scienceに関するlevaのブックマーク (12)

  • 子ども科学技術白書:文部科学省

    文部科学省では、子どもたちに科学技術に関する興味・関心を高めてもらうため、その年のテーマの科学技術について、写真やデータも用いながら、マンガでわかりやすく解説した「子ども科学技術白書」を作成し、全国の各小学校、公立図書館、科学館等に配布しました。 平成20年度からは、独立行政法人 科学技術振興機構にて発行しています。最新版については、科学技術振興機構のウェブサイトをご参照ください。 子ども科学技術白書(※独立行政法人 科学技術振興機構のウェブサイトへリンク) 子ども科学技術白書(平成11年度~平成19年度制作) これまでに文部科学省が発行した「子ども科学技術白書」を、できるだけ多くの方に見てもらいたいと思い、全文を掲載しました。 ちょっとだけ、科学技術の世界をのぞいてみませんか?

    leva
    leva 2007/09/22
    文科省の「漫画で読む科学」。全内容をPDFで公開している、すばらしい。
  • 同志社大学/News@Doshisha

    06/04UP (終了) [今出川校地] 朝日新聞社共催シンポジウム 「脳力」の未来を探る−ヒトの脳の勝負どころは?−【7/1開催】 ヒトは脳を効果的に使っているのか?未知の能力を開発できる可能性はあるのか?将棋の鍛錬を通した勝負脳とは何かなど、最先端の脳研究の成果も踏まえながら能の力について考えます。 参加申込み受付中!(6月20日まで)

    leva
    leva 2007/06/05
    羽生さんと池谷さんか。面白そうなメンツだし参加してみるかな。
  • エッセイ ある日の恐竜倶楽部 - 恐竜・化石特集 - 環境goo

    「昆虫のおもしろさはその多様性にある」 多様な昆虫の世界と、その地域に生きる昆虫たちと一体となった自然の姿を紹介する。 続きはこちら

    エッセイ ある日の恐竜倶楽部 - 恐竜・化石特集 - 環境goo
    leva
    leva 2007/04/28
    処理キャパ/コストを考えてリサイクル言うこと。で、次のページは代替策なのだが人間様のモラルなんかに頼ってる時点で機能しないだろう。そもそもリサイクルに向く原料とは何なのかを考えた方がいいと思うけど。
  • 楽しい体外離脱

    <BODY TEXT="#000000" BGCOLOR="#FFFFFF" LINK="#0000EE" VLINK="#551A8B" ALINK="#FF0000"> <CENTER> <TABLE BORDER=0 CELLSPACING=3 CELLPADDING=3 COLS=1 WIDTH="145"> <TR> <TD BGCOLOR="#3333FF"> <CENTER><FONT SIZE=-1 CLASS="F12" COLOR="#FFFFFF">楽しい体外離脱</FONT></CENTER> </TD> </TR> <TR> <TD BGCOLOR="#FFCCFF"> <CENTER><FONT SIZE=-1><FONT CLASS="f12"><A HREF="ttr1.htm" TARGET="F2">プロローグ</A></FONT></FONT></CE

    leva
    leva 2007/02/27
    あ、確かに、たまにこんな夢見るなぁ。ちょっとパラレルワールドを想起させますね。
  • クオリア - Wikipedia

    この項目では、「感覚質」と呼ばれる主観的な感覚について説明しています。その他のクオリアについては「クオリア (曖昧さ回避)」をご覧ください。 この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2020年10月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2020年10月) 正確性に疑問が呈されています。(2020年10月) 出典検索?: "クオリア" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL この画像を見る者の網膜には波長 630-760 nm の成分の際立つ光が十分な密度で届くはずであり、このときいわゆる「赤色」に対応するクオリアを体験するであろう。[注 1] クオリア(英語: qua

    クオリア - Wikipedia
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    leva 2007/02/09
    クオリアとは何か?
  • 書評 - 進化しすぎた脳 : 404 Blog Not Found

