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ブックマーク / dot.asahi.com (4)

  • 勝間和代「株価も物価も上がり…なぜ賃金は上がらない?」の簡単な理由〈年金も住宅ローンも機能せず〉 | AERA dot. (アエラドット)

    経済評論家の勝間和代さん(撮影/朝日新聞出版写真映像部・東川哲也) この記事の写真をすべて見る 「株価も上がり世の中的に景気がいい? いや私の給料は上がらないんだけど?」と思っている人。賃金が上がらない理由を勝間和代さんがズバリ。 【画像】「40歳からの仕事の壁を越えたい」人はこちらを見てください! (記事は「AERA Money 2024春夏号」の勝間和代さん執筆による連載原稿です) 2024年から新NISAがはじまり、総額1800万円まで無期限・非課税で投資ができるようになりました。 日経平均株価もバブル期最高値を一時超え、ようやく世界の株高に追いついてきたところです。 株式市場が大きく上昇する一方で、私たちの生活はそれほど豊かになっていないと思います。賃金が上がった人は全体から見て少ないでしょう。 でも、料品を筆頭に物価は高くなっています。生活が圧迫されているわけです。 景気がい

    勝間和代「株価も物価も上がり…なぜ賃金は上がらない?」の簡単な理由〈年金も住宅ローンも機能せず〉 | AERA dot. (アエラドット)
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2024/07/28
    つまり、富めるものにお金が集中する状況と言える。再配分が十分に機能してないって結論になるよね。
  • 「ずるい」という気持ちに苦しむ女子高生 鴻上尚史がアドバイスした怒りをおさめる2つの方法とは? (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史の人生相談。親の期待を受けて、進学校に進んだ女子高生。妹は好きな美術学校への道を許され、「ずるい」という気持ちに苦しむ相談者に、鴻上尚史が示した、怒りをおさめる2つの方法とは? 【相談20】好きなことだけして許される妹をずるいと思い、怒りがおさまりません(18歳 女性 えみ) 私は高3の受験生です。私には、絵を描くという趣味があります。中学生の頃、私は3年間塾に通い、公立の進学校を目指して勉強していました。絵を描くことは好きだったけど、親や祖父母は良い高校、つまり偏差値の高い高校に行って欲しいというかんじで、私もそれが当たり前なんだと思っていました。しかし、私が中3の時、妹が「自分は美術系の学校に行きたい」と言いだしました。私はありえないと思いました。しかし、両親はそれを了承しました。私は、自分も行きたかったと心底思いましたが、もう出願は終わっていたので既に遅かったのです。 高校に

    「ずるい」という気持ちに苦しむ女子高生 鴻上尚史がアドバイスした怒りをおさめる2つの方法とは? (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2019/02/27
    鴻上尚史すごいなぁ。大人というのは自立すること、自分で決めるのはしんどい(自由はしんどい)、自分の言動に責任を持つ…みたいなことを、年寄りの説教臭くなく前向きな雰囲気を纏わせて話してる。
  • 「4歳の娘が可愛くない」とSOSを出す母親に、鴻上尚史がまず最初に聞いたこと | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。「4歳の娘が可愛くない、キレそう。いつか手をあげてしまうのでは」と自分を不安がる相談者。苦しむ母親に、鴻上尚史が教える「理屈が通じない理不尽」の経験とは? 【相談19】4歳の娘の我がままに、爆発してキレそうです(41歳 女性 ごんつく) 4歳の娘がいます。最近、娘が可愛くないのです。というのも、娘が自分勝手で我がままだからです。例えば、お昼はパ

    「4歳の娘が可愛くない」とSOSを出す母親に、鴻上尚史がまず最初に聞いたこと | AERA dot. (アエラドット)
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2019/02/20
    ただただ素晴らしい。
  • 相次ぐ目撃情報 「UFO祭り」は「不安の象徴」? | AERA dot. (アエラドット)

    謎の飛行物体の目撃情報が相次いでいる。 まずは1月7日午前11時40分ごろ。山形県川西町で、町立玉庭小学校の小林孝校長が、山の上に浮かぶ半透明の不思議な物体を撮影。写真が12日付の毎日新聞朝刊に掲載されると、ネット上で真贋論争が始まった。 また23日の午後9時ごろ、山形から1700キロ以上離れた那覇市上空でも、複数のオレンジ色の光が目撃された。25日付の沖縄タイムスはそれを「謎の光」と報じた。ひと月に2度も、謎の飛行物体が新聞に取り上げられることは非常にまれだ。「すわ、未確認飛行物体(UFO)の出現か」とあわてた(喜んだ)人も多かったのではないか。 だがその後、那覇市で出現した「謎の光」は在沖縄米海兵隊の照明弾だったことが判明。沖縄タイムスの阿部岳記者が語る。 「目撃者が相次ぎ、おもしろい現象だと思いました。UFOを噂する声もありましたが、天文関係者や在沖縄米軍に問い合わせた結果、正体が判

    相次ぐ目撃情報 「UFO祭り」は「不安の象徴」? | AERA dot. (アエラドット)
    lets_skeptic
    lets_skeptic 2014/02/12
    皆神龍太郎さんと佐藤健寿さんへの軽いインタビューあり。
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