2007年12月14日のブックマーク (3件)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
    leva
    leva 2007/12/14
    これはプラグインとしても面白いんだけど、ライセンスとかややこしい事を意識せずとも他人のイメージをシームレスに使える方法として画期的だと思う。CCコンテンツてのは機械が簡単に処理できてこそのものだからね。
  • POLAR BEAR BLOG: 「50%の完成度で世に出す」時代の終わり?

    反応してる人が少ないようなので、ちょっとコメント。 ■ お題に沿って一言どうぞ――“はてな俳句”はTwitter風 (1/2) (ITmedia News) 昨日公開された Twitter 風サービス「はてなハイク」について。僕も試してみましたが、お絵描き機能もあったりして、ほどよく遊べそうな予感。で、なるほどなーと思いながら ITmedia の記事を読んでいたのですが、2ページ目に奇襲攻撃が待っていました(※以下、引用した箇所の原文には強調はありません): エンジニアが思いついたアイデアを形にして発表し、それがたまたまヒットする――という流れで大きくなったネットサービスは多い。「はてなダイアリー」もその1つ。だが、特にテキストサービスでは、「個人が一発アイデア勝負できる時代」は終わりつつあるという。 「休みの日に思いついたものを1日で開発し、リリースしたら流行する、という流れは枯れていく

    leva
    leva 2007/12/14
    「一発アイデア」てのは50%で出して、50-60%で終わってるよーなサービスをさしているんじゃないかな。開発とブランディングを適切に行ってコアサービスをきちんとリリースできるのなら、50%リリースでも問題ないと思う
  • 情報サービス産業を救う銀の弾丸はない - 雑種路線でいこう

    そうそう人月はなくならない。世界の何処だってヒトを売るときは人月だ。同じヒトを買うならユーザー企業が直接雇用した方が方が安いし組織の壁がなく合理的だ。米国で日よりパッケージの活用が進むなど合理的な情報システムが構築されやすいのは、一時的なコンサルティングやプロフェッショナルサービスはともかく、システムの企画とか調整はユーザー企業の従業員が行っていることが大きい。きっちり業務プロセスから見直すことができるし、ちゃんとコストを下げるインセンティブが働いているのだ。 日でそういった企業が少ないのは、ジョブローテーションの中で情シス部門のスペシャリストを育て、しかるべき処遇を用意することが難しく、減点法の人事評価ではリスクを取って新しい技術を導入するより、付き合いの長い業者に丸投げして失敗を避け、或いは失敗しても責任を押し付けた方が得だからだ。 つまりユーザー企業の発注能力が低いとか、重層的な

    情報サービス産業を救う銀の弾丸はない - 雑種路線でいこう
    leva
    leva 2007/12/14
    情報サービス産業の問題の根っこは雇用慣行にあって、でも法や政策では変えられない点(企業文化)もあるからそう簡単にはいかないと。 / 「ヒトよりモノ、モノよりコト」てのは思うトコはあるがまだ整理できてない