(訳注:7/24、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) (訳注2:8/4、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を再修正いたしました。) この2010年代にLinuxシステムの管理者をしていれば、systemdに関して何かしら思うところがあるでしょう。そして私は管理者たちの意見が両極端に分かれていることに驚きました。ほとんどの人(少なくとも意見を表明している人達)はsystemdが「大好き」か「大嫌い」かのどちらかのようです。私の場合、systemdをきっかけに昨年OpenBSDを使うことになったのですが、これを話したことで私がsystemdを「大嫌い」だと思われたようです。でも、それは違います。 本当は、systemd自体は私がOpenBSDに移った理由のほんの一部にすぎません。しかし、この経験によって2つの重要な点に気付きました。まず、最近のLinuxの設計の問
※ npmを使わず、スクリプトとデータを直接ダウンロードすることもできます。 Nodeでの利用は、こんな感じ。OSCでよくお世話になる、明星大学のキャンパスの緯度経度を出してみます。 var tokoro = require('tokoro') tokoro('東京都日野市程久保2-1-1', function(code) { if (code) { console.log('緯度', code[0]) // 35.64564 console.log('経度', code[1]) // 139.40688 } else { console.log('見つからないよ!') } }) 同じように、フロントエンドのJavaScriptからも使えます。Nodeの場合と違い、データの格納場所を変更できます。デフォルトは node_modules/tokoro/dataですが、任意の場所に置いて構いま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く