの建築家ジャンピエール・ウーダン氏が建造方法について、内部に上向きに傾斜がついたトン

    lets_skeptic
    lets_skeptic 2012/07/02
    解像度はどれぐらいだろう。ほかにも未知の空間があるという話はいっぱいあるので興味深い。
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