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ホーム画面に関するlocke-009のブックマーク (3)

  • 使い慣れた「スピードスクラブ」をiOS 16で復活させるには?

    インストールしたアプリが増えれば、ホーム画面のページ数も増えるもの。フォルダやAppライブラリをうまく活用しているかどうかにもよりますが、10ページ以上あるというiPhoneユーザは少なくないはずです。 だからiOS 14のとき導入された「スピードスクラブ」は多くのユーザに歓迎されました。ホーム画面下部・ドック領域上のドットを左右にスライドすれば高速にページ切り替えできるというこの機能、ドットで作成済ページ数と現在位置(表示中のページ)を意味することもあり、ホーム画面の操作には欠かせない存在です。 しかし、iOS 16ではドットがあった場所に「検索」の文字が。親指が届く位置にSpotlight検索を呼び出すためのボタンを配置し、アプリやファイルなどを探しやすいようデザインが変更されたのです。検索ボタンを左右へスライドすれば、従来どおりスピードスクラブの機能は利用できますが、どれだけページ数

    使い慣れた「スピードスクラブ」をiOS 16で復活させるには?
  • iPhoneの「ダークモード」、設定方法や切り替え方、メリットを解説

    この記事では、iPhoneの画面全体の色調を暗くする「ダークモード」について解説します。画面の明るさを下げても眩しすぎる、バッテリーを少しでも節約したい、そんなときはダークモードを活用しましょう。 iPhoneの「ダークモード」とは 暗い場所で光り輝く物体を見ると、明るい場所で見るより目が疲れるもの。スマートフォンの画面がまさにそれで、就寝前の照明を落とした部屋で眺めるときには、最低レベルの明るさにしても眩しく感じるほどです。 そこでiPhoneに導入されたのが「ダークモード」。アプリの背景を黒基調に変更し、文字を白に近いグレーにすることで眩しさを抑えます。照明を落とした寝室や日よけを下げた飛行機の客席など、周囲が暗い状況でも画面を見やすくなり、目の疲労も軽減できます。 ダークモードには省電力のメリットもあります。有機EL(OLED)は自発光タイプのディスプレイで、黒を表示するときは画素に

    iPhoneの「ダークモード」、設定方法や切り替え方、メリットを解説
  • iOS 14ではホーム画面のアプリアイコンを変更可能に 実際に試してみた

    iOS 14では、標準の「ショートカット」アプリの一機能を応用することで、ホーム画面上のアプリアイコンの見た目や名前を変えられることが話題になっている。以前からブラウザを経由することで似たようなカスタマイズを行えるアプリも存在したが、ショートカットアプリを活用する方法では、自作した画像などもアイコンとして利用しやすいなど、自由度の高さが魅力だ。 作成したアイコンをタップした挙動としては、ショートカットアプリの起動を挟むため、来のアプリが起動するまでにタイムラグが生じてしまう欠点もあるが、工夫次第でおしゃれなホーム画面へカスタマイズできる点は興味深い。稿では、こうしたアプリアイコンの見た目を変更する手順について紹介していく。 ホーム画面のアイコンの見た目を変える手順は、主に3つの手順に分かれる。 以下、各工程について解説していく。 アイコンとして使う画像を用意しておく iOS 14のショ

    iOS 14ではホーム画面のアプリアイコンを変更可能に 実際に試してみた
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