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ラジオと解説に関するlocke-009のブックマーク (2)

  • AMラジオで夜になると中国語が聞こえてくる理由

    2014年にスタートした「radikoプレミアム」によって、電波では受信できない全国のラジオ局の番組を、クリアな音で聞きけるようになって早8年。既にラジオの「遠距離受信」は番組を聞くものではなく、受信地を選び、受信テクニックを駆使して遠方からの電波をキャッチする、ラジオマニアの“古き良きたしなみ”になっています。 AMラジオ放送局もFM波を送信している そうなると、遠距離受信を知らない人もいることでしょう。そこで、ラジオの遠距離受信に必要なAM波の電波が、遠くまで飛んで行く仕組みをおさらいします。 FM補完放送が始まり、AMラジオ放送局もワイドFMと呼ばれるFM波を送信していますが、まだまだAM波は健在です。AM波はkHzの単位で表記される531~1602kHzの電波で、周波数上での分類は「中波帯(MF)」になります。そのため、同じAMモードを使う短波放送と区別するために、中波放送とも呼ば

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  • ラジオ放送の必須アイテム「カフボックス」の役割とは 名前の由来を知ればすぐにわかります | ラジトピ ラジオ関西トピックス

    ラジオのスタジオで番組を司るパーソナリティーの目の前にあるものと言えば、マイクやイヤホン、原稿用紙(放送台)、そして、カフボックスです。そのカフボックスとはいったいどんなものなのでしょうか。普段はラジオを陰で支えている技術スタッフが、ラジオ番組のなかで解説しました。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ カフボックスは、カフやカフスイッチとも言い、しゃべり手が操作することで、自分のマイクのONとOFFを切り替えることができるものです。マイクの音量や音質は、コントロールルームでミキサーによって調整されますが、カフボックスはスタジオの中のパーソナリティーの手元にあり、パーソナリティー自身が操作を行います。 「カフ(cough)」は「咳」を意味する言葉で、しゃべり手が咳をしたいとき、また曲やCMが流れているときに、マイクに声が放送にのらないように、オフにすることができます。収録と違って、生放送の場合は後で編

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