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interviewとbookに関するllilのブックマーク (10)

  • 声優・高森奈津美が徹底レビュー! 学園ホラーの傑作『Another』の外伝を語る | ダ・ヴィンチWeb

    大ヒットを記録した綾辻行人さんの青春ホラー小説『Another』。その続編として『Another エピソード S』が刊行されました。いちはやく作品を読んで、感想を語ってくれるのはアニメ版『Another』でヒロイン・見崎鳴(みさきめい)を演じた人気声優の高森奈津美さん。『Another』シリーズと見崎鳴の魅力に迫る、ロングインタビューをお届けします!! 高森奈津美 たかもり なつみ●1987年2月14日・山梨県生まれ。プロ・フィット所属。 主な出演作品は『Another』見崎鳴役ほか、『プリティーリズム・ディアマイフューチャー』(深山れいな役)、『さくら荘のペットな彼女』(上井草美咲)、『ジュエルペット てぃんくる☆』(桜あかり)など。 ――アニメ版の『Another』では、高森さんが演じたヒロイン見崎鳴が大人気でしたね。 高森:ここまで「鳴ちゃん、可愛い、可愛い」って言っていただけるとは

    声優・高森奈津美が徹底レビュー! 学園ホラーの傑作『Another』の外伝を語る | ダ・ヴィンチWeb
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    llil 2013/08/07
    "はじめに監督に言われたのは「できるだけお芝居をしないで」と。" /ラジオドラマ http://bit.ly/16KMPVe
  • サンクルミエール通信 - プリキュアポータルサイト『プリキュアガーデン』公式サイト 東映アニメーション

    増子美香(以下増子):加藤さん、はじめまして!今日はよろしくお願いします。 加藤レイズナ(以下加藤):よろしくお願いします。なんか緊張するなぁ。。。 増子:まずは「プリキュア シンドローム!」の出版おめでとうございます!が発売されて1ヶ月ほど経ちましたが今のお気持ちはいかがですか。 加藤:1ヶ月たったっていう実感がないですよね。遠い昔のような気がします。 増子:その間トークイベントなどもありましたがみなさんの反応は?(※トークイベント 3月17日に千代田区外神田にある「Cafe Bar SIXTEEN」で行なわれた、プリキュア シンドローム!出版記念イベント。鷲尾天プロデューサーも登壇した) 加藤:イベントにたくさんの方がきてくださり、しかもtwitterでもたくさんメッセージをいただき、こんなに反響があるとは思いませんでした。中にはプリキュアを知らない人、「プリキュアは知って

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    llil 2012/06/09
    レイズナが増子さんにインタビューされてる!
  • 思わずドキっ!? 人気声優・能登麻美子が初エッセイで見せた意外な内面世界

    『君に届け』の黒沼爽子や『地獄少女』の閻魔あいなど、儚げな美少女を演じさせたら右に出る者はいない。そんな史上最強のウィスパーボイスを持つ人気声優・能登麻美子。 地球環境をテーマにしたラジオ番組「地球NOTE」のMCを務め、オーガニックなサウンドとその歌声が優しくマッチする主題歌「青のキセキ」(ランティス)でアーティストとしてもデビューするなど、「声」と「言葉」を通じてさまざまな表現に挑む彼女が、自身初となるオフィシャル・フォトエッセイ『クオリア』をTOブックスより発行した。 今回は、沖縄と箱根で撮影された多数のフォトと、能登自身が直筆で書き下ろしたエッセイで、自身の全てをビビッドに描きだしたファン必見の一冊『クオリア』の世界を、彼女自身に解説してもらった。 ■心のおもむくままに綴った直筆エッセイ ──今回出版された『クオリア』は、能登さんの初の公式になるわけですが、どういう経緯で今回の企

    思わずドキっ!? 人気声優・能登麻美子が初エッセイで見せた意外な内面世界
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    llil 2012/02/05
    能登麻美子/
  • ReadMe!Girls!の日記・雑記: 季刊エスのパンストインタビュー

    202401 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 » 202403 ストっちゃんの変身シーンの原画かっこええええ 季刊S (エス) 2011年 04月号にてパンスト特集「今石&錦織インタビュー」が載っていると言うので読んでみました。 10pもあり、今回は特にデザインの話やカートゥーンとの関係などの話が多くなかなか楽しめました。 今石「カートゥーンっぽくすると、ストーリーから離れちゃう可能性があるので、普段はなかなか怖くてできないんですけど、それをやって、なおかつ、カートゥーンそのままだったら意味がないので自分たち独自のものを・・・。日のアニメのおいしい部分とカートゥーンの絵柄のカッコ良い部分を合せたものができたらなあ、と。」 「でも、今回はすごく引き算だったんで。敢

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    llil 2011/04/05
    パンスト/ 今石&錦織インタビュー
  • れとろげーむまにあ: 「たけしの挑戦状」を創った男:福津浩氏インタビューについて

    2003年大田出版の「超クソゲー」より。 企画の最初の経緯を僕は知らないんですけれども。要するにタイトーさんほうが、当時は割合と流行っていたタレントさんを起用したゲームを作りたいというのの一貫で、当時の一番人気のあったビートたけしさんに声を掛けたところから始まっているんですけれど。その当時はよくあったんですよ、キャラと言うか、タレントさんならタレントさんを使って、それなりに適当・・・適当っていう言い方もいけないんですけども、そのキャラクターを生かしたゲームっていうのが。 ああ、ファミコンの頃は多かったですもんね。 最初、タイトーさんのほうから「たけしさんでゲームを作らないか?」という話が僕にあって。それは普通の、さっき言ったような形のゲームになるんだろうと思ったんですね。それで、まずは企画書を作りましょうという話になって。当時は「ひょうきん族」がまだ流行っていた頃だったから、そのキャラクタ

