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2013年10月20日のブックマーク (2件)

  • 経財相、賃上げしない企業「恥ずかしい環境作る」 - 日本経済新聞

    甘利明経済財政・再生相は19日夜のBS朝日番組で、来年4月の消費増税にあわせた法人減税などの企業支援策を踏まえ「収益が上がっているのに賃金や下請け代金を上げないと恥ずかしい企業だという環境をつくりたい」と述べた。「消費税は上がるから物価は確実に上がる。

    経財相、賃上げしない企業「恥ずかしい環境作る」 - 日本経済新聞
    llil
    llil 2013/10/20
    「どうした、俺のちんぎんを上げてみろ」「いやん恥ずかしい///」
  • スコットランド紙幣の日本人 渡邊嘉一 - 英国ニュース、求人、イベント、コラム、レストラン、ロンドン・イギリス情報誌 - 英国ニュースダイジェスト

    スコットランド銀行が発行している20ポンド紙幣には、 スコットランドが誇る「フォース鉄道橋」とともに、 その建設に携わった3人の技師の姿が描かれている。 その中央にいる人物は、渡邊嘉一という名の日人技師。 日とスコットランドの懸け橋となった渡邊嘉一の、 知られざる逸話を紹介する。(清水 健) 渡邊嘉一の生涯 1858年(安政5年)2月8日、長野上伊那郡朝日村字平出で、宇治橋瀬八の次男として生まれた。1882年に海軍機関総督横須賀造船所長の渡邊忻三の養子となり、1914年に渡邊家の家督を相続した。1876年工部大学校(現在の東京大学工学部)予備校入学、工部大学校5期生として土木科に学び、1883年に首席で卒業、ただちに工部省に技師として雇われ鉄道局に勤務することになる。 しかし、翌1884年にこれを辞して英国に渡航。グラスゴー大学に入学し、土木工学と理学の学位を取得して1886年4月に卒

    llil
    llil 2013/10/20
    建築/ フォース鉄道橋/ 「東洋の恩義を誰もが思い出すようにという、設計者であるファウラーとベイカーの粋な計らい」体重が軽いから選ばれたのかと思っていたが、そんな大層な理由があったとは(後付けかもしれんが