社内モブプロ普及のための「2時間でできるリモートモブプロ体験会」を20分で紹介する / 2 hours Mob Programming Trial Workshop
![リモート時代の雑談/相談、Peer 1on1の始め方 / Peer 1on1](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e5788f54c3bdbb1cef50eca7079f8f03d2ed0418/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F578912c0b0844eb8a6befb0822436a40%2Fslide_0.jpg%3F16249650)
社内モブプロ普及のための「2時間でできるリモートモブプロ体験会」を20分で紹介する / 2 hours Mob Programming Trial Workshop
フロントエンドチームの取りまとめをすることになったので、元々サーバサイドエンジニアである自分とみんなが考えていることとズレが無いようにしたくて始めた。あと実際にサービスを開発してるメンバーと会社が考えていることの期待値合わせという意味もある。なお、会社のエンジニア全員とやってるわけではなく自分のチームでやってるだけである。また、対象は業務委託の人も含んでいる。業務委託の人を含めてよいか?という話はあるが、自分は評価者ではないということと、これによって契約が左右されることはほぼないということは念を押してる。 始める前によんだもの この辺 d.hatena.ne.jp ofsilvers.hatenablog.com ヤフーの1on1―――部下を成長させるコミュニケーションの技法 作者: 本間浩輔出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2017/03/25メディア: 単行本(ソフトカバー)
最近は、大体月一ぐらいのペースでメンバーと1on1ミーティングをするようにしている。 一人あたり30分から60分ぐらいで、前回のミーティングからの振り返りとその他相談を話す感じ。相談は仕事のことが主だけれど、プライベートな内容もある。 1on1ミーティングにあたって今年から事前アンケートを用意するようにしたのだけれど、そこそこいい感じに回っているのでまとめてみる。 事前アンケートを用意するメリット 話すことが事前に想定できる アンケート自体がアジェンダになるので、ミーティングがコントロール可能になる。 どんな話をするか分かっていると安心感もあるし、話が横道に逸れることもない(雑談は雑談で良いものだけど)。 その場で回答が思いつかなくて適当な返しになることがなくなる(お互いに) 自分の体験談なんだけど、何か質問をされたときにその場では「うーん、今は特に思いつかないです」と答えたのに終わってか
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