mermaidjsは凄く便利ですね。 大量に図を作った時に、Markdownを一括してpng形式等に変換したいときがあると思います。 公式には「mermaid.cli」という変換コマンドがありまして、これをまとめたDocker imageを作成しました。 (正確には日本語フォントなどの調整。) [Docker Hub] mermaid.cli.jp 以下のように一般コマンドみたいに使用する事が出来ます。
この投稿は 「Django Advent Calendar 2020 - Qiita」 8日目の記事です。 akiyoko です。 この記事では、Django REST Framework(通称「DRF」)で API スキーマを自動生成する「API ドキュメンテーション」機能を簡単に利用する方法について説明します。 目次 はじめに DRF 3.12 の状況 【方法1】DRF 標準の generateschema コマンドを使ってスキーマファイルを出力する 【方法2】drf-spectacular を利用する 導入方法 Swagger UI 形式の APIドキュメント画面 ReDoc 形式の APIドキュメント画面 カスタマイズ まとめ 宣伝 検証環境 Windows 10 Home Django 3.1 Django REST Framework 3.12 はじめに Django REST
本記事はNext.jsのチュートリアルが大きく変わったためリンク切れを起こしています。 技術メモのため記事としては残しますが、リンク切れにご留意ください。 また機会があれば新チュートリアルで記事を書こうと思いますm(_ _)m こんちには。 データアナリティクス事業本部 インテグレーション部 機械学習チームの中村です。 今回は以下のNext.jsのチュートリアルをほぼ一通り(SEOのところ以外)実施しましたので、ポイントを記事化しました。 https://nextjs.org/learn/foundations/about-nextjs" チュートリアル自体は、以下のような内容が分かるものとなっています。 CRA(create-react-app)のみ使用しているとイメージしづらい、素のHTML + JavaScriptとReactの関係のイメージが分かる Reactがフレームワークではな
This resource represents Jira issues. Use it to: create or edit issues, individually or in bulk. retrieve metadata about the options for creating or editing issues. delete an issue. assign a user to an issue. get issue changelogs. send notifications about an issue. get details of the transitions available for an issue. transition an issue. Archive issues. Unarchive issues. Export archived issues.
Flutter Project Structure: Feature-first or Layer-first? When building large Flutter apps, one of the first things we should decide is how to structure our project. This ensures that the entire team can follow a clear convention and add features in a consistent manner. So in this article we'll explore two common approaches for structuring our project: feature-first and layer-first. We'll learn abo
概要 前提 規約 コンテナはエフェメラル(短命:ephemeral)であること .dockerignoreを有効活用する 不要なパッケージのインストールを避ける コンテナ毎に1つのプロセスだけ実行 レイヤーの数を最小に 複数行の引数はアルファベット順、改行すること Docker network 概要 bridge none host overlay ipvlan macvlan Docker Volume 概要 bind mount volume tmpfs mount Dockerfileを扱う まずはDockerfileを作成する! FROM:ベースイメージを作成 RUN: 任意のコマンドを実行する WORKDIR: ワークディレクトリを追加する レイヤーの確認 コンテナの生成と停止 imageを作成 runでコンテナを起動 stopでコンテナを停止 pruneでDockerのお掃除
日本CTO協会が主催の「Developer eXperience Day 2023」は、“開発者体験” をテーマに、その知見・経験の共有とそれに関わる方々のコミュニケーションを目的としたカンファレンスです。ここで登壇したのは、東京大学の教授である松尾豊氏。LLMの技術的な概要について解説するとともに、今後の技術的な進展について発表しました。全3回。2回目は、ChatGPTの概要と、生成AIの発展により訪れる未来について。 「ChatGPT」の登場とその学習方法 松尾豊氏:(スライドを示して)こういう大規模化の競争が起こっている真っ只中の、2022年11月30日に「ChatGPT」が公開され、全世界で話題になりました。 GPT-3、あるいはその後継のGPT-3.5をベースにしているので、2020年の夏に研究者らの間で、「これはすごい」となったのと同じことが、より一般の人の間で起こったというわ
「chatgptを使って要件定義の工数を削減したい」 「そもそもchatgptを使って質の高い要件定義ができるのだろうか」 とお悩みなのではないだろうか。 結論、chatgptで質の高い要件定義を短時間で実現することは可能だ。 実際に私もchatgptを使って下記のような要件定義書を完成させた。 通常この要件定義書を0から自力で作ろうと思うと40時間はかかるが、chatgptを使う事によって4時間で完成させることができた。 しかし、ただプロンプトをなんとな投げ掛ければ良いというわけではない。 目的を達成するために綿密に設計をしたプロンプトを投げかける必要がある。 また、要件定義の中でも ・chatgptに丸投げして良いところ ・自分で手直しをした方が良いところ を精査することも大切だ そこで今回は上記のような要件定義書を4時間で完成させるために、私がchatgptへ投げかけたプロンプトを全
