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  • 『夫婦が壊れるとき』が1位! 追う『教場0』…TVerドラマ人気ランキング

    『夫婦が壊れるとき』日テレビ公式サイトより 在京民放キー局5社を中心として2015年10月に始まったTVer。参加局、取り扱う番組も増え、2022年3月には月間動画再生数が歴代最高となる2.5億回を突破し、同7月にはアプリ累計ダウンロード数が5000万を超え、2023年1月にはTVer単体の月間アクティブユーザー数(MAU)が2700万に達するなど、もはや定番のサービスとなった。今や「見逃し配信」は当たり前となったが、やはりTVerではドラマが圧倒的に見られており、ドラマの見逃し配信需要がこのサービスを牽引していると言えるだろう。 しかしTVerにおける再生回数は基的に非公表で、期ごとの番組再生数ランキングなどで一部が明らかになるか、あるいは新記録を打ち立てた時などに番組側が発表する程度。そのため、視聴率をもって番組が語られてしまう状況が長らく続いている。 そこで、TVerの総合ランキ

    『夫婦が壊れるとき』が1位! 追う『教場0』…TVerドラマ人気ランキング
  • 『メタモルフォーゼの縁側』がBEST1!映画ライター・ヒナタカの2022年映画ベスト10

    ヒナタカ氏がBEST1にあげた『メタモルフォーゼの縁側』(C) 2022「メタモルフォーゼの縁側」製作委員会 2022年もあっという間にすぎ、迎えた2023年。映画ファンにとっては、ああでもないこうでもないと、迷いながら決めた「年間ベスト10」がウェブなどで公開されている時期だ。 そもそも映画に順位などつけるものではない、という意見ももっともなのだが、やはり好きな作品を振り返るのは楽しく、他の誰かのベスト10も「その人らしさ」がわかるので面白く、他の誰かにとっては観る映画の参考にもなる、個人的にはとても有意義なことだと思うのだ。 ここでは映画ライターのヒナタカが、2022年に観た400近い新作映画から選んだベスト10をお送りしよう。その上で、個人的な2022年のテーマと言えるものもいくつか見えてきたので、最後に記しておく。 クロエ・グレース・モレッツとグレムリンが共に戦闘機に乗り込んでバ

    『メタモルフォーゼの縁側』がBEST1!映画ライター・ヒナタカの2022年映画ベスト10
  • ウエストランドもネタでバカにした「お笑い批評」は不必要なのか

    M-1グランプリ2022』公式サイトより 先日とあるツイートを見つけた。 「お笑いを分析するのはもういい。ただ楽しむだけでいいじゃん」 このツイートが示す通り、昨今「M-1グランプリ」や「キングオブコント」など、お笑いの賞レースで披露されたネタに対して、独自の考えや分析をネット上で発表する人が増えている。それは僕たちのように仕事としてコラムやレビューを書く人間だけではなく、趣味の一環として分析し、レビューを投稿している人も多く見かける。 これはまさに時代を象徴している事象なのでは無いだろうか。 コロナ禍を迎えたことにより、普段の生活から自粛を余儀なくされ、人との交流が極端に制限されてしまったとき、ひとは他人の考えや理論に興味を持つようになった。その結果、自身の分析や独自の考え方を発信し、それに対して他者が共感や否定などの評価をするというのが、現代の文化のひとつに加えられたのだ。 つまり多

    ウエストランドもネタでバカにした「お笑い批評」は不必要なのか
  • 「島田さんがオウム擁護派と見なされたのには、4つの理由があった」

    ■前編はこちらから オウム騒動の渦中にいた宗教学者と、ポスト・オウム世代ともいえる気鋭の宗教学者が交錯した初めての対談。第2回は、日で最も有名な宗教学者といっていい、「島田裕巳」という存在をテーマに語り合ったパートをお届けする。 島田氏は、地下鉄サリン事件当時、オウム真理教を擁護しているとしてマスコミからバッシングを受けた。日刊スポーツには「島田氏がオウム真理教から幹部用の教団名、ホーリーネームを授かっており、学生をオウムに勧誘した」などと報道される。その他一部でも、島田氏はオウム擁護派のレッテルを貼られ、最終的には勤めていた大学を辞職するまで追い込まれた。その後、日刊スポーツの報道については、名誉毀損による賠償請求を提訴し、全面勝訴している。今回は、そんな過去を持つ島田氏に対して、大田氏があらためてオウム真理教との関係について問う。 大田 今日は島田さんと話ができる貴重な機会なので、や

