![Microsoft Teams 2.0 will use half the memory, dropping Electron...](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4d81298d93c3b3f60c83c83dec37c41906566af9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2F149371380.v2.pressablecdn.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F06%2Fimage-60.png)
Next.js + Electron を使えばめちゃくちゃ簡単にデスクトップアプリを作れるという記事です。 デスクトップアプリケーションをWeb技術で作成するElectronを、むちゃくちゃ久々にやってみたら、とても簡単になっていた React のフレームワークである Next.js もバージョン9.xになってから劇的に良くなり続けていて、どんどん触りやすくなっています ちなみに Next.js は非公式な日本語翻訳が進んでいるようです。 9割くらい翻訳が完了しているようですが、気になる方は、このサイトの「翻訳プロジェクトについて」をご覧ください。 セットアップする # npmの場合 $ npx create-next-app --example with-electron-typescript hoge $ cd hoge $ npm run build $ npm run start
この記事は、はてなエンジニア Advent Calendar 2019の12日目の記事です。 任意のテキストを画面に流していきたいことってありませんか? ぼくはあります。定期的にエンジニアみんなの前でスライドを映しつつ話す機会があって、そんなとき Slack で実況的に反応がなされることがあるんだけど、Slack 映しっぱなしにするわけにもいかず、話し終わってあとからコメントに気づく……ってこともまあまあある。そんなとき、画面のスライドに重ねてコメントが流れてくれると自分も聞き手も共有できてうれしい。わけです。 それを達成するための1ステップとして、任意のテキストを画面に次々流してくれるアプリをElectronで作りました。 GitHub - motemen/TextCast じつは過去のこのエントリたちも、「Slack の発言をリアルタイムにデスクトップに流したい」という欲望からうまれた
builderscon tokyo 2018『Electronによるアプリケーション開発事情2018』
BacklogチームのLeoです。ドイツ出身ですが、ゲーム、マンガ、時間通りの電車、日本語、納豆、カラオケが好きで日本に移住してきました。私はBacklogのGrowthチームですが、今日はプログラミング言語 Elm を使って Typetalk クライアントアプリを開発したお話をします。 さて、 Elm とは英語でニレ(楡)属の樹木の総称、ハルニレの通称です。そしてフロントエンド開発を楽しくするプログラミング言語でもあります。そんなプログラミング言語の Elm を使った開発、気になりませんか? 目次 Elm言語 Elmは何が美味しい? こんにちは世界樹 Hello WorldでElmの構文とElmアーキテクチャー入門 Elmは関数で出来ている ElmでHTMLを植える Elmアーキテクチャー降臨 世界樹から巣立つ Typetalkの世界へようこそ ElmでTypetalkクライエントを作る
最近話題の軽量フレームワーク「Vue.js」と簡単にアプリ化できる「Electron」を組み合わせて、練習がてらマークダウンエディタをつくってみました。 Vue.js + marked.js でマークダウンエディタ本体を作る 公式サイトのサンプルをそのまま引用します。 アプリ名は「MarkDown Visual Editor」にします。 jp.vuejs.org せっかくなので webpack を使ってみる せっかく覚えたので積極的に使っていくスタイル。 以下、現時点でのディレクトリ構造です。 mdve/ ├ app/ │ ├ app.js │ └ index.html ├ package.json └ webpack.config.js app.jsに「Vue.js」の処理を書きます。 Vue.js インストール $ npm install vue --save marked.js イン
GitHub Desktopがバージョン1.0に。Electronベース、クローンが高速になり、好みのエディタやシェルを起動可能 GitHubは、オープンソースで開発しているGitHubクライアントの「GitHub Desktop」バージョン1.0を公開しました。 GitHub Desktopは以前からネイティブアプリケーションとして提供されていましたが、今回公開されたGitHub Desktop 1.0は、あらためてHTMLやCSS、JavaScriptといったWebテクノロジーでデスクトップアプリケーションを開発するためのフレームワーク「Electron」をベースに新しく開発されたもの。 ElectronをベースにしたことでWindows版とMac版のコードの共通化がはかられたと同時に、ほぼ共通のユーザー体験を実現しました。 GitHub Desktopは、ソースコード管理サービスGi
Electron、React Native、Cordova…Web技術でネイティブアプリ開発する方法を、アシアル田中さんに聞いた 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) こんにちは、編集長の白石です。 この記事は、9月24日に開催されるHTML5 Conference 2017に登壇するエキスパートに、予定しているセッションのトピックを中心に、様々な技術的なお話を伺おうというものです。セッションの内容をより深く理解する手助けになるだけでなく、本記事単体でも面白く読んでいただけることを目指しています。 今回お話を伺ったのは、アシアル株式会社 代表取締役社長の田中正裕さんです。 田中さんのセッションは「Web技術でネイティブアプリを開発する話」(ホール 14:20-15:00)です。 (現在HTML5 Conferenceは定員オーバーの状態ですが、無料イベントということもあって
