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2012年9月3日のブックマーク (3件)

  • 日本のApple StoreでiOS Developer Programを購入しActivateするまでの全スクリーンショット

    完全に新規の状態でのアカウント作成からiOS Developer Programを購入し利用可能にするまでの、できる限り撮り残したスクリーンショット集です。 日のストアで購入すると一度サポートに連絡せねばならなくなると思います。そのトラブルを解決して購入・アクティベイトに至るまでを書いてあります。 追記:2014.5.20 法人登録についてですが、2014年版の「法人として iOS Developer Program に登録し、AdHoc用のプロビジョニングプロファイルを作成するまでの全スクリーンショット [2014]」を公開しました!個人での登録でも参考になると思います。 追記:2017.11 秘密鍵+CSR作成〜証明書作成〜.p12作成〜プロビジョニングプロファイル作成までの流れについて、2017年版を作成したのでこちらにもリンクを置いておきます。 2014年5月2日に大重さんの

    日本のApple StoreでiOS Developer Programを購入しActivateするまでの全スクリーンショット
  • アジャイルの「ライトウィング」と「レフトウィング」:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    アジャイルの認知が進むにつれて、アジャイルという言葉がどんどん広がっている。アジャイル、という言葉の中にはいろんな要素が入っていることが分かる。もっと大きなものは、CI(継続的インテグレーション)を中核とする技術的なプラクティス群と、スクラムプロセスフレームワークのような、人と人との会話のプロトコルと協働関係を作るしかけだろう。自分の現状を、アジャイルに変えるためには、どうしたらよいだろう? "最近、「アジャイル」といっても中にいろんな要素があるために、「あなたのアジャイルは何のことを言っていますか?」と聞くことからはじめないと、話がかみ合わない"、と、Agile2012帰りのかわぐちさんと話していて、そのときに、かわぐちさんが描いた絵(たぶんどこかにある4象限の図)がいまひとつ自分にしっくりこなくて、私が描いて見た絵がこの絵だ。 あなたが、現状の開発現場を「アジャイル」に変えたい、と考え

    アジャイルの「ライトウィング」と「レフトウィング」:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • DRY原則とテストの可読性 - ✘╹◡╹✘

    DRY原則に従おうとするほど、テストコードがどんどん読みづらくなる。 The RSpec Bookに答えがあるかと思って読んでみたものの、「あるある」と一言述べているだけだった。辛い。 テストコードが読みづらくなる例を示すために、1つRubyのライブラリをつくった。 値とパターンを与えてValidationを行う機能を提供するライブラリ。 実装60行、テスト120行なので、詳しく見たければすぐ読めると思う。 最近不意ながらキラキラネームの命名力が上がってきたと思う。 avalon - A validator implementation for Ruby https://github.com/r7kamura/avalon 冗長だが読みやすい例 letもsubjectもローカル変数も何も用いずに率直に書いたテストコード例がこちら。 冗長だが読みやすく、テストコードを見ればライブラリの使い

    DRY原則とテストの可読性 - ✘╹◡╹✘