リュックで移動する「サモエド」に驚き 公園や病院などにペットを連れていくとき、役立つのが移動用のキャリーバッグ。ペットの表情が見える製品も多く、街中で見かけるとほっこりとした気持ちにさせてくれる。 そのような中で今、遭遇したら二度見したくなる光景が、Twitterで話題を集めている。 昨日は自転車でドッグランに行きました♪ めちゃくちゃ二度見されるムクムクボディ。笑 毛のせいではみ出して見えますが、意外としっかり収まってます! 人通りが少なくなった帰りは自転車で走ってみましたが、まだまだうねうねしてしまいがち。#サモエド pic.twitter.com/CRWe9uZxDi — サモエドのソラン (@samoedsoran) October 25, 2020 昨日は自転車でドッグランに行きました♪ めちゃくちゃ二度見されるムクムクボディ。笑 毛のせいではみ出して見えますが、意外としっかり収
テレワークの昼休憩でリビングに来たところ、父がサーターアンダギー4人前を作ろうとしていた。 ドアを開けた私の目に飛び込んできた光景 ・溢れそうなほど粉が入ったボウル ・そこからちまちま卵の入ったボウルに粉を混ぜ入れる父 ・エプロンつけてない父 地獄絵図というのを人生初めて見た気がする。胸のざわつきがすごい。 普段からお菓子作りをしているならいいけど、なんと初めてだ。 初めてのお菓子作りがサーターアンダギー…ハードル高すぎないか? 父はレシピをちゃんと見ないことで有名で、ナポリタン作りでソースやらチョコやらを入れた物を錬成した経歴がある。 サーターアンダギー…。うーん、どうだろう…。 昼ごはんを用意する傍ら、「エプロンつけて」「レシピは半量にしなかったの?(※卵は5個使っている)」「泡立て器に入り込んだのはボウルの下の方に叩きつけると出るよ」など、世話を焼いてしまった。焼かずにいられようか。
週明けの9日の東京株式市場は、アメリカ大統領選挙で民主党のバイデン前副大統領が勝利を宣言したことで、投資家の間にひとまず安心感が広がり、日経平均株価の終値は500円以上値上がりしました。 ▽東証株価指数=トピックスは、23.41上がって1681.90。 ▽1日の出来高は、12億2787万株でした。 アメリカ大統領選挙で、民主党のバイデン前副大統領が勝利を宣言し、投資家の間に選挙をめぐる不透明感がひとまず取り除かれたという安心感が広がっていることが、株価上昇の主な要因です。 市場関係者は「香港や中国 上海など、アジアの多くの市場で株価が上昇し、午後に入って一段と買い注文が増える展開になった。ただ、このところの株価上昇のペースが速すぎるのではないかという警戒感もある」と話しています。
アメリカ大統領選挙で民主党のバイデン前副大統領が勝利を宣言した一方で、トランプ大統領が法廷で争う姿勢を崩していないことをめぐり、アメリカの一部のメディアはメラニア夫人ら家族が敗北を認めるよう説得していると報じました。 こうした中、CNNの電子版は8日、関係者の話として娘婿で最側近の1人、クシュナー上級顧問やメラニア夫人が大統領に敗北を認めるよう説得していると伝えました。 また、ABCテレビは、「家族を含む側近らは、この選挙はすでに終わったことをわかっている。威厳を保つ形で大統領が敗北を認める方法についてメラニア夫人らが議論している」と報じました。 こうした報道のあと、メラニア夫人はツイッターに投稿し、「公正な選挙が行われなければならない。違法なものを除き、合法的な票はすべて集計されるべきだ。完全なる透明性をともなった民主主義を守らなければならない」と主張しました。 一方、トランプ陣営の幹部
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/shota_hatakeyama/n/n5662ae20a1e9 上記の記事を見ながら思ったのだけど、これは高等教育を受けたものだけが富を得られるという構造がやはり大きい。 日本にもあるがアメリカは人種問題や教育制度の仕組みもあってより深刻になってる感じがする。 日本でもアメリカでも教育は誰でも平等に受けれることになっており、勤勉に努力したものだけが努力の結果の報酬として様々なメリットを受け取るのは資本主義的に正しい気はするし、インセンティブの管理としては妥当に思える。 この前提にたって「自分たちは勤勉であったから価値があるのだ。怠惰だったものはもっと頑張れ」という主張は一見正しい。 このような人は所得の高い職に就き、お金持ちになるし何よりわが子の教育に再投資する。ゆえに正のフィードバックが回り経済格差は固定化
1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。 ドナルド・トランプ氏は結局、最も望んでいたものを手に入れた。自分が主役の大統領選挙だ。各州で自身への不信が広がっている兆候にもかかわらず、かつてテレビ番組で全米の人気を博したトランプ氏は直観に従って同氏が描く米国像が本物だと有権者を説き伏せようとした。 トランプ氏が集会や演説、広告、ツイートを通じて描いてみせたのは、新型コロナウイルスが消えつつあり経済が力強く復活、黒人とヒスパニック系の国民はかつてない豊かさを享受し、郊外に住む女性は大統領の保護を歓迎し、大統領の敵は自分を恐れている、そんな米国だ。米国民はそれがさらに4年間続くことを待望するはずだった。 しかし 有権者はそんな虚像を信じなかった。前副大統領ジョー・バイデン氏の勝利は、振り返ってみれば最初から明らかだったことを浮き彫
投票日から4日経ってようやく勝者が決まるという前例のない大接戦となった米大統領選。ジョー・バイデン前副大統領は7日夜(日本時間8日朝)勝利宣言をして、「分断ではなく団結を」と呼びかけた。しかしアメリカ社会の亀裂がいかに深いか、ニューヨークでCNNとFOXニュースを交互に見続けたら分断社会の深刻さがはっきり見えた。この異例の大統領選で、トランプ大統領以上にヒートアップしていたのがメディアだった。 同じスピーチ、まるで異なる扱い米国東部時間11月6日午後11時前、民主党大統領候補のジョー・バイデン前副大統領が、国民向けのスピーチに臨んだ。連日続く開票作業で僅差の大接戦が繰り広げられる中、バイデン氏の優位が決定的になった日だった。ただ、米メディア各社は当選確実を報じることになかなか踏み込めなかった。当確報道自体が政治問題になりかねないほど、共和党候補の現職ドナルド・トランプ大統領の開票結果に対す
北海道は7日の時点で、新型コロナに感染が確認されていながら調整がつかないなどの理由で、宿泊療養先のホテルに入ることができない人が80人に上ったことを明らかにしました。 北海道は、軽症で重症化するリスクが低い感染者について、自宅療養ではなく道が確保した札幌市南区のホテルで宿泊療養してもらうことにしています。 しかし、感染者の急激な増加でホテルの入退所の手続きが遅れたり、スケジュールの調整に時間がかかったりして、7日の時点で80人がホテルに入れず、自宅療養を余儀なくされているということです。 北海道内では8日まで4日連続で1日当たりの感染者数が100人を超え、特に7日は道全体で187人に上るなど感染が広がり続けています。これに伴って、ホテルで宿泊療養する人も先月上旬には100人前後だったのが、7日は432人と急増しています。 現在、道が確保しているホテルの部屋は670人分ありますが、今後、足り
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