こんにちは、エンジニアの野口(@joe_re)です。 freeeでは会計の法人向けの機能開発を主に担当しています。 この度Electronの入門書を執筆しましたのでご紹介させていただきます。 Electronを用いたアプリケーションでは、CafePitchというMarkdownで書けるプレゼンテーションツールを個人で作っています。まだまだ発展途上ですが、これからも開発していくつもりですので、もし興味がおありの方はお試しください :) (そしてフィードバックをいただけるととてもありがたいです!) 書いた本は「Electronではじめるアプリ開発 ~JavaScript/HTML/CSSでデスクトップアプリを作ろう」です。 Electronではじめるアプリ開発 ~JavaScript/HTML/CSSでデスクトップアプリを作ろう 作者: 野口将人,倉見洋輔出版社/メーカー: 技術評論社発売日:
こんにちは。サービス開発部の丸山@h13i32maruです。 今日はGitHub/GHE(GitHub Enterprise)で快適なIssue生活をおくるために作ったJasperというツールと、それを実際にどうやって使っているかを紹介させていただきます。 ストレス GitHub/GHEを日々の業務の中心として使っていると、すごくたくさんのIssueやPull Request(以下PR)が流れてきます。 これらのIssueを処理する方法としては主に「メール」と「通知ページ(github.com/notifications)」の2つだと思います。 僕もこれらの方法を使っていたのですが、以下の点ですごく困っていました。 多すぎてメンションされたものやコメントしたものを見逃してしまう あとで見ようと思って、忘れる ブラウザのタブを大量に開いた状態になる 知らないところのIssueで議論が進んでい
We recently hosted an Electron hackathon at GitHub HQ for members of Hackbright Academy, a coding school for women founded in San Francisco. To help attendees get a head start on their projects, our own Kevin Sawicki created a few sample Electron applications. If you're new to Electron development or haven't yet tried it out, these sample applications are a great place to start. They are small, ea
Electronプログラミング入門 — インストールからミニブラウザ構築まで 古川陽介 Electronとは、デスクトップクライアントを作るためのフレームワークです。クロスプラットフォームで動作することをサポートしているため、Electronで作ったアプリケーションはMac、Windows、Linuxの環境でも動作します。Atomと呼ばれる GitHub社製のエディタがあります。 ElectronはAtomを作る際にフレームワークとして作られました。以前はAtomShellと呼ばれていましたが、Electronとして名前を変更し、2016年にはversion 1.0がリリースされるまでに成長しました。 ElectronはJavaScript / HTML / CSSを使ってクライアントアプリケーションを作成します。中のアーキテクチャはChromiumとNode.jsで作られており、Web開
連載目次 Electronの概要 Electronは、Web標準技術(HTML/JavaScript/CSS)を使って「クロスプラットフォームなデスクトップアプリ」を開発するためのフレームワークだ。Visual Studio Codeなど、Windows、Mac OS X、Linuxで動作するクロスプラットフォームなデスクトップアプリで実際に使用されている。 ElectronはNode.jsベースのランタイム上に構築されている。また、HTML/CSSで記述されたGUI(Webページ)の表示にはChromium(ChromeのベースとなるオープンソースなWebブラウザ実装)が使われている。これには幾つかの利点がある。 まず、Node.jsはOSのネイティブ機能にアクセスするためのAPIを備えていることだ。つまり、このAPIを利用することで、Web標準技術を使いながら、(Webブラウザ内で実行
テキストエディタ「Atom」やVisual Studio Codeなどに使われているフレームワーク「Electron」がバージョン1.0に到達、リリースされました。 Electronはオープンソースのフレームワークで、ChromiumとNode.jsをベースにしています。Electronを用いてJavaScript/HTML5/CSSでアプリケーションを開発することで、Windows、Mac、Linuxに対応するクロスプラットフォームのアプリケーションを容易に開発できるようになっています。 アプリケーションの自動アップデートやネイティブなメニュー、通知、デバッグやプロファイリングの機能などもフレームワークに含まれています。 こうした特長を活かし、Electronを採用したアプリケーションは代表的なものだけでもテキストエディタのAtom、Slackクライアント、Visual Studio C
いまさら聞けないElectronとは Electronは、クロスプラットフォーム向けのデスクトップアプリを開発できる、オープンソースソフトウェア(OSS)の開発プラットフォームです。HTML、CSS、JavaScriptといったWebフロントエンド技術を使って開発できるという特徴があり、Node.jsとChroniumで動作する、WindowsやMac(OS X)、Linuxなどのデスクトップ向けアプリを開発できます。 Electronは米GitHubが開発しており、「Atom」「Slack」「Visual Studio Code」などメジャーなデスクトップアプリで使われています。 2016年5月11日、Electronのメジャーバージョン「1.0」が公開されました。また、Electron製アプリの検証やデバッグなどを行うことができる「Devtron」のメジャーバージョン「1.0」、テステ
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