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2015年9月13日のブックマーク (3件)

  • XCode6 & SwiftでFrameworkを作る方法 (1) | 燃えよKEYBOARD

    XCode5以前ではFrameworkを作るのは非常に難解でわざわざFrameworkを作ろうという気になれなかったのですがWWDC2014の"Building Modern Frameworks"のセッションをみるとなにやらとても簡単になっているようでトライしてみました。 (上のセッションビデオでは細かな手順の説明が省かれているので実際はおもったより苦労しました。。) まず、新規にXcodeのProjectを立ち上げ、SingleViewApplicationを作ります。 MyAppという名前にしました。 次にFrameworkをTargetとして追加します。(この部分がXCode6で追加された便利な機能です。) XCodeのメニューからFile -> New -> Targetで下の添付のようにCocoa Touch Frameworkを選択します。 ここではMyFramewokという

    XCode6 & SwiftでFrameworkを作る方法 (1) | 燃えよKEYBOARD
  • Fluentd, ElasticSearch, KibanaでKPIログを可視化する - Qiita

    install手順や基設定は割愛します. KPIログを可視化する上で必要な主にKibanaの使い方メモです. Goal KPIとなる指標をログ出力し、Kibanaで可視化する アプリケーション => fluentd => elasticsearch <- kibana KPIは複数設定され、指標はそれぞれ異なるため、KPIの種類によってデータ構造が変更できなければいけない 1つのKPIを様々な軸で集計可能にしたい ログ送信 今回はfluent-logger-rubyを使う. https://github.com/fluent/fluent-logger-ruby 簡単に以下のようにログを送信します. log = Fluent::Logger::FluentLogger.new(nil, host: 'localhost', port: 24224) log.post("kpi.user_

    Fluentd, ElasticSearch, KibanaでKPIログを可視化する - Qiita
  • 関数や変数のネーミングに悩んだら「codic」に日本語名を入力するとある程度解決するかも

    codicとは codicは、日頃、変数名や関数名に頭を悩ませるプログラマのためのネーミング辞書です。 以前は、プログラマ向けの単語辞書といった感じだったのですが、Ver.3からは、「日語を入力すると、ふさわしい名前を勝手に生成してくれる」という仕様になりました。 例えば関数名を作るのに、「従業員数を取得する」と入力するだけで「get_employee_count」という名前を勝手に生成してくれます。 これだけでも、かなり便利なんですが、codicにはその他にも、プログラミングのための便利な機能が満載だったので、その使い方などを紹介したいと思います。 codicの使い方 codicの主な機能は、日語を入力すると、勝手にネーミングを生成してくれると言うことです。 ただ、ちょっとした使い方次第で、より便利に利用できるので、その使い方などの紹介です。 基機能 まずは、基的な機能、「日

    関数や変数のネーミングに悩んだら「codic」に日本語名を入力するとある程度解決するかも