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2016年6月23日のブックマーク (3件)

  • 人間の行動を促すコツは「名詞化」にあり:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:人間の認知バイアスを列挙したリストを見ると、その長さに驚きます。「利用可能性ヒューリスティック」から、「ツァイガルニク効果」まで、このリストに並んだものをざっと見ただけで、「私たち人間には論理的な決断は下せない」とか「合理的な計画など立てられるはずがない」と絶望してしまうでしょう。 でも、案ずることはありません。私たちの脳は得体の知れないマシンかもしれませんが、その特性を知ることで、こうしたバイアスの多くを、良いほうにも悪いほうにも利用できるのです。もしかしたら、公共政策の領域でバイアスを活用した有名な事例を読んだことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。たとえば、臓器提供に関してオプトイン型ではなくオプトアウト型を採用した例があります(臓器提供をはっきり拒否した場合のみ摘出を断念するのが「オプトアウト型」、提供をはっきりと認めた場合のみ摘出するのが「オプトイン型」。日

    人間の行動を促すコツは「名詞化」にあり:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
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    likk 2016/06/23
                    (the star giver)↓
  • 男が「~かしら」って言うのも違和感ある 小説だと特に目立ってもぞもぞす..

    男が「~かしら」って言うのも違和感ある 小説だと特に目立ってもぞもぞする 金糸雀かよ

    男が「~かしら」って言うのも違和感ある 小説だと特に目立ってもぞもぞす..
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    likk 2016/06/23
    他の人もそうかしらべてみて欲しい。
  • 「謝ること」がこんなにストレスだとは!?親とは後ろ盾がない素顔で罪悪感を受け止めるもの byムーチョ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】

    ムーチョさん前回記事:節約のためについ手を出してしまった!・・・ぐずり対応用の「薄め○○○」 byムーチョ 「謝る」こと。 子育てをしている限り、避けて通れないことです。 子供という存在は当然ですが社会性を身につけていない状態で生活しているので 社会的なルール違反をたくさん犯します。 ですので、子が違反を犯したらその都度親が代わりに関係者に謝罪をして 子供に正しいやり方を教え、導いていくのが親としての役割なのです。 なのです…… が、 これが大変で……!! 僕は以前会社員をやっていましたし、大学の頃もバイト三昧だったので 仕事上で「人に謝る」というのはごく日常にやっている行為でした。 しかし主夫になり、育児社会に関わってから 組織という後ろ盾があるという前提で謝るのと、 自分個人として謝るのは全然質が違うものということに気づきました。 ムーチョさんが専業主夫になった経緯:共働きならぬ、”共

    「謝ること」がこんなにストレスだとは!?親とは後ろ盾がない素顔で罪悪感を受け止めるもの byムーチョ - みんなの体験記【妊娠・出産・育児】
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    likk 2016/06/23
    プライドは早い内に一旦ドブに捨てると良いよ。