    「島田さんがオウム擁護派と見なされたのには、4つの理由があった」
  • 頼朝を勝利に導いた男・上総広常と「裏切り者」畠山重忠、それぞれの頼朝との関係

    ──歴史エッセイスト・堀江宏樹が国民的番組・NHK「大河ドラマ」(など)に登場した人や事件をテーマに、ドラマと史実の交差点を探るべく自由勝手に考察していく! 前回はコチラ 上総広常(佐藤浩市)|ドラマ公式サイトより 『鎌倉殿の13人』第6回は内容が複雑なのに、あっという間に放送時間が終わってしまう流れの良さで驚かされました。 『吾鏡』などの史書によると、「石橋山の戦い」で惨敗した頼朝は、真鶴(まなづる、神奈川県西部)から、安房(あわ、現在の房総半島の南端)まで小舟に乗って逃走したとされます。このあたりも歴史学者の間では諸説あるのですが、どの説も(当然ながら)証明しようがありません。大河ドラマを一般視聴者が楽しむ上でそこまで大きな違いはないと思うので、今回は特に触れないことにしましょう。 脱出の経緯はともかく、房総半島の南端に命からがらたどり着いた源頼朝は、当地の武士たちと急速に関係を深め

    頼朝を勝利に導いた男・上総広常と「裏切り者」畠山重忠、それぞれの頼朝との関係
  • マイナス25kgのダイエットに成功した元地下アイドル! 清純派の18歳・天海こころがAVデビュー

    古き良き日田舎風景を舞台に、清純女学生の性を描くソフト・オン・デマンドのレーベル「青春時代」から18歳の元地下アイドル、天海こころが『「私、可愛くなりたいんです。」天海こころ 18歳 SOD専属AVデビュー』でデビューを果たす。学生時代、肥満が原因で暗い青春を送っていたという天海は、自分を変えるために上京して某アイドルグループに。その後、グループ解散を機にさらに自分を飛躍させたいとAVデビューを決意。作で新しい自分をさらけ出す。今回はそんな天海にデビュー前の心境を聞いてきた。 ──地下アイドルをやっていたのに、いきなりのAVデビュー。抵抗はなかったんですか? 天海 特になかったです。昔からわたし、結構太っていて、暗い人生を送っていたんです。その頃からすれば、自分をいろんな人に知ってもらえる華やかなお仕事につけることは、ありがたいなって。 ──自分に自信をつけるためにアイドル活動を始め

    マイナス25kgのダイエットに成功した元地下アイドル! 清純派の18歳・天海こころがAVデビュー
  • ガラパゴス化した“もうひとつの日本”の実話! 南洋の孤島で戦い続けた最後の日本兵『ONODA』

    小野田寛郎元少尉の30年間にわたる戦いを描いた『ONODA 一万夜を越えて』 日における終戦記念日は1945年8月15日だが、海外の前線に送られた兵隊の中にはかなり遅れて日の無条件降伏を知った者も少なくなかった。フィリピンのルバング島に配属された小野田寛郎陸軍元少尉も、その一人だった。彼が日の敗戦を受け入れたのは、1974年3月10日だった。それまではジャングルに潜み、約30年間にわたって知られざる戦争を続けていた。日だけでなく、世界を驚かせたこの事件映画化したのが、アルチュール・アラリ監督が撮った『ONODA 一万夜を越えて』だ。主人公である小野田の若い頃をオーディションで選ばれた遠藤雄弥、壮年期を津田寛治が演じ分けている。 フランス人のアラリ監督は、小野田寛郎の自伝『わがルバン島の30年戦争』は読まず、フランスで1974年に出版された『ONODA 30 ans seul en

    ガラパゴス化した“もうひとつの日本”の実話! 南洋の孤島で戦い続けた最後の日本兵『ONODA』
  • ランキングからアニメを除外の「映画芸術」に聞いた「荒井晴彦さん、あなたはアニメが嫌いなのですか?」

    映画芸術」(編集プロダクション映芸) 「なんとも思ってはいない、ただ……」 夕方、会議を終えて少し疲れた様子の荒井晴彦は、少し考えてから口を開いた。 今、アニメ関係者の中でひとつの雑誌が話題になっている。荒井が編集発行人を務める「映画芸術」(編集プロダクション映芸)が、それだ。映画批評誌の中では老舗に位置づけられる雑誌。その最新号に掲載された「日映画ベストテン&ワーストテン」。年1回発表される同誌のランキングで、2017年の作品からアニメ映画を除外したことが話題になっているのだ。 その除外に至る論理、議論。アニメを外すなら選考を辞退することを決めた映画評論家の主張などは、これが掲載された最新462号に掲載されているので、興味のある人は各自で目を通してもらいたい。 ともあれ、最新462号の発売と共に、主にアニメ関係者から、さまざまな形で批判が噴き上がった。「アニメが嫌いなのではないか」「

    ランキングからアニメを除外の「映画芸術」に聞いた「荒井晴彦さん、あなたはアニメが嫌いなのですか?」
  • 浦沢直樹「アベノマスク」イラストは“風刺画”なのか? その出来栄えをマンガ編集者がダメ出し!

