2008年12月10日のブックマーク (3件)

  • 子供たちに「Wikiリテラシー」を習得させることは可能か | WIRED VISION

    子供たちに「Wikiリテラシー」を習得させることは可能か 2008年12月10日 IT コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 少し前に『Wiki Writing: Collaborative Learning in the College Classroom』というが刊行されたのを知りました。版元のミシガン大学のページを見ると、著者は Wiki と言えば Wikipedia ばかりが引き合いに出される現状に不満をもっており、大学で Wiki を利用した共同作業的な学習環境を実現するために書は書かれたようです。 ここで少し横道にそれますが、ブログや Wiki やポッドキャストといった、いわゆる Web 2.0 ツールを教育に活かすことを目指すアメリカではいくつも出ており、ワタシが知るだけでも以下の4冊があります。 John

    leva
    leva 2008/12/10
    情報が共同の知となる(選別・加工・編集される)過程を体感することで、リテラシーを磨くという話。でも、そのためにWikiを用いる必然性はないような。対面共同作業の方がコミュニケーションは活性化しそうだし
  • ページが見つかりません

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    leva
    leva 2008/12/10
    論旨には全く同意だけれども、マス広告の効果をブラックボックスにして話しているようでCM出稿と雇用をどれくらいカットしたら企業として最もよいのかという問いに対してはちょっと頼りない感じがします
  • オックスフォード大学とケンブリッジ大学のユニークな入試問題が話題に

    ページが見つかりません ページが削除されたか、名前の変更、弊社の不手際によるリンクの間違い、または、アドレスの入力間違いなどが考えられます。 お手数ですが、ホーム、またはサイトマップから目的のページをお探しください。 お知りになりたい内容がどのページに掲載されているかわからない場合は、ページ右上部の検索機能をご利用ください。

    leva
    leva 2008/12/10
    現実的には受験生が平均的にある一定以上の学力を持っているからできることなんだろうけど、「教わる」から「学ぶ」への転換のメッセージとしては有効だと思う