workとsocialsecurityに関するlevaのブックマーク (11)

  • 赤木智弘氏「丸山眞男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。

    「丸山眞男」をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。 平和とはいったい、なんなのだろう? 最近、そんなことを考えることが多くなった。 夜勤明けの日曜日の朝、家に帰って寝る前に近所のショッピングセンターに出かけると、私と同年代とおぼしきお父さんが、と子どもを連れて、仲良さそうにショッピングを楽しんでいる。男も30歳を過ぎると、怒濤の結婚ラッシュが始まるようで、かつての友人たちも次々に結婚を決めている。 一方、私はといえば、結婚どころか親元に寄生して、自分一人の身ですら養えない状況を、かれこれ十数年も余儀なくされている。31歳の私にとって、自分がフリーターであるという現状は、耐えがたい屈辱である。ニュースを見ると「フリーターがGDPを押し下げている」などと直接的な批判を向けられることがある。「子どもの安全・安心のために街頭にカメラを設置して不審者を監視する」とアナウンサーが読み上げ

    leva
    leva 2007/09/14
    赤木氏の怒りは分かるけど、なぜその解消を社会保障法制や雇用法制を考えるデモクラシーまたはデモクラシー自体の再検討に求めず、疑似デモクラティックな戦争を求めるんだろ?戦争の後に何が生まれるんでしょう?
  • ワーキングプアを救済する方法 - 池田信夫 blog

    最低賃金法の改正案が、国会で審議されている。労働組合などからは「これではワーキングプア対策にならない」「最賃を一律時給1000円に引き上げろ」などの要求が強い。しかし当ブログでこれまでにも説明したように、最賃規制は労働需要の不足をまねき、失業を増やすおそれが強い。 今回の改正のポイントは、生活保護との「整合性」だが、具体的な金額は規定されておらず、実効性は疑わしい。根的な問題は、生活保護が働かないで貧しい人を対象にしており、働いても貧しい人を救済する制度がないことだ。働くより生活保護を受けたほうが高い所得を得られ、少しでも働くと生活保護の支給が打ち切られることが、労働のインセンティブをそいでいる。 この問題の解決策も、フリードマンが45年前に提案している。負の所得税である。これは課税最低所得以下の人に最低所得との差額の一定率を政府が支払うものだ。たとえば最低所得を300万円とし、ある

    leva
    leva 2007/04/15
    要するにBI保障、フリードマン案は実現間近で立ち消えになっちゃったけど。障害者なども考慮すると廃止とかは簡単にいえないだろうけど、(コストは)小さいけど(役割は)大きな政府は議論の余地はあると思います。
  • 漫然とハードワークし続けるのは努力なんかじゃない - 劇場管理人のコメント

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    漫然とハードワークし続けるのは努力なんかじゃない - 劇場管理人のコメント
    leva
    leva 2006/07/25
    やっぱり社会的な労働構造の問題が先にあって、個人の努力=「調査、分析、戦略立案・実行」は彼らが持ち合わせたリソースの面からも難しいだろうな、教育にそれを組み込むのが吉ではある。
  • 「WEB進化論」的ネット経済とベーシックインカム - アンカテ

    P-navi info : 残業400時間で、会社に「ひきこもり」 動画版週刊はてな 我ながらすごい組合せだけど、この二つの事例、「労働」と「自己実現」の関係において、対極的であり同時に共通性を持っている。 対極的であるのは、「自己実現」と「企業の価値」の関係だ。 「残業400時間」企業においては、自己実現(どころか健全な私生活)は、企業の価値を高めることと絶対に両立しないものとされている。それに対し、「はてな」においては、自己実現そのものが企業の価値と直結している。id:reikonさんに呼ばれて自分が開発したサービスの新機能をアピールする社員たちや、同好会的なノリで入る笑い声そのものが、無味乾燥なプレスリリースよりずっと効果的に、自社の市場における価値を表現している。その「表現」そのものが「はてな」の企業としての価値だ。これが無ければ「はてな」はアクセスを稼げず金を稼げない。 共通性は

    「WEB進化論」的ネット経済とベーシックインカム - アンカテ
    leva
    leva 2006/04/14
    労働における「自己実現」と「企業の価値」の関係
  • 独立行政法人 労働政策研究・研修機構: 統計情報 - データブック国際労働比較2005

    『データブック国際労働比較』は、経済、労働、雇用状況、勤労生活等に関する各国の統計指標を、国際比較が可能な形に編集・収録した年刊資料集です。なお2022年版より、ウェブ版のみ提供しております(書籍での刊行・販売はございません)。 お知らせ:『データブック国際労働比較2024』の分割版PDFおよびExcelデータを掲載しました。(2024年4月17日) 更新・訂正情報(2024年6月18日) データブック国際労働比較2024 データブック国際労働比較2024(全文)(PDF: 6.0MB) 2024年3月28日掲載 全文公開中最新号 分割版PDFおよびExcelデータは、詳細ページをご覧ください。(2024年4月17日掲載、2024年6月18日訂正) データブック国際労働比較2023 2023年3月27日掲載 全文公開中 データブック国際労働比較2022 2022年3月31日掲載 全文公開中

    leva
    leva 2006/04/13
    労働における国際的なデータの比較
  • 独立行政法人 労働政策研究・研修機構/統計情報:ユースフル労働統計 -労働統計加工指標集-2010