    「ZAITEN」2月号 『20世紀少年』や『YAWARA!』などの人気作で知られるマンガ家の浦沢直樹が、ツイッターに投稿したイラストが物議を醸している。政府が4月1日に発表した「国内の全世帯に布マスク2枚を配布する」という方針について、「アベノミクス」をもじった「アベノマスク」という揶揄が飛び交い始めた矢先、浦沢氏は安倍晋三らしき人物が布マスクを着用したどこかマヌケなイラストを「アベノマスク」と記し公開。 ところが、これに対して「ファンだったのに、悲しい」「茶化している場合か」「マンガ家失格」といったコメントが溢れ、「浦沢氏が炎上している」と伝えるネットニュースも散見された。すると今度は、「あれは風刺画」「マンガ家が政治を風刺するのは悪いことじゃない」といった反論意見がSNS上に目立ち始め、「#漫画家アベノマスク」「#マンガ家アベノマスク」というハッシュタグをつけてイラストの投稿をする人々

    浦沢直樹「アベノマスク」イラストは“風刺画”なのか? その出来栄えをマンガ編集者がダメ出し!
  • 神田うの、国民の不安をよそにスキー満喫の無神経さに批判殺到「どんだけめでたい人?」

    インスタグラム:神田うの(@unokandaofficial)より タレントの神田うのが25日、自身のインスタグラムを更新した。 神田はこの日、「人生2回目のスキーボーゲンの内股に、お膝中、バレエ人的には正に真逆のポジション絶対にやってはダメな足のポジションのスキー。バレエダンサーでスキーが上手な人など絶対にいないだろうなと思ってしまう。娘はビュンビュン滑っていたけど私はそこそこでいいわ~(笑)」とづづり、ゲレンデでポーズを決める写真を投稿した。 白と黒のスキーウェアで微笑む神田とは対照的に、この投稿を報じたニュースサイトのコメント欄(https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20200226-02260100-sph-ent)には非難の声が殺到している。 「コロナで世の中が大変でも、マイペースで『私がアピール』をしてくる無神経さ」 「コロナで大変な時

    神田うの、国民の不安をよそにスキー満喫の無神経さに批判殺到「どんだけめでたい人?」
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2020/02/29
    叩く要素どこにあるんだ?経済活動全部停滞させる気か/他人を燃やそうとして自分が燃えるやつ https://twitter.com/cyzo/status/1233237468960481280
  • コミケの「表現の自由」が問われるとき……初参加の「中核派」担当者が語る“宣伝扇動の新時代”|日刊サイゾー

    ※イメージ画像 「あ、取材ですか。では、担当に確認を取って、折り返し連絡先を伝えますので、お待ち下さいね」 「え、いや……君ら革命党だよね?」 「そりゃそうですけど。取材ですしねえ」 夏まで全学連の委員長だった齋藤郁真の言葉には、何度も取材を受けているだけとは思えないカジュアルさがあった。 今月末に開催される同人誌即売会「コミックマーケット95」。「平成最後のコミケ」となる今回、開催まで数週間が迫り参加を予定している人々は、カタログやSNSなどで出展サークルをチェックして、祭りの当日に向けてそわそわとしている。 SNSを通じて、出展サークルへの期待や不安の声が交わされる中に、ひときわ目立っているサークルがある。最終日になる開催3日目。「評論・情報」の枠でくくられるスペースに配置される初参加のサークル「みどるこあ」である。 長方形で四角く囲うように並べられた出展サークルのスペースは、混雑する

    コミケの「表現の自由」が問われるとき……初参加の「中核派」担当者が語る“宣伝扇動の新時代”|日刊サイゾー
  • 代表辞任の蓮舫参議院議員、自ら“猛批判”した公用車での「家族送迎」自分もやっていた!?

