はじめに そろそろタイトル変えてもいい気がする。 まあ単なる備忘録なのだけど、何書いてるかわかるタイトルにするべきよねー。 というわけでナンバリングやめてみました。 なお、Djangoのクエリ式の前編はこっちね。F()についての説明と排他制御に関して記載してます。 Fの使い方あれこれ F()の割り当てはモデルの保存後も続く モデルフィールドに割り当てられたF()オブジェクトはモデルインスタンスの保存後も保持され、各save()に適用されます。 例えば以下のコードを考えます: reporter = Reporters.objects.get(name='Tintin') reporter.stories_filed = F('stories_filed') + 1 reporter.save() reporter.name = 'Tintin Jr.' reporter.save() sto
#この記事について Djangoのデータベース操作について網羅している日本語の記事が無かったので自分でまとめてみる。 #Djangoのデータベース操作 DjangoではORM(オブジェクト関係マッピング)を使ってデータベース操作を行う。 DjangoのORMの実装はActiveRecordパターンを採用している。 RubyOnRailsのActiveRecordと同様に以下のような機能があり、最低限の記述で簡易にデータベースを扱うことができる。 ・モデルを設計すればマイグレーション機能でDB定義を自動作成する。 ・SQLの記述は不要。モデルマネージャ経由でクエリを実行するとレコードをモデルのインスタンスとして扱える。 ・クエリは人間に読みやすく命名されたマネージャメソッドの連鎖として表現する。等 参考:ActiveRecord入門 - Qiita https://qiita.com/kim
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