使い始めたらコレ無しでは仕事ができない! そう言いたくなるくらい付箋アプリは便利だ。読者のなかにも「デスクトップはデジタル付箋だらけ!」という人はいるだろう。日々の約束やToDoなどはデスクトップにデジタル付箋を残せばよいが、たまたま見ていたウェブページにちょっとメモを残したい、なんてケースもあるはずだ。そんなヘビーなデジタル付箋ユーザーに最適なのがこの『Note Anywhere』だ。
最近、Google Shared Itemを中心に更なるiPhone活用の道が見えてきました。ここ最近、試してることを備忘の意味も込めて整理しておきます。 Reader2Twitter(Webサービス) このサービス。GoogleリーダーにてNote付きのShared Itemを登録すると、指定した書式で、その内容をTwitter投稿してくれるんです。設定が色々できるんですが、私の場合、以下のようにセットして運用しています。 https://reader2twitter.appspot.com/ TwitterへはOAuth認証でOK(ID/PWD入れなくてOK) GoogleのIDは、SharedのURLから取得(予め一般公開に!!) bit.lyのIDを入れてAPIキーをbit.lyサイトから取得して設定 SyncはONにしとく(これをOFFにする意味あるんか…) 書式は、[Share
昨日紹介した、SQLとオブジェクト指向の話題で炎上していた『ベンチャー社長で技術者で』というブログの主が、なんとクビになってた。 【お知らせ】 @IT自分戦略研究所 編集部です。 2010年5月28日、『ベンチャー社長で技術者で』を執筆する生島勘富氏を、エンジニアライフ コラムニストより除名いたしました。 今回の件について、多くの読者から問い合わせをいただきました。今回の処置について、生島氏には了承いただきましたが、「これまで行ってきた議論のまとめはしっかり行いたい」と、最終原稿掲載の依頼を受けました。 編集部で協議した結果、掲載すべきであると判断し、下記に生島氏より受領した最終原稿を掲載します。なお、この内容は@IT自分戦略研究所の見解・意向を示すものではありません。 生島勘富氏の最終コラム:エンジニアライフ運営日誌:エンジニアライフ アンチのせいでクビか。アンチ大喜びだろうな。 思うに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く