    2007年02月05日19:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 進化しすぎた脳 その「が好き!」で申し込んだのがこちら。 進化しすぎた脳 池谷裕二 著者の自画自賛が全くいやみにならないほど面白かった。 あとがき もちろん今の私にも脳科学講義を行うことはできますが、『進化しすぎた脳』は、"現在の私"には不可能な講義スタイルで貫かれています。目の眩むようなグルーヴ感に、こちらがうきうきとしてきます。 書「進化しすぎた脳」、脳科学のホープ池谷裕二が、中高生に対して行った講義の講義録。書が400ページもあるのはそのため。書き下ろしであればその半分になってしまっていただろう。 目次 第1章 人間は脳の力を使いこなせていない 第2章 人間は脳の解釈から逃れられない 第3章 人間はあいまいな記憶しかもてない 第4章 人間は進化のプロセスを進化させる 第5章 僕たちはなぜ脳科学を

    書評 - 進化しすぎた脳 : 404 Blog Not Found
    leva
    leva 2007/02/06
    買おうと思っていた矢先に弾さんが。早速、買いました。
  • http://elmundo.cocolog-nifty.com/elmundo/2007/02/post_3557.html

    leva
    leva 2007/02/05
    「進化しすぎた脳」読んでみます(ブルーバックスつながり)
  • ロリコンファル: 意識と関係 -環境[関係-行為]システムとしての生命-

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

    ロリコンファル: 意識と関係 -環境[関係-行為]システムとしての生命-
    leva
    leva 2007/02/04
    この意識(クオリア)の話、仰るとおり考える過程が面白いのは確か。不完全性定理とかアフォーダンス論とかわからないことが多いけど、ゆっくりと考えてみるべ。まずはペンローズの量子論からやってみるか。
  • 大学教員の日常・非日常:基礎研究の反対語は?

    「基礎」の反対だから「応用」と考えていた人。 はい、フラスコと同レベルのお友達。 基礎研究:すぐ役には立たない、知的好奇心のみ、道楽チック 応用研究:即役立てる、金になる、企業がやってる そんな拙くもボンヤリしたイメージをもってませんでした? 過去のエントリを見るに、フラスコは確実にそんなイメージをもってました。書いたのは6年前になりますが、今までもそんな雰囲気だけでとくに考えもしていませんでした。 ノーベル賞の野依先生が、師匠の上田先生から教わった考え方として、次のような基準を提唱しています。 研究を「基礎←→応用」という1軸ではなく 「基礎←→末梢」「純正←→応用」の2軸で表現する。 この基準で考えることで、いろんな誤解をとくことができる模様。 原理をつきつめていくものが「基礎」で、なんかコチョコチョやってるのが「末梢」 金にならないのが「純正」で、技術に発展し金にもなるのが「応用」

    leva
    leva 2007/01/20
    2項対立でなく、2軸での理解ってのは他にもあって(教育心理学とかリバタリアニズムとか)結構重要な気がしてきた
  • gr.jp

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    leva
    leva 2006/12/10
    「『イノセンス』をはじめとする作品に見てとれる様々なテーマを、現実と結びつけて考察し、アニメーションの映像をまじえて公開する」のが目的らしい。近未来の科学技術の項についてちっと興味アリ
  • 惑星の旅

    leva
    leva 2006/10/05
    地学好きにはたまんないなぁ
  • 批評家とエンジニアが予測する2045年の世界--プロジェクト「ギートステイト」 - CNET Japan

    50年後の未来はどうなっているのだろうか。温暖化で海面が上昇するだろうか、はたまた少子高齢化が進むのか、戦争が起こるのか。考えられる未来はいくつもあるが、どれも今ひとつ現実味を帯びない。 そんな未来の予測を、ポストモダンからサブカルチャーまで幅広い論考を繰り広げる批評家の東浩紀氏と、IPA未踏ソフトウェア創造事業で天才プログラマーに認定されたこともあるエンジニアの鈴木健氏、そして小説家の桜坂洋氏が、人文・社会学や情報技術という観点から検証しストーリー化し、さらには映像作品としての公開を目指すプロジェクトギートステイトを開始する。 このプロジェクトは、2006年7月まで国際大学グローバルコミュニケーションセンター(GLOCOM)の副所長を務めた東氏が、GLOCOM主任研究員の鈴木氏とともに2004年10月から2006年1月まで行ってきた、ised(情報社会の倫理と設計についての学際的研究:I

    批評家とエンジニアが予測する2045年の世界--プロジェクト「ギートステイト」 - CNET Japan
    leva
    leva 2006/08/12
    Hiroki Azuma 2.0、実際にモノをみてみないと何ともですが。
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