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例えばJavaScriptだと"\u3000"と書けば良かったのですが、少なくともRuby-1.8系ではこれに相当する記法が無さそうだったので、いつも困ってました。 色々調べてみた結果、以下のようにすれば良さそうです。
ちょっと必要だったので作りました。 CoreGraphicsを使って、指定したCGRectの中に、指定した太さの×印(Cross Sign)を描画するためのPathを生成します。 1 void PDPathAddCrossSign(CGMutablePathRef path, CGRect rect, CGFloat thickness) 2 { 3 CGFloat diff = rect.size.width - rect.size.height; 4 rect = CGRectDeflateRect(rect, MAX(0, diff/2), MAX(0, -diff/2)); 5 CGFloat radius = rect.size.width/2; 6 CGFloat d = sqrt(2)*thickness/2; 7 CGFloat cx = CGRectGetM
弊社は、deployツールとしてcapistranoを使っています。 しかし、Capistranoのメンテナンスが終了するという話("Jamis Buck氏, CapistranoやSQLite/rubyの開発を終了"参照)を聞いても、 特に困らないという事に気がついて、あらためて驚きを感じました。 なぜだろうと考えてみると、それはGitとGitHubの存在による所が大きい。 GitHubにソースがある限り、メンテナが不在でも勝手にforkして 野良patchを書いたり、それを集めてきてちょっとした stable release的なものを作ったりする事ができてしまう。 もちろんそれは、今までだって頑張れば出来た事だけれど、 Git/GitHubは、それを全く違う次元で簡単にしてしまった。 かつてはメンテナやコミッタが専権的にソフトウェア開発の決定権を握っていた構造が、Git/GitHubの
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現在のディレクトリがgitの管理下にあるかどうか判定する方法を思いついたので、 walf443さんの方法 を改良してみました。 こんな感じに、gitで管理されてないディレクトリではブランチ名を表示しなくなります。 実際のzshrcは以下の通り。 1 _set_env_git_current_branch() { 2 GIT_CURRENT_BRANCH=$( git branch &> /dev/null | grep '^\*' | cut -b 3- ) 3 } 4 5 _update_rprompt () { 6 if [ "`git ls-files 2>/dev/null`" ]; then 7 RPROMPT="[%~:$GIT_CURRENT_BRANCH]" 8 else 9 RPROMPT="[%~]" 10 fi 11 } 12 13 precmd
会社でGoogle Appsを導入してからはや2ヶ月。 新しい機能を追加したくなったので、Google App Engine(GAE)で作ってみることに。 今回は、Railsっぽく作るということにこだわる。 というわけで、フレームワークは、GAE SDK標準添付のDjangoをあえて避け、Google App Engine Oil(GAEO)を選択した。 環境[environment] Ubuntu 8.04 Google App Engine SDK 1.1.5 Google App Engine Oil 0.1 完成予想図 プロジェクトの作成 まずは、プロジェクトの作成から。--eclipseを付けることで、eclipse用の.project, .pydevprojectも一緒に生成される。 gaeo.py --eclipse blog cd blog scaffold scaffo
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 git-pullで私なりの解釈で aha!が来たのでメモします。 これからは git-pull --rebaseにしよー 下記をそのままという感じなのですがw http://www8.atwiki.jp/git_jp/pub/Documentation.ja/user-manual.html#using-git-rebase そういえばトッポさんが言ってた:git-pull --rebaseを使うといいよ git-pullよりgit-pull --rebaseを使うといいよ(ただしという注意(下記太字)があるのでその辺は注意。ほとんどの人は関係ないと思うんだけど。。。) Here's a tip for keeping up
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SVNリポジトリ上に存在する複数のブランチやtrunkの間で、 変更点をマージしたりする方法のメモです。 まず、これからSVNリポジトリをgit svn cloneすると言う場合は、以下のような オプションを指定して実行します。 これで、SVNリポジトリ上のtrunk, branches, tagsをGitのbranchとして全て取り込んだ状態でcloneが実行されます。 git-svnでcloneした既存のWorking copyが手元にあって、 そこに別なbranchやtrunkを追加したい場合は、以下のように.git/config ファイルに項目を加えます。 1 [svn-remote "svn"] 2 url = http://svn.repos.com/foo/branches/bar 3 fetch = :refs/remotes/git-svn 4 [svn-remo
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