    『ユースフル労働統計―労働統計加工指標集―』は、既存の労働統計から新しい統計指標を計算する方法と結果を紹介する資料集です。 ユースフル労働統計2023―労働統計加工指標集― 2023年11月掲載。 過去のユースフル労働統計 バックナンバーをご覧いただけます

    leva
    leva 2006/04/13
    労働統計を利用しやすいように加工して配布されている
  • ベーシックインカム・メモ  - 研究メモ ver.2

    ちょっと前になるが、実はこれに潜入してきた。 http://www.l.u-tokyo.ac.jp/~spsn/spsn_next_workshop.html そこで田村氏の報告も聞いてきた。 http://d.hatena.ne.jp/TamuraTetsuki/20060408/p1 (*田村先生、声をかけずに失礼致しました。休憩中はタイミングがあわず、終了後は用事があってすぐに帰ってしまったため、声をかけられませんでした。田村先生から見て真向かいのテーブルの左端で、へんなニット帽(基的に脱いでましたが)をかぶっていたのが私です。) 不勉強な分野ではあるのだが、手短に感想を。 田村氏の報告テーマは「ベーシック・インカムの正当化根拠についての考察」だったが、この「正当化」が規範的観点からの正当化なのか、実現可能性の観点からの正当化なのか、最後まで判然としなかった。おそらく前者なのだろう

    ベーシックインカム・メモ  - 研究メモ ver.2
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    leva 2006/04/13
    BasicIncomeについてのシンポの感想と政策的実現可能性について
  • 独立行政法人 労働政策研究・研修機構: 特集「ワーク・ライフ・バランス」

    2016年9月 「子育て世帯の追跡調査(第2回:2015年)」の結果概要(PDF:716KB) 2015年12月 労働政策研究報告書『求職者支援制度利用者調査―訓練前調査・訓練後調査・追跡調査の3時点の縦断調査による検討』発表」(PDF:727KB) 2015年7月 「労働時間管理と効率的な働き方に関する調査」(企業調査)結果 「労働時間や働き方のニーズに関する調査」(労働者調査)結果」(PDF:306KB) 2015年6月 「第3回(2014)子育て世帯全国調査」結果速報(PDF:393KB) 2015年1月 「仕事と介護の両立に関する調査」結果速報(PDF:102KB) 2014年6月 「裁量労働制等の労働時間制度に関する調査結果 労働者調査結果」(PDF:723KB) 2014年6月 「裁量労働制等の労働時間制度に関する調査結果 事業場調査結果」(PDF:663KB) 2014年6月

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    leva 2006/03/22
    ワークライフバランスに関する論文集。議論のたたき台に
  • http://d.hatena.ne.jp/yukihonda/20060226

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    leva 2006/02/27
    会議では「格差社会への懸念や不安」の声も聞かれたんですが、『それより今は「キャリア教育」の充実を』という厚労相の意見がまだひっかかってます。
  • 内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え - 内閣府

    内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え Always on TLS of Cabinet Office Website 2019(令和元)年11月更新 Update,November,2019 内閣府ウェブサイトは、2018年11月29日より、常時暗号化通信(TLS1.2)となり、URLが以下のとおり、「https:」に変更となりました。※ ブックマーク機能等に「http:」で始まるURLを登録している場合や、リンクを貼っている場合等は、「https:」から始まるURLに切り替えていただきますよう、お願いいたします。 ※参考:2018年11月から2019年10月までは、httpによる接続を可能とする自動遷移の経過措置をとっておりました。 内閣府ホームページ(https://www.cao.go.jp/) 内閣府共通検索システム Cabinet Office has

    内閣府ウェブサイトの常時暗号化による「https:」への切り替え - 内閣府
    leva
    leva 2006/02/05
    とりあえず参加
  • 圏外からのひとこと(2005-09-19):ベーシック・インカム論議

    この場合は単身者のDさん、Eさんにとっては55万円の負担増になります。 Aさん、Bさん、Cさんの三人家族を世帯単位で見ると、計750万円の税引き前の所得が、計840万円になって、110万円の補助を受けることになります。 実は、BIを誰に給付するかというのは、いろいろな考え方がありますが、基的な方法は、子供も含めた国民全員に等しく給付することです。このモデルのようにそれを実施すると、単身者から子供のいる世帯への所得移転の効果を持つことになります。 しかし、Dさん、Eさんが高齢化して収入が低下した頃には、Cさんが(比較的)高所得者となって、二人のBIを負担することになります。 このように、BIは、児童手当や年金のような、条件付き給付や積立年金と同じような効果を、もっとシンプルな手段によってもたらすものであるとも言えます。 ただ、それだけに、「誰に」「どれだけ」給付するかという技術的な設計の中

    leva
    leva 2005/09/20
    ベーシックインカムの紹介とその性格
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