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コマンドとunixに関するlocke-009のブックマーク (7)

  • 今どきのシェルスクリプトは数値計算にexprを使わない(POSIX準拠) - Qiita

    はじめに 1992 年に POSIX でシェルが標準化されて以来、シェルスクリプトの数値計算に expr コマンドは使いません。expr コマンドを使って計算していたのは Bourne シェル(古い UNIX の sh)時代の話で、現在の POSIX sh (dash、bash、ksh 等)時代では数値計算に expr コマンドは不要です。今どきはシェルの機能だけで整数の計算を行うことができます。「今どき」って一体いつからだって話なわけですが……。 注意 シェルスクリプトでパフォーマンスの話をするとすぐに「他の言語で〜」という方がいますが、私はどんなことにでもシェルスクリプトを使えなんて一言も言っていません。パフォーマンスを気にしている理由は、そこが実際にシェルスクリプトのボトルネックになるポイントだからです。そもそもシェルスクリプトと一般的な言語は言語設計レベルで得意なことが違います。ユ

    今どきのシェルスクリプトは数値計算にexprを使わない(POSIX準拠) - Qiita
  • テキストファイルを処理するときのUnixコマンドまとめ - nokunoの日記

    個人的にテキストファイルを処理することが多いのですが,簡単な処理ならUnixのコマンドをパイプとリダイレクトで組み合わせてできることが多くあります.今回はそんななかでもちょっとマニアックなTIPSをまとめてみました. sortコマンドでタブ区切りのファイルを指定する最近知って驚愕したのがこれ.sortコマンドでタブ区切りのファイルを指定したいときは,Ctrl+v Tabでタブ文字を入力していたのですが,$ sort -t $'\t' -k 2,2 のようにしてタブ区切りで2番目のキーでソートすることができます. 1000行おきにデータをサンプリングする1000行おきにファイルからデータをサンプリングしたいときとかは,perlでワンライナーを書くのが速いようです.$ perl -ne '$i++; print unless ($i % 1000)' 某所のコードゴルフによるとこれだけ短くでき

  • UnixのコマンドをWindowsのコマンドプロンプトで利用可能にする「Gow」NOT SUPPORTED

  • シェルスクリプトによる業務システム開発手法「ユニケージ」のコマンド、ソースコード付き書籍で発売

    ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所(USP研究所)は、同社が提唱する開発手法「ユニケージ」の独自コマンドを、ソースコード付き書籍として発売した。ユニケージは、UNIXコマンドと独自コマンドを組み合わせたシェルスクリプトにより業務システムを開発する手法。良品計画、成城石井、東急ハンズなどのシステム開発で実績がある。また、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)の「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー 2008 基盤ソフトウェア部門」を受賞している。 発売したのは「ユニケージコマンドセット評価版ver.0.1」。「tateyoko」、「keta」、「gyo」、「retu」など独自コマンド26個のソースコードを収めたCD-ROMと、コマンドの機能を説明する解説書が含まれる。従来は、コマンドやデータ管理手法などユニケージ全体を、USP研究所が利用企業やシステム開発会社にライセンス提供

    シェルスクリプトによる業務システム開発手法「ユニケージ」のコマンド、ソースコード付き書籍で発売
  • netstat(1)コマンドの使い方10 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Guides, HowTos and Tips for Technology Geeks - The Geek Stuff UNIX / Linux: 10 Netstat Command Examples - The Geek Stuffにおいてnetstat(1)コマンドの10の実行サンプルが紹介されている。netstat(1)はルーティング情報やネットワークの接続状況など、ネットワークに関連した情報を出力するためのコマンド。FreeBSDやLinuxなどUnix系OSでネットワークの状況を調査する場合によく利用するコマンドのひとつ。以降に、UNIX / Linux: 10 Netstat Command Examplesで紹介されている内容をFreeBSD 9とUbuntu 9.10向けに調整したものを掲載しておく。Unix系OSでもOSごとに利用するコマンドやオプションが異なる。

  • コマンド:ln: UNIX/Linuxの部屋

    最終更新 2019-01-03 UNIX/Linux の ln コマンドは、ファイルやディレクトリに対して、シンボリックリンクやハードリンクを張るためのコマンドである。「リンクを張る」とはファイル・ディレクトリの別名を作るようなもので、ファイル・ディレクトリを別の名前で参照することができる。リンクにはハードリンクとシンボリックリンクがあり、それぞれの利点があるが、一般的にはシンボリックリンクを使う方がよいだろう。

    コマンド:ln: UNIX/Linuxの部屋
  • Unixコマンド生活実践 — ありえるえりあ

    ディレクトリ操作 lsの使うオプション ...-l,-a,-F,-i # ディレクトリをすべて消す場合(先頭の\は後述) \rm -rf ディレクトリ名 # 全部コピー cp -ar srcdir destdir ...-aはGNU lsのオプション # cp -aがどこまで信用できるか不明、あるいはGNU lsがない時に、使うテクニック tar cf - srcdir | (cd /destdir; tar xf -) ファイル操作(リンク) ハードリンク vs. シンボリックリンク ln #ハードリンク ...異なるファイル名で同一のi-nodeを共有(ls -iで確認可能) ln -s #シンボリックリンク ...ポインタ 注意点 ハードリンクは対称(ln a bでもファイルaとbに主従関係はない) i-nodeはデバイス(dfで見えるディスクデバイス)で一意なので、デバイスを越えて

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