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「市民文芸」は、昭和36年から続く、函館の文学にとって大切な事業です。 函館市民の創作作品発展の場として大きな役割を果たしてきました。入賞者の中から宇江佐真理さんをはじめ、活躍された方もいます。 函館市民のみなさんが、これを機会に創作作品を発表しあい、各作品の質的向上を図るとともに、入賞作品を作品集やホームページで公開することにより、函館の地域文化の向上と意欲の高揚を図るものです。 なお作品集「市民文芸」は、中央図書館・各地区図書室で、貸出閲覧を行います。 「市民文芸」第62集●「市民文芸」第62集入賞者一覧[PDF]●「市民文芸」第62集作品集[PDF] 「市民文芸」第61集●「市民文芸」第61集入賞者一覧[PDF]●「市民文芸」第61集作品集[PDF] 「市民文芸」第60集●「市民文芸」第60集入賞者一覧[PDF]●「市民文芸」第60集作品集[PDF] 「市民文芸」第59集●「市民文芸
『司書教諭・学校司書のための学校図書館必携 理論と実践』(監修:公益社団法人全国学校図書館協議会 発行所:株式会社悠光堂)の新訂版が、2021年2月1日に刊行されました。 本書は学校図書館についての基本的な知識や日常業務の実際を、必要な資料とともに掲載するもの。2015年に初版が、2017年に改訂版が刊行されました。今回の新訂版では、各種データを最新のものに更新したほか、項目を新たに追加し、新学習指導要領等に対応しました。 『司書教諭・学校司書のための学校図書館必携 理論と実践 新訂版』 監修:全国学校図書館協議会 B5判・並製・289頁 ISBN:978-4-909348-33-3 定価:本体4,200円+税
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
大阪府吹田市に、日本で唯一の子ども向けの点字図書館がある。最も多くの本を借りる小学3年生がいると聞いて、会いに行った。(半田尚子) 大阪府豊中市に住む小学3年生のユウタ君(8)は本が大好きだ。多いときで20冊を点字図書館で借りて、1カ月で読み切る。 両手の人さし指を合わせて、左から右に一文字ずつ読む。紙をなぞり続けると指の油分が飛ぶので、冬はハンドクリームを1日に3回塗る。腕を動かし続けると疲れるので、時折肩をぐるぐる回してほぐす。 生まれつき弱視で、4歳のときに網膜剝離(はくり)が見つかった。半年間で5回の手術を受けた。「いつか見えるようになるかなあ」とよく口にした。でも、失われた視力は回復しなかった。 幼稚園の帰り道。母のユキコさん(41)にユウタ君が尋ねた。 「目がみえるようになったら、ぼくはなにがしたいとおもう?」 何だろうと思っていると、こう続けた。 「ぼくはね、本がよみたいんだ
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福岡県筑後市山ノ井の市立図書館は、司書が薦める本2、3冊を詰めた「本の福袋」を貸し出している。ふだん手に取らない分野の本と出会えるのが魅力で、利用者に喜ばれている。25日まで。 来館者の足が遠のく冬場の利用者増を兼ねた恒例企画。本は、図書購入を担当する司書が読んだ書籍の中から選んだ。「大人が泣ける絵本」「京の都を楽しもう」といった一般向けと、「なかよし」など子ども向けを50袋ずつ用意。読書の幅を広げてもらおうと、小説と料理本など異なる分野の本を組み合わせている。 利用者には袋ごと貸し出し、袋に入れて返却してもらう。同館の一ノ瀬留美館長は「寒い冬こそ本を読んで心を温めてほしい」と話している。 利用できるのは筑後、八女両市、広川、大木両町の住民など。問い合わせは、同館(0942・51・7200)へ。
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とっとこ山陽小野田 VOL.4 販売中! 図書館で、市民による地域情報誌を発行しているのは全国でもここだけ! 6月1日(土曜日)発売! ※数に限りがあります。お急ぎください。 価格 300円 主催 図書館創発会議 お問合せ・申込先 山陽小野田市立中央図書館 TEL:0836-83-2870 MAIL:chuo-library@city.sanyo-onoda.lg.jp 『とっとこ山陽小野田VOL.4』を編集中! りゅーぽんの折り紙図ができあがりました! りゅ~ぽん折り図(体).pdf りゅ~ぽん折り図(顔).pdf 『とっとこ山陽小野田 VOL.3』を発行しました! この情報誌は、山陽小野田市の「現在」を深掘りし、後世に伝えていくため、図書館創発会議のメンバーが 地域に出かけ取材したものを中心に編集したものです。ぜひ、ご覧ください! 1部300円。 中央図書館、厚狭図書館でお求めください
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