#studygift の特別支援枠について、特に個別に相談もなく、坂口さんからいきなり振り込めメールが来た。しかも振込先が今回何の関係もないPartycompanyを指定。twitter.com/#!/hbkr/status… 家入さんの言ってることと坂口さんの行動がずれてる。 19分前 OpenTweenから Retweeted by 7 people
例の件。 一言で言うと、就学希望児童に対する助成を、ネット業界の軽いノリで手がけるのはやめて欲しいのです。 いままでは、家入さんの志は凄く良い、ただ表現が悪かっただけ、というニュアンスで、まあ燃えてしまったとしても「ええがな」と思う人も多数あったとは思うけれども、批判が殺到して、ひくにひけなくなって、というところもあるんでしょう。 ただねえ、就学希望児童への資金助成等の事業というのは、デリケートなんですよ。私も、例年薄額ではありますが児童養護施設に寄付をしておりましたが、就学希望の学生の選別や、方針について、不公正とならぬよう、それでいて助成がきちんと実を結ぶよう、関係者一同かなり丁寧に議論を積み重ねて、就学希望者に資するような事業を行っていただいております。金を出す私たちが、もちろん一人ひとり面談をして助成するのが望ましいと思うんですけれども、学業を続けたいが事情によってお金が払えない、
http://togetter.com/li/306327「フジテレビが…」「じゃあ見なければいいよね。はい、論破」 「日本ユニセフ協会が…」「じゃあお前は寄付しなくていい。はい、論破」 「死ぬ死ぬ詐欺が…」「君が金出すわけじゃないよね。はい、論破」 「studygiftが…」「同意できなければ無視すればいいよね。はい、論破」 この方法に名前つけたい。 「猫っかぶりのWin-Win」 というのはどうでしょう。http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20120510/231863/一見すると、誰も損をしている人間はいない。誰もが幸せになっているように見える。でも、少し離れたところから観察してみれば、Win-Winの輪の外にいる、広い範囲の第三者が、少しずつ不愉快な思いをしていることがわかる。彼が買われたのは腕とは別の何かだった。猫を売ろうとした
グローバリゼーションは、今日この世界が直面する全ての問題の解決策だとしばしば謳われている。しかしながら、極めて有害な影響もあちこちに及ぼしているのだ。こういう表面的な国境が失われる例として、西洋諸国が昔から今に至るまで第三世界にプラスチックゴミや医療用廃棄物を捨て続けているといったことが上げられる。そんな事ができるのは、この不合理な30年もの間、ゴミ問題にさらされているパキスタンのような国々に、抑制や均衡、警笛を鳴らすシステムが欠如しているからである。 Skeptic lifeはこう報道している。 事実、パキスタンには医療用廃棄物管理に関する体系的な処理方法はない。全ての医療施設が焼却炉を持っているわけではなく、屋外のゴミ山から汚染されたゴミが見つかることは珍しいことではない。ましてやその問題をさらに大きくする他国からの有害廃棄物など我々はいらないのだ。それらのゴミに感染の恐れがあったり、
ザ・インタビューズ>及川卓也へのインタビュー 無数のWebサービスが存在するいま、新しくWebサービスをつくろうと考えている若者に言っておきたいこと、心得るべきことなどアドバイスをください。 私はWebサービスを1から自分で開発したことはありませんので、適切なアドバイスができないかもしれません。 Webに限らず、一般の製品やサービス開発にも言えることなのですが、Webというところで考えると、いかに素早くローンチ(リリース)し、改良を加え続けていけるかが大事だと思います。 順番に説明します。 まず、何を作ろうとしているかをテーマとして設定します。テーマは簡単に覚えていられるくらいの分量と単純さが大事です。手前味噌で恐縮ですが、Google Chromeの場合には、Simple, Secure and Speedという3つのSをテーマとしました。これに加えて、StableやStylis
