2018-09-18 Sansan さんでの DevLOVE 発表です。 https://devlove.doorkeeper.jp/events/
![現場で役立つ1on1の原則 #devlove](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/adcb3681ed2249870a678d41df0849ccc0c7a9c9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fa60e981f05a94ef3a90f363c326367d5%2Fslide_0.jpg%3F10789599)
ステップ実行 --debugと--debug-brkは Node8 の時点ですでに非推奨なので、使わないでください。 デバッグ方法 コンソール Chrome devtools または、VSCode のような IDE に任せる 今回は、エディタ依存の話は特にしないです。 共通的な手順 基本的には、debugger を止めたい場所に置いていくことになります。 例として、以下のコードで説明していきます。 "use strict"; const { readFile } = require("fs"); const { promisify } = require("util"); const readFileAsync = promisify(readFile); (async () => { const data = await readFileAsync("hello.txt", "utf8"
今日はプログラミングの生産性に対して気づきがあったのでシェアしてみたい。 なぜ米国の人は生産性が高いのだろう プログラミングの生産性に関しては以前から興味がありいくつかのポストで考えたことをシェアしてきた。私は職業柄、いろんな国でいろんな人々とプログラミングを一緒にする機会が多い。その時に頻繁に感じるのは、平均的に言うと、アメリカの人プログラマが生産性が高い確率が高くて、しかもコードもきれいだという傾向にある。アメリカでお客さんと一緒にコードを書くと、お客さん自体が物凄く良く知っているし、実行力もある。アメリカの次と言うことでいうと、英語がネイティブの国もそれに近く、フランスなどの言語が近いところが続く感じなので、英語が物凄く影響すると思っていたし、実際すると思う。そのあたりの話はこちらのポストに書いてみた。 simplearchitect.hatenablog.com 定義での理解と、例
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