Event driven architecture is very powerful and well suited for a distributed microservices environment. By introducing a broker intermediary, event driven architecture offers a decoupled architecture, easier scalability, and a much higher degree of resiliency. request reply (client-server) vs. event streaming (pub-sub)But it’s much harder to set up correctly as opposed to request-reply client-serv
Lodash is old and lame, Radash is new and kool. What more do you need to know? What’s wrong with Lodash?In a time when Javascript’s dynamic abilities were held as a feature instead of a bug, Lodash was made to be as helpful as possible by providing functions that behave differently given different inputs. These days, we know better. Functional concepts like pure functions, deterministic behavior,
Unit testing is a way of writing tests for the individual components (aka, the smallest part) of a program. The purpose of it is to validate that any piece of code is always working as expected. Moreover, unit testing has a lot of advantages such as improving the quality of code, providing documentation, also the code can be tested individually and doesn’t require another module in order for it to
つい先日データベースの負荷が急激に上昇したのを気にレイテンシーが悪化し続けるインシデントがありました。その対応過程とCloudSQL Query Insightsがどのように役に立ったかまとめます。 こんにちは Typoが治らない @sakajunquality です Site Reliability Engineeringしてますか??ブーメランが突き刺さりそうなのでこれ以上やめておきます。 さて今日の内容ですが、先日とある理由で弊社のtoC向けサービスにアクセスが集中し(通常の数倍程度のトラフィック増加)、一時リクエストが捌けなくなるインシデントがありました。検知から対応までSREがどのように動いたか、またQuery Insightsがどのように役に立ったかまとめます。 インシデントの検知まず使用しているデータベースの負荷の上昇アラートが来ました。(残念ながらSLO低下やError B
gRPCの高速化への飽くなき追求(具体的な目標や目的なし)を続けてきましたが、まだ、遅すぎる!今回は、安全にLinuxカーネルに機能を追加できるeBPFという仕組みを使って、カーネル内で動作するgRPCサーバを実装しました。その結果、前回実装したRust版よりも2倍高速になりました! eBPFで安全なユーザコード実行eBPFを使えば、システムコール、パケットの受信など、カーネルで発生する様々なイベントに対して、私たちユーザが実装したコードを、カーネル内部で実行することができます。同じようにカーネルに機能を追加できるカーネルモジュールと違って、eBPFは、データ破壊など、システムの安定性に深刻な影響を与える危険なコードの実行を防ぐことができます。 eBPFで検索すると、たくさんの日本語の情報が見つかるXDPは、ネットワークインターフェイスのドライバのパケット受信時に、ユーザコードを実行する仕
🍓 Raspberry Pi 4 が買えるようになりました2019年11月、待望の Raspberry Pi 4 技適取得版が発売されました。H.264 ハードウェアエンコーダを搭載した、リッチなシングルボードコンピュータです。2020年5月28日には 8GB メモリ搭載の上位モデルも登場しています。 はたしてこれは何をするためのデバイスなのでしょうか? そうです、録画ですね。もうテレビの録画をするために高価なパソコンを購入する必要はありません。5000円台から入手できるマシンを利用して、安価に録画サーバーを構築することができるようになったのです。 この記事では Raspbery Pi 4 を利用した Mirakurun + EPGStation での録画サーバー構築方法と、ハードウェアエンコーダを利用した録画ファイルのエンコードについて解説を行います。 筆者の⾃宅で運⽤している録画サー
さらに自分なりに表現すると、次のように思っています。 Hot Reload/Restartによって、実装と確認のフィードバックサイクルが極めて速い(ビルドで数十秒以上程度待たされることの多いネイティブ開発環境と比べて)ネイティブアプリと見分けの付かないような高クオリティ・高パフォーマンスなアプリの開発も可能リッチなフルカスタムUIも組みやすいさらに、Google I/O 2019でもアピールされていたデスクトップ・Webへのクロスプラットフォームアプリの開発も可能になりつつある(まだプレビュー版で現時点でのプロダクション利用は厳しい)のも、今後への期待ポイントです。 Flutterの学習コストは?個人的には、以下程度に思っています。 簡単なプロトタイプ・ごくシンプルなアプリ: まあまあ簡単ある程度複雑・中規模以上のアプリ: 簡単ではない(iOSネイティブよりも少し習熟しやすいかも?程度)簡