🐱野尻美保子(1) @Mihoko_Nojiri やっぱりセシウム以外は非常に少ない。震災前のレベル。 RT 1radi2: 南相馬の黒い物質からプルトニウム、ストロンチウム検出 (財)日本分析センターによる測定 http://t.co/LYOTVPRr http://t.co/QleEQCU0 2012-05-20 08:36:12
『母がしんどい』(田房永子、新人物 往来社) ド直球なタイトル通り、本書は“しんどい母”にからめとられて身動き取れなくなった主人公・エイコちゃんの自立物語を描いたコミック。カラフルな表紙に描かれたエイコはミッフィー的無表情ながら、「母」はにこやかにキラキラを飛ばしながら娘をかき抱いていて、パッと見には「ん? 何がしんどいの?」という状態が、むしろ相当にしんどそう。 なにしろこのお母さん、「怒ると3秒で豹変」して怒鳴り散らしたりはするものの、「元気でひょうきんで みんなを笑わせるのが上手」であり、暴力やネグレクトのようなあからさまな虐待をするわけではなく、「怒られもするけど 抱っこもいっぱい」してくれる人だ。ハタからはごく普通の家庭にしか見えない。 正直、エイコが小学生ぐらいまでは、読んでて、「えっ……これでしんどいとか言われちゃうの!? 習い事を強制したりまずい弁当作ったりなんて、多かれ少
NHK Eテレで放送されている「さかのぼり日本史」。昨年の夏に「昭和 とめられなかった戦争」をやって、今年の2月には江戸時代を扱っていたので、今頃はさらにさかのぼって室町時代でもやってるのかな(しかしそもそも「室町幕府」は実在したのか!?)と思ってたんですが、昨晩寝る前にテレビをつけたら、いつのまにか時代を下って「昭和 “外交敗戦”の教訓」の第3回をやってました。しかしこれがひどかった。詳しくはまた後ほど。このエントリに追記します。 追記 5月15日に放送された「さかのぼり日本史 昭和 “外交敗戦”の教訓」の第3回は「国際連盟脱退 宣伝外交の敗北」と題し、国際連盟脱退に至った経緯をとりあげている。ゲストは服部龍二・中央大学教授。番組の焦点は田中上奏文をめぐる松岡洋右と顧維鈞の駆け引き。顧が論拠とした田中上奏文を松岡が「そのような文書が天皇に上奏された事実はない」「もし本物だというならその証
まずは、先日からTwitter上やWEB上で大賑わいだった、studygiftの件。 苦学生にたいして寄付を集めて学費を払ってあげたらどうかという狙いは非常に素晴らしいし、賛同したい。自分も坂口さんをGoogle+でフォローしていたのでとりあえずちょっとくらいは寄付しようと見てみた。で、止めた。なんでこれが大炎上したかというと 1 寄付金の使い道に「旅行」が入ってる。MacBookAirも持ってる 2 日本学生支援機構から奨学金の停止処分を受けるということは、少なくとも30単位分の大学の講義に出席せず、テストも受けず、レポートも提出しなかったということらしい 3 SNSとは恐ろしいもので、大学の授業期間中に海外旅行に行っているなどのことが調べ上げられた 詐欺とかいってるのは馬鹿だと思う。ここまでおおらかにぶっちゃけてるのだから、悪気は無くてなにも考えてなかったというほうが正しい。しかし自分
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
** 初めての絵本も、児童文学も、かつてお話のほとんどは三人称だった。文字通り、絵本や児童文学で、世界を傭放し、自分を外側から見ることを覚えていったように思う。 それに、私の印象では、かれこれ三十年も前は、一人称を使うのは、一人称を使うこと自体にお話の仕掛けがあるか、 かなり突っ張った、既成の大人社会への抵抗を示す場合のみだった。 だからこそ、サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』や庄司薫が若者に熱狂的に受け入れられたのであり、今現在、村上春樹が世界で「青年の文学」として人気を博しているのだと思う。 そのいっぽうで、私は小説を書き始めたころから、一人称というものが言わば「禁じ手」のように感じられていた。 ――「一人称の罠」 ●土曜日は灰色の馬|恩田陸|晶文社|ISBN:9784794967510|2010年08月|評=○ <キャッチコピー> 小説家・恩田陸さん。汲めども尽きぬ物語の源泉はい
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