    7月27日に民進党代表を辞任した蓮舫参議院議員には、党内の抵抗勢力に屈したという見方も出ている。事実、体制刷新を求める勢力との主導権争いになれば、党分裂に発展する恐れがあった。しかし、あの鉄面皮の蓮舫議員を崩した流れには、かなり強引な面もあったと漏らす民進党関係者がいる。 「蓮舫さんには、身内からゴシップを突きつけられたというウワサもあるんですよ……」 それが何かは教えてもらえなかったが、実はその一端かもしれない話がひとつある。彼女が自分の子どもを公用車に乗せて送迎をしていた疑惑があるのだ。 公用車の私的利用については、先ごろ自民党の金子恵美衆議院議員が問題となった際、蓮舫議員自身が目を吊り上げて批判していた。金子議員が「保育園の送り迎えはルール上問題ない」としたことに「まったく共鳴も、理解もできません。議員会館にある保育園。ならば、会館まで自力で行き、そこから公用車で総務省に出勤すれば済

    代表辞任の蓮舫参議院議員、自ら“猛批判”した公用車での「家族送迎」自分もやっていた!?
  • 神木隆之介、佐野ひな子と熱愛発覚で「結局、男は巨乳好き!」とファン離れ加速! 二股疑惑も……

    俳優の神木隆之介が、グラビアアイドルの佐野ひな子とペアルックデートしていたと、2日に発売された「週刊文春」(文藝春秋)によって報じられたのだが、「結局、男は巨乳好きなんだね!」「志田未来ちゃんだったら許せるけど、佐野ひな子は無理」などと、神木の女性ファンが激怒し、ファン離れが加速してしまっているようだ。 「『週刊文春』によれば、双方の事務所からは『仲の良い友達の一人です』と回答があったようですが、コンビニ前で撮られたという、帽子、パーカー、Tシャツ、サンダルまで全て揃いの、今どき珍しいペアルック姿を見て、その説明に納得できる人はほとんどおらず、『完全に付き合ってるだろ!』と疑惑は増すばかり。神木は昨年末、『FRIDAY』(講談社)によって、女優の志田未来との熱愛が報じられていましたが、『ショックだけど、志田ちゃんなら許す』『癒やし系のカップルだから、応援したくなる』などと、神木ファンはショ

    神木隆之介、佐野ひな子と熱愛発覚で「結局、男は巨乳好き!」とファン離れ加速! 二股疑惑も……
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2016/06/07
    おっぱい以外は負けてないとでも言わんばかりだな。
  • みのもんたの番組は“タダでも見ない!?” 『よるバズ』観覧者集まらず、ぼやき「想像していたより反響が少ない」

    みのもんたの番組は“タダでも見ない!?” 『よるバズ』観覧者集まらず、ぼやき「想像していたより反響が少ない」 Twitterを始めて約1カ月が経ったキャスターのみのもんただが、彼のアカウントに届くメッセージは批判ばかりのようだ。 みのは先月、約2年半ぶりにネット報道番組『みのもんたのよるバズ!』(AbemaTV)でキャスターに復帰。それに伴い、Twitterを開始したが、早々に熊地震に関し「自衛隊きちんとして欲しいね」(原文ママ、以下同)などと政府の対応を批判し、「自衛隊は、お前より頑張ってる」などと炎上。この騒動のおかげで、みのがTwitterを始めたことは世間に知れ渡ったものの、なぜか一向にフォロワー数が伸びない。 「最初の1週間で約8,000人のフォロワーを擁したみのですが、1カ月以上経った現在、全く増えていない。彼は時事ネタを中心につぶやいてますが、もはや誰もみのの言葉に興味がな

    みのもんたの番組は“タダでも見ない!?” 『よるバズ』観覧者集まらず、ぼやき「想像していたより反響が少ない」
  • オウム騒動の渦中にいた学者と、ポスト・オウム世代の学者が感じた「サリン事件」を生んだ空気感|日刊サイゾー

    新年早々、オウム真理教の元幹部で、特別手配されていた平田信容疑者が出頭したというニュースは記憶に新しいところ。そもそもオウム真理教がかかわった一連の事件の裁判は昨年11月に終了し、世間の注目点は、麻原彰晃の死刑執行時期に移っていたが、平田の出頭で状況は大きく変わりそうだ。 世紀をまたいで、再び熱を帯びてきたオウム問題。そこで今回は、地下鉄サリン事件当時、メディアで活発な言論活動を行っていた宗教学者の島田裕巳氏と、島田氏と同じく東京大学宗教学研究室出身で、宗教学の後継世代として、昨年『オウム真理教の精神史』(春秋社)を上梓した宗教学者の大田俊寛氏の対談を実施。2人には、あらためてオウム真理教の一連の事件の総括、そして世代間の事件への認識の違いなどについて語ってもらった(対談は、平田出頭前の12月下旬に収録された)。オウム騒動の渦中にいた宗教学者と、ポスト・オウム世代ともいえる気鋭の宗教学者の

