4月にね、ビットチェックって日本の会社を創りました。日本一のビットコイン会社を目指して、峰松浩樹さんと設立した会社です。 こちらの峰松さんは当時も今も、ビットコイン採掘の第一人者でありエンジニアなんですが、2月末のマウントゴックスの破綻がキッカケとなって一気に同社の設立へ… と動くことになったんです。
月曜日なので恒例の「知っていて損はないビジネスで使えるお話」です。 今日は身近なお話。 あなたはどうしても欲しかった10万円のカバンを購入しました。 しかし運が悪いことに、躓いて転んだ拍子にカバンが車にひかれて使い物になりません。 (どんくさすぎますがw) あなたならもう一度、その欲しいカバンを購入しますか? また、購入する時、しない時、どのように考えますか? ※返品、交換はなし。まだ購入できるお金もあります。 ちなみに問題は僕が通っている経営の勉強会で学んだことをアレンジして出しています。 ・・・・ ・・・・ ヒント① もう一度購入しようと考えた時に、一度10万円払っているしなぁ〜 と考えていませんか? その金額は考慮すべきなのか、考慮すべきではないのかが問題です。 ・・・・ ・・・・ ヒント② このような金額をサンクコスト・埋没費用と呼びます。 サンクコストとは「過去の投資のうち絶対に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く