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  • 日本語に対して欧文フォントを指定した場合の問題点 - Web標準普及プロジェクト

    語に対して欧文フォントを指定した場合の問題点 CSSではfont-familyプロパティで要素に対してフォントを指定することができます。 もし、欧文フォントを日語混じりの要素に対して指定しても、 英数字は指定した欧文フォントのもの、日語はそれが含まれる他のフォントと、 自動で描画時にフォントが選択されます。 しかし、ここにちょっとした落とし穴があるので紹介しておきます。 x-height まずは題に入る前に欧文フォントを考える際に重要なx-heightを紹介しましょう。 x-heightとは文字通り小文字のエックスの高さです。 これは平均的な英語の小文字の大きさです。 欧文は日語とは違ってx-heightが事実上のフォントの高さとなります。 なぜなら欧文のうち、大半の文字はx-heightしか高さの無いアルファベットの小文字だからです。 さて問題です。 欧文の中に記号を入れる際

    llil
    llil 2008/10/01
    font// なるほどねー★☆「この問題の回避方法は、無責任なフォント指定は行わない、これにつきます。/フォントの一般名の指定のみを行っている場合は/このような問題は起こらないと思われます。 」
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