    オウム騒動の渦中にいた学者と、ポスト・オウム世代の学者が感じた「サリン事件」を生んだ空気感|日刊サイゾー
  • 「カボチャを切ってたら手が滑った」“自殺未遂騒動”田畑智子の説明に違和感

    人気女優の田畑智子に自殺未遂報道が飛び出した。一報は、フジテレビのニュース番組。それによると、5日朝に田畑が東京都世田谷区の自宅マンション睡眠薬を飲み、手首を切ったというものだった。 一方、田畑の所属事務所は自殺未遂を完全否定。担当者の説明によれば、田畑の怪我は料理中の事故で「自宅でカボチャを切っていた際、手が滑って包丁で左手首を切った」という。併せて睡眠薬の服用も否定した。 ただ、この説明を信じているマスコミはほとんどいない。かぼちゃの皮は堅く、生で切る場合は成人男性でも両手で包丁を上から下に押し付けなければ不可能。電子レンジで過熱したとしても、皮はまだ堅く、女性ならば両手で力を入れる必要がある。手が滑ったとしても、左手首にザックリ包丁が刺さることは角度的にありえないように思えるが……。 マスコミの不信感は、二転三転する事務所の説明にも起因する。当初、“事件現場”は田畑の自宅としていた

    「カボチャを切ってたら手が滑った」“自殺未遂騒動”田畑智子の説明に違和感
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2015/11/10
    バカ「交際相手の部屋にいたことを隠したから自殺に違いない」 逆に今月中に仕事復帰するのに自殺未遂と信じて疑わないお前の頭は大丈夫か?
  • ルミネの“セクハラCM”大炎上で打ち切りへ「考えたのジジイでしょ」非難ごうごうで不買運動も

    JR東日グループの商業施設・ルミネの新CMに批判が殺到し、ルミネ側が謝罪した。 「ルミネが働く女性たちを応援するスペシャルムービー」をテーマに掲げた同映像は、ルミネのYouTubeチャンネルで17日から配信。内容は、パンツルックのOL・吉野が、会社に出社する姿を描いたもので、会社前で出会った上司らしき男性がセクハラ発言を連発する。 男性「顔が疲れてる。寝てないの?」 吉野「普通に寝ましたけど」 男性「寝て、それ?」 嫌味を浴びせられた直後、2人の前に巻き髪にひざ上スカート姿のモテ系OLが登場。すると、男性は「やっぱかわいいなあ~、あの子」と呟き、主人公に「大丈夫だよ~、吉野とは需要が違うんだから」と言い放つ。この後、1人になった吉野は、鏡の前で顔を眺め、「は~」と溜め息。「変わりたい、変わらなきゃ」というナレーションが流れ、ルミネのロゴが表示される。 これに対し、ネット上では「セクハラ上

    ルミネの“セクハラCM”大炎上で打ち切りへ「考えたのジジイでしょ」非難ごうごうで不買運動も
  • オトナ男子に読んでほしい、禁断の“変態少女マンガ” 岡田あーみん3部作のススメ

    岡田あーみんという少女漫画家をご存じでしょうか? 現在30代の女性であれば知っている人は多いかもしれませんが、サイゾーの中心読者層である男性陣は意外と知らないかもしれませんね。 あーみん先生は1983年にデビューし、集英社の少女マンガ誌「りぼん」に『お父さんは心配症』『こいつら100%伝説』『ルナティック雑技団』という、いわゆるあーみん三部作を連載。カリスマ的人気を誇った後、忽然とマンガ界から消えてしまった伝説の漫画家です。『お父さんは心配症』連載当時は、同じ「りぼん」の『ちびまる子ちゃん』と共に2大少女ギャグマンガとして君臨し、その後、テレビドラマ化されるほどの人気を誇りました。 そんなあーみん先生の作風は「少女漫画家界に咲くドクダミの花」と呼ばれており、今までの少女マンガとは一線を画した、奇行癖を持つ変態キャラたちが猛スピードで意味不明なギャグを繰り出し続けるという内容で、王道的ラブコ

    オトナ男子に読んでほしい、禁断の“変態少女マンガ” 岡田あーみん3部作のススメ
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2015/03/12
    “オトナ男子に読んでほしい、禁断の“変態少女マンガ” 岡田あーみん3部作のススメ”
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