(『IT Text 自然語処理の基礎』より) 3ヶ月ほど前に空前のLLMブームについて概観する記事を書きましたが、それ以降も世間のLLMに対する狂騒ぶりは収まるどころかますます拍車がかかるという有様で、あまつさえ僕自身の仕事における日常業務にもじわじわと影響が及びつつあり、今後も良きにつけ悪しきにつけLLMと共生し続ける必要がありそうだと感じている今日この頃です。 そんな猫も杓子もLLMに群がるが如き空前のブームを受けて、エンジニアやデータ分析職の方々の中には「LLMに興味はあるんだけど世の中にあまりにも多くのLLM関連コンテンツが溢れ返っていて何から手をつけたら良いのか分からない」という向きもあるように見受けられます。そこで、僕も断じてLLM以下生成AIの専門家などではないのですが、個人的に「このテキストを読めばLLM時代を生き抜くことが出来そうだ」と感じた書籍を、全くの独断と偏見で3冊
ラックについて 今回買ったラックは、なぜかネジを締めるとWIFIが繋がらなくなる事象が発生した。多分金属製だからと思われる。 面白いことに、手をラックの近くに置くとWIFIがつながる。(繋がらない場合もある) すべてのラズパイがWIFI接続というわけではなくmasterのみなのであんまり影響がないが、本事象は完全に想定外だったのでラック選びは要注意。 ラックの組み立て 説明書あったが、ネジの種類のラベルが貼っていなくて全然分からなかった。 ので、公式が動画を出しているのでこちらを参考に組み立てた。 なぜかネジが足りなかったり余ったりしているが、ガタガタしていないので一旦気にしない。 OSをSSDにインストール OSは「Ubuntu Server 22.04.2 LTS(64bit)」を使う。 歯車のところからWIFIやssh、キーボードレイアウトなど設定をよしなにやる。 Mac側の接続
2023年6月10日に発売の拙著「人が増えても速くならない ~変化を抱擁せよ~」は、経営者やマネージャの方々がソフトウェア開発の経験がなかったとしても、その本質を掴めればと思って書きました。 今や経営や事業をしていく上でITを使ったシステムは欠かせなくなっており、関わらないわけにはいきません。特に、事業そのものにソフトウェアを内包している場合において、ただ使うだけでなく開発して活用していく必要があります。 そこでソフトウェアと、ソフトウェアを作るエンジニアたちをマネジメントしていかねばならないとき、従来通りのマネジメントをしていると、うまくいかないときが出てきます。 ソフトウェアとエンジニアのマネジメントは、ともすれば直感的なものから外れていることがあります。本のタイトルにある「人が増えても速くならない」のも、その一つです。 本書では章の目次ごとに、そうした直感とは違っているソフトウェアな
概要 チームでPythonを開発する場合に活用可能な、パッケージや構成などの開発テンプレートを紹介します。 パッケージ管理、lint, test, loggingなどの、汎用的にプロジェクトで活用可能な構成になっています。 このテンプレートを導入することで、パッケージ管理やLint等の非機能系タスクから解放され、機能開発系のタスクに集中できるようになります。 パッケージ管理ツールとして、最近リリースされて使用感が良いと話題のryeを採用したバージョンについても説明しています。 今回説明する内容のリポジトリは以下の通りです。 rye使用バージョン 新しいパッケージ管理ツールであるryeを使用したバージョンは以下の通りです。 Poetry使用バージョン(従来版) 想定読者 PythonやGitの基本的な使い方を理解している方を想定しているため、基本的な用語説明は省略しています。 環境 エンジニ
MeCabについて mecab-ipadic-neologd 形態素解析がなんぞや?MeCabとはなんぞや?という疑問に関しては他の方のブログでも詳しく解説されていると思いますので、ここでは省きます。 MeCabの辞書ですが、デフォルトのもの以外では、おそらく多くの人が使っているものとしてmecab-ipadic-neologdが挙げられるかと思います。LINE株式会社さんが開発しているOSSで新語・固有表現に強いMeCabの辞書で、今尚頻繁に更新されています。ちなみに2021年の新語・流行語大賞に輝いたリアル二刀流もNEologdにかかればこんな感じ $ mecab -d {デフォルト辞書のパス} リアル二刀流 リアル 名詞,固有名詞,一般,*,*,*,リアル,リアル,リアル 二刀流 名詞,一般,*,*,*,*,二刀流,ニトウリュウ,ニトーリュー $ mecab -d {mecab-ip
はじめに 最近Denoをよく触っており、DenoのSSRフレームワークであるFreshのミドルウェア・キャッシュについて調べている際にブラウザキャッシュのEtagヘッダが使用されており、気になったのでブラウザキャッシュの仕組みについて調べてみました。 Etagの正体 Etagとは、ブラウザキャッシュの仕組みの中で使用されるHTTPレスポンスヘッダーでリソースの特定のバージョンに関する識別子のことです。 Etagがあることでウェブサーバーは、コンテンツが変更されていない場合はレスポンス全体を再送する必要がないので、キャッシュがより効率的になる。 ブラウザキャッシュの設定について ブラウザキャッシュを設定する際に必要なHTTPレスポンスヘッダーはEtagを含めて以下の通りです。 Expiresヘッダー Cache-Controlヘッダー Last-Modifiedヘッダー Etagヘッダー そ
読むのがホネな(積みがちな)技術書やビジネス書を取り上げて2週間の読書期限を課して読んでアウトプットする仮想読書会「デッドライン読書会」の第52回。常時、けっこうな量の積読があるのだけれども、知り合いと読書期日を約束することによって消化が捗るという仕組み。過去5回分のログはこんな感じ。 #51 V字モデルの深淵を覗き込んで反省する:「単体テストの考え方(UTPPP)」を読む(後編) - 勘と経験と読経 #50 V字モデルの深淵を覗き見た気分:UTPPPを読む(前編) - 勘と経験と読経 #49 「デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー」でDXできる? #デッドライン読書会 - 勘と経験と読経 #48 頭を良くしたいので「哲学思考トレーニング」を読んだ #デッドライン読書会 - 勘と経験と読経 #47 いまさら「マスターアルゴリズム」読んだ #デッドライン読書会 - 勘と経験と読経 さ
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