桜田ジュンの懊悩『蒼の魔術師』 470 :創る名無しに見る名無し:2012/12/12(水) 20:02:15.64 ID:pIk+cqno 真紅「そこで私はドノヴァンに、こう言ってやったのだわ。『その芝刈り機は私がホモにあげた物ですよ』……ってね」 翠星石「HAHAHAHAHA! そいつぁ傑作ですぅ!!」 雛苺「お腹が! お腹がよじれるのぉ~~~っ!!」 ジュン「……」じーっ 真紅「? どうしたのジュン? いやらしい目で私達を見て」 雛苺「イライラしているのよジュン?」 翠星石「それを言うならムラムラですよチビ苺」 ジュン「……いや、なんでもない」 真紅「だったら、そんないかがわしい目つきで私達を見ないで頂戴」 翠星石「そうですそうですぅ! 小粋なジョークの乾いた笑いが湿っちまうですよ」 ジュン「悪かった」 471 :創る名無しに見る名無し:2012/12/12(水) 20:05:01.