フレームワークの取り込み方は、割愛します。 詳しくは、下記の記事が参考になります。 http://qiita.com/yuta-t/items/97fe9bc2bf2e97da7ec1 2. DTOクラス(レスポンス)を作成する。 Search APIのレスポンス(JSON)は、下記のとおりです。 results部分がJSON Array(配列)になっています。 { "resultCount": 1, "results": [ { "artistId": 671759255, "artistName": "サザンオールスターズ", "artistViewUrl": "https://itunes.apple.com/jp/artist/sazanorusutazu/id671759255?uo=4", "artworkUrl100": "http://is5.mzstatic.com/im