![ワイヤレスの自由と信頼性、犬とキーボード【老師オグチの家電カンフー】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/52e5ae71d76ec95823845d6063ab4b9f33bb2ad5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fkaden.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fkdw%2Flist%2F1278%2F317%2F001.jpg)
ソニーの完全ワイヤレスイヤホンに新顔「WF-XB700」が加わりました。EXTRA BASSシリーズ初の完全ワイヤレスとして投入されたWF-XB700(以下、XB700)は、税別15,000円前後と手ごろな価格帯で、気軽に使えてとても楽しく音楽を聴けるイヤホンです。今回はこれを実際に試聴してみたいと思います。 ソニー「WF-XB700」 ロゴの主張は控えめ ノズルにはフィルターがありません 本体下部に操作ボタンがあります もちろんケースの充電端子はType-C 今回お借りしたのはXB700のブラック。ハウジングの表面はざらっとした風合いで、ブラックではロゴも黒塗りになっているので、光が当たらない限り主張は弱め。カラーバリエーションとしてブルーも用意されています。バッテリーを内蔵し、連続再生時間は本体のみで最大9時間、充電ケースと組み合わせて計18時間使用できるそう。フル充電にして通勤や外出
移転しました。 完全ワイヤレスイヤホンって種類多すぎ・・・。 とりあえずコスパ良いのないかな・・・。 Anker 第二世代 Soundcore Liberty neoはこんな悩みを解決してくれる完全ワイヤレスイヤホンです。 ▼こんなメリットがあります ・風呂でも使える ・運動しても落ちない ・値段の割に音質が良い ・バッテリー長持ち ・物理ボタンが使いやすい ・通話もできる Ankerは実店舗を持たずに通販のみで展開している会社なので、本当にコスパが良いですね。 結局のところ消耗品なんで、イヤホンに何万円もかけたくないよって方にはピッタリ。 値段の割に音質が良くて、水に浸けても全く問題ない防水性能が特徴です。 それでは早速、第二世代 Soundcore Liberty neoをレビューしていきます! 【第2世代】 Anker Soundcore Liberty Neo【IPX7防水規格 /
いる? いらない? 「テンキー」の有無をチェック キーボードは文字を入力する装置……なのですが、アプリやシステムの操作に使う「ファンクションキー」やもっぱら数字を入れるための「テンキー」なども備えています。 テンキーがあると、表計算アプリ(Excelなど)や計算機アプリにおける数字入力に便利です。パソコンのOSがWindowsなら「NumLock(ナムロック)」を解除すると方向キーとしても利用できます。 しかし、テンキー付きのキーボードは、テンキーがある分だけ横幅を取ります。机などの横幅によっては、マウスを動かす空間的なゆとりがなくなってしまいます。 「テンキーは使わない」「横幅の少ないキーボードがほしい」という人は、テンキーのないキーボードがおすすめです。逆に「表計算や計算機をバリバリ使うよ!」という人は、テンキーのあるキーボードをおすすめします。
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