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シン・ゴジラと批評に関するlocke-009のブックマーク (3)

  • TBSラジオ ときめくときを。

    ラジオ放送局「TBSラジオ」のサイト。TBSラジオの周波数は[AM954kHz/FM90.5MHz]。PCやスマートフォンではradiko(ラジコ)でもお聴きになれます。全国のラジオ34局ネットワークJRN(JapanRadioNetwork)のキーステーション。記事や番組内容、オンエア楽曲、最新イベント・グッズ情報などのコンテンツを毎日更新中!!

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  • 初代ゴジラの“呪縛”から逃れた『シン・ゴジラ』 モルモット吉田が評する実写監督としての庵野秀明

    公開3週目を迎えても『シン・ゴジラ』の勢いは依然、衰えを見せない。IMAX、MX4D、通常上映と、毎回環境を変えて観ていたが、この原稿を理由にまた劇場に足を向けてしまった。高圧縮の情報量、現実の反映、オマージュ、トリヴィア、語られないまま終わった謎への解釈など、まるで20年前の『新世紀エヴァンゲリオン』テレビシリーズ放送終了後から翌年の劇場版公開にかけての熱狂が再現されているようだ−−と言っては言いすぎだろうか。いずれにせよ、繰り返し観ることで細部を語る魅力が増す作品であることは間違いあるまい。 マイナスをプラスにさせる庵野秀明のアレンジ ここでは、〈庵野秀明にとってのゴジラ〉から話を始めてみたい。というのも、特撮好きなエヴァの監督というイメージから誤解されがちだが、これまで庵野はウルトラマンほどの熱狂をゴジラには見せていなかったからだ。『シン・ゴジラ』の原点となる第1作の『ゴジラ』(54

    初代ゴジラの“呪縛”から逃れた『シン・ゴジラ』 モルモット吉田が評する実写監督としての庵野秀明
  • 「シン・ゴジラ」の反映する現実 震災時最悪のシナリオ踏襲か - エキサイトニュース

    ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんの対談。映画『シン・ゴジラ』について語り合います。 藤田 今回は『シン・ゴジラ』です。最初に言っておきますが、ネタバレ全開で行くので、嫌な方はページを閉じてください……。 さて、もう色々な人が色々な論を言っていますけど…… まずぼくの初見の感想は「恐るべき大傑作」。日映画のレベルを一気に変えた大傑作でしょうし、怪獣映画という日特有のコンテンツの真価を発揮した一作だと思います。映像、編集、リズム、野心、音楽、何をとっても、レベルが違う。庵野監督は当に天才なんだなと思いました。ゴジラそのものの神々しさ、恐ろしさ、そして自衛隊の迎撃作戦のリアルさ、その辺りが、もう端的に興奮してゾクゾクする。 その前提の上で、しかし、緊急事態において国民やエリートが一致団結し、技術力などで民間企業なども協力して、勝つ、「日スゲー」映画であり、ナ

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