NTTの須田です.Moby (≒Docker),BuildKit,containerdなど,コンテナ関連のオープンソースソフトウェアのメンテナ (開発委員.コミッタとも.)を務めています.また,Docker Meetup Tokyoの企画・運営も行っています. 2019年4月29日~5月2日にかけて, Docker公式のカンファレンスである DockerCon が サンフランシスコにて開催されました. Dockerをより安全に使うための技術「Rootlessモード」に関して発表してきましたので,紹介します. RootlessモードとはRootlessモードは,Dockerデーモン及びコンテナを,非rootユーザで実行する技術です.Rootlessモードを用いることにより,万一Dockerに脆弱性や設定ミスがあっても,攻撃者にホストのroot権限を奪取されることを防ぐことが出来ます. 須田は
先日、Wata で1万接続を達成した という記事を書きましたが、gRPC で1万接続するにあたって引っかかったところを纏めました。 Wata サーバは簡単に言えば PubSub サーバです。今回達成したのは Publisher が 1 で Subscriber が 10,000 の配信です。Wata の詳細については Wata プロジェクトについて を参照してください。 gRPC C++ の非同期 API をストリーミングで扱う方法が分からない本番での Wata クライアントは Unity のアプリケーションになるわけですが、テスト時に1万の Unity アプリケーションを立ち上げるのはかなり辛いものがあります。 なので gRPC で通信するテスト用の Wata クライアントを書くわけですが、少ない台数でやるためには、1台で大量の接続を捌く必要があります。 1スレッド1クライアントだと死ぬ
最近ReactとVueをどっちも触る機会があったり、「ReactとVueどう選定するの?」という問いを投げられ、スッと答えられなかったな、と後悔があったりしていたので、Vueを触って得られた感想をまとめてみる。 結論としてなにか新しいことを発見したというものではなく、世間で言われている事を自分なりに再構築しただけの結論になったと思う。 TL; DRVueからは全体的に優しさ(Gentleさ)を感じる事が多く、良い点だと感じた大規模になるときReactの堅牢さは魅力的。Vueが大きくなった時に支えられ設計が出来るかは個人的には懐疑的。「こうだったらVue、こうだったらReact」みたいな分岐点があるというわけではないので、最終的には好みになってくると思う。ぞうさんが好きかきりんさんが好きか。これまでのフレームワーク遍歴今回の話をするにあたって、僕と各フレームワークの付き合いをまとめておくと、
割り勘アプリ「ペイモ」がリリースされて早1年。僕がペイモiOSの開発に関わり初めたのはリリース直後だった。驚くべきことに、当時、弊社AnyPayにはアプリエンジニアが誰もいなかった。 誰がペイモを作ったのか。そう、完全に外部のチームがペイモiOS/Androidを作りあげたのだ。それもおよそ3ヶ月という短い期間で。さらに、プレスリリースの日付も決まっていたので、決して遅れることは許されなかった。今、当時の仕様書を振り返ってみても、よくこれをそんな短時間で作り上げたな…となってしまう。 では、そんな短時間でこんなハードな開発を行うとどうなるのか…。ブクブクに太ってしまったViewController。APIから受け取った配列データをDictionaryにマッピングした結果期待通りの順番が保証されていないデータ群。急に登場するTableViewController。どこで値が更新されているのか
個人で運用している幾つかの Web サービスについて、自分がどう管理しているかを振り返る。 実験には Heroku を利用習作につくったアプリやβ版段階のアプリは、Heroku で動かしている。Heroku を使う場合のより具体的な条件としては、データベースが明らかに無料枠に収まりそうで、24時間動いていなくてもまあ誰にも怒られそうないような場合。Slack 用の Bot や、nippo という日報専用サービスのクローズドβ版などを主に置いている。 メリットに感じている部分は、無料で使えること。デメリットに感じている部分は、サーバが US に配置されることと、データベース系の Add-On が高くつくこと。例えば日本語圏向けのサービスだと、通信時間がそこそこ長くなり、結果的にサービスの体験が悪くなる(昨今の平均的な Web サイトの速度はまだまだ遅いので、それと比較すると悪くなるというほど
Since the beginning of August — when we forked webpack/webpack#master for the next branch — we’ve seen an incredible influx of contributions! Git contribution stats for the webpack next branch at a glance using gitinspector! Try it on your project to see insights. PS: This doesn’t include the incredible work done in our webpack-cli team and webpack-contrib organization supporting our loaders and p
The easy way to save screenshots, GIFs, and websites. Make everyone happy by sharing smarter, faster, and with your… 単純にスクリーンショットを保存するだけなら OS の機能だけでも十分ですが、GIF 動画を保存できたり、いつどこでどんなアプリケーションを利用しているときに撮影したのか、あるいは画面にどんな文字が写っているかといった情報を元に検索できたり、保存した画像をコレクションという単位でまとめて共有できたりと、Gyazo を使って保存しておくと意外と便利なことが多く、個人的にも重宝しているサービスの1つです。 我々が開発環境で Docker を使うメリットGyazo のサーバサイドの実装には、プログラミング言語の観点で見ると Ruby、Go、JavaScript などが
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