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    llil 2010/02/06
    レトロゲーム/ ファミコン/
  • 活字中毒R。緒方恵美さんが語る「碇シンジの初体験と『新劇場版』への困惑」

    『CONTINUE Vol.46』(太田出版)の「第1特集・ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の「スペシャル対談:緒方恵美×中田敦彦(オリエンタルラジオ)」より。文は志田英邦さんです。 【中田敦彦:どうやって主人公の碇シンジ役についたんですか? 緒方恵美:実は、私は最初『エヴァ』のオーディションを受けられなかったんですよ。『エヴァ』の頃は、私が絶頂に忙しい時期で。アニメーションの収録が週に9、ラジオが3あったんです。アニメーションは1収録するのに5〜6時間抑えられるので、1日に2が限度。つまり、もういっぱいだったんですね。それもあって、当時のマネージャーがオーディションをお断りしてしまって。そうしたら、ある日『美少女戦士セーラームーン』の番組旅行があって、庵野秀明さんもいらしたんです。そこで初対面の庵野さんに「なんで、あなたは僕の作品のオーディションを断ったんですか? 僕が嫌いなんでし

    llil
    llil 2009/07/05
    eva/ 声優/
  • 作家・瀬名秀明とロボット ~攻殻機動隊の世界は実現するか~ (1/10)

    作家の瀬名秀明さんが、研究の集大成と言える『瀬名秀明 ロボット学論集』を上梓した。一人の作家が、どのようにロボットを追ってきたのか? この記事の前半では、これまでのロボット研究への思いが詰まった書についてインタビューを、後半では、今夏、同氏が特任教授を務める東北大学機械系にて行なわれた、脚家櫻井圭記氏とのセッション『攻殻機動隊の世界は実現するか』の全記録+お2人へのインタビューをお伝えする。 鉄腕アトムの誕生日は2003年4月7日。もう5年も経つが、現実にアトムはまだいない。 ドラえもんもガンダムも、いまだにおもちゃやプラモデルでしかない。『機動警察パトレイバー』の舞台は1998年の日だったが、10年経った今も、98式AVイングラムは実用化されていない。二足歩行で歩くASIMOは期待を抱かせてくれるが、今隣にいるわけではない。 なかなかロボットが人間の生活に入ってこない現状を思うと、

    作家・瀬名秀明とロボット ~攻殻機動隊の世界は実現するか~ (1/10)
  • ユリイカ(EUREKA)初音ミク総特集号 : S.K式*

    ■ユリイカ 増刊号 総特集=初音ミク買ってきた。 ■まだ1/5位しか読んでないですが、巻頭の初音ミクの生みの親「佐々木渉」氏のインタビューが素晴らしくてコレ読んだだけも買った甲斐があるようなもの。読むと判るのですが、此の方その辺の論客よりよっぽどキレのある理路整然とした言葉を語る人で、初音ミクがどう言う(サブカルチャーの)流れの中で生み出されたモノなのかが判りやすく語られている。と言うかこの人竹村延和とかボアダムズとか(となるとやっぱAUDIO SPORTSとかもか)聴くひとだったんですねぇ。こういう人から“初音ミク”という存在が生み出されたという事実が感慨深い。 言うなれば、ハードかつニッチ&オールドスクールなオタクでしたね。でも、それって今ニコニコ動画で「キーボードクラッシャー」のMAD動画見て楽しんでいる感覚と、ムスリムガーゼやアレック・エンパイア周辺のノイズだらけのビートミュージッ

    ユリイカ(EUREKA)初音ミク総特集号 : S.K式*
    llil
    llil 2009/01/08
    『初音ミクの生みの親「佐々木渉」氏/この人竹村延和とかボアダムズとか(となるとやっぱAUDIO SPORTSとかもか)聴くひとだったんですねぇ。こういう人から“初音ミク”という存在が生み出されたという事実が感慨深い』
  • 雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT

    2024年8月16日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第31回 環境フォト・コンテスト2025」へのご応募、ありがとうございました! 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第27回 環境フォト・コンテスト2021」入賞作品を発表! 2020年1月10日(金) 環境フォト・コンテス

    雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT
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    llil 2008/12/09
    2008.10 /村上春樹『僕は「創作(make up)」しているのではなく、ダークプレイスで「観察(observe)」しているのです。』
  • 東浩紀×山本寛対談〜アニメと批評の共犯関係〜「アニメージュ オリジナルvol.2」 - あしもとに水色宇宙

    アニメージュオリジナル animage ORIGINAL vol.2 (08.DEC (ロマンアルバム) 出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2008/12/03メディア: ムック購入: 7人 クリック: 28回この商品を含むブログ (11件) を見る 東浩紀さんと山寛監督の対談記事を読みました。かなり面白いことがたくさん載っており、とても興味深かったです。「アニメ批評はなぜ必要なのか?」という章では、東さんがサイトで語っていた「受け手」の問題、「業界」の問題がそのまんま書かれていました。あとは、「らき☆すた」の話や、ギミック関連、コンテンツのこれから等、二人が考えている今のアニメ業界の事が詳しく載っていました。その中でも、僕にとって一番興味深かったのが「アニメ批評はなぜ困難なのか?」という章で、僕が疑問に思っていたことがそのまま書かれていたので、かなり面白い内容でした。それで、その部

    東浩紀×山本寛対談〜アニメと批評の共犯関係〜「アニメージュ オリジナルvol.2」 - あしもとに水色宇宙
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