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デスマーチに関するlocke-009のブックマーク (5)

  • 数億円規模の案件を たった二人で開発させられた話

    # 数億円規模のプロジェクトをたった二人で開発させられた話 先日、関わっていたプロジェクトを抜けることになりました。 原因はもちろん炎上によるものなんですが、これがもう炎上すべくして炎上したようなぶっ飛んだプロジェクトでしたので、 ここで吐き出させて下さい。 # 20数名のメンバーの一人だったはずが、いつの間にか総勢一人になっていた 僕の仕事のスケジュールに空きができ、週3日程度の仕事を探していた頃、Twitterから開発案件の依頼がきた。 内容はよくあるシステムのリプレース案件。 開発メンバーは既に5人程度集まっており、その後20人ほど合流するとのことで、総勢20名以上の開発メンバープロジェクトだ!こんな規模の新規開発なんて初めてだからワクワクするぞ! と思っていたら、PHPの案件なのにほとんどがJavaの人だったのでメンバーとして数えられず、参画する前に去っていってしまった。 合流する

    数億円規模の案件を たった二人で開発させられた話
  • デスマーチの責任 - 石水氏の責任論への批判 ‐ 石田慈宏 : アゴラ - ライブドアブログ

    デスマーチの責任 - 石水氏の責任論への批判 ‐ 石田慈宏 / 記事一覧 私が石水氏の責任論について、批判する主な論点は次の通りです。 ①現在の福島第一原発での事故への対処プロジェクトにおいて、このプロジェクトをデスマーチ化させたのは、政府、であるという点 ②東電の災害時対応マニュアルの想定外の事態が起こった場合、それ以外の対応については政府の責任であるから、政府が直ちに現場の指揮権を奪い、介入すべきであったという点 石水氏の論が成り立つには、政府であれば、今回のプロジェクトのデスマーチ化を充分に阻止可能であったということになる。つまり、現場における対処の具体的なオペレーションの実施状況と全体のリスク評価を誤った、いわゆる政府の誤ったプロジェクトマネジメントがデスマーチを発生させたというわけです。 私は究極の責任は、政府が取るしかないと考えますが、政府が早期に介入してもデスマーチ化

  • カプコンに学ぶデスマーチにならない仕事術 - teruyastarはかく語りき

    ほんとにヤバくなってギリギリになるまで相談しない人々: 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/03/post-1da9.html いつも予防線が突破されるので、いずれにせよ年がら年中修羅場になってるわけだが、 修羅場をこなしているうちに、常在戦場みたいな組織が出来上がって、 毎日ラットレースをしている敗戦処理のエキスパート軍団ができちゃう。 戦況だけ見ると実に見事に負けてるんだけど、 担当した局地戦だけはどうにかなっちゃってるというような。 そういう組織は、人が内部から壊れていく。になったり、病気になったりする。 まあ、発展性のない業務に長時間据えられて、 強いストレスに晒されながら安い給料で働くわけだからねえ。 一個一個のデスマーチは、マーチである限り終わりはあるわけだけど、 デス

    カプコンに学ぶデスマーチにならない仕事術 - teruyastarはかく語りき
  • 脱デスマーチ。IT業界構造改革に向けての緊急提言 | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 不定期にお届けしております「勝手にマイコミジャーナル連動企画」。来週公開分との連動です。受注量の増加に耐えられなくなり「新規案件お断り」としたことで、デスマーチから抜け出せなくなった「デスマーチ0.2」のアンサーコラムです。 IT業界はベンチャーが多いためか、デスマーチがなかば常識のように語られます。しかし、私は徹夜で飲み続けて朝日を拝んだことは数限りなくありますが、仕事での徹夜は一晩もありません。これはプログ

    脱デスマーチ。IT業界構造改革に向けての緊急提言 | 企業ホームページ運営の心得
  • デスマーチからの脱出方法は? | スラド

    デスマーチ・プロジェクトから抜け出したい!と思ったとき、どのようにすればよいだろう? ぼくは、業務システムの委託開発プロジェクトの設計チームで、サブシステムのリーダーをやっている。しかしながら、ありがちなことにデスマーチに陥っており、顧客との要件調整は遅々として進まず、アーキテクチャは固まらず次々と変貌し、リスケジュールを繰り返して稼働予定日は遥か未来に延びていっている。 当然ながら、メンバーは次々に倒れたり辞めたり消えたりしており、補充要員は派遣・下請があとからあとから入ってきて頭数だけは揃えているような状態である(多少、大袈裟に言ってしまった部分もあるが、おおよそ事実である)。 いちサラリーマンのぼくとしては、家族もいるし、この不景気に外に向かって飛び出していく勇気もないというのが正直なところである。とは言え、このプロジェクト・この開発中のシステムに対して、ぼく自身の情熱は薄れかけてい

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