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健康とマットレスに関するlocke-009のブックマーク (2)

  • 重ねるだけで睡眠環境が極上に。テイジン高反発マットレスを試してみた | ライフハッカー・ジャパン

    「DEEP SLEEPER」はかためタイプではありますが、ふんわりとボリューム感もあって心地良いです。 沈み込みが大きいマットレスだと体圧が一点集中してしまいがちですが、「DEEP SLEEPER」なら広範囲で受け止めてくれると感じました。 Photo: 山田洋路寝返りがしやすいのも、睡眠を妨げにくいポイント。薄型マットレスでここまで弾力性、密度感が高いのものは珍しいんじゃないでしょうか。 いつものマットレスに重ねて快適性アップPhoto: 山田洋路床やベッドに直接敷いても底付き感がなく快適に使えますが、すでに使っているマットレスや布団の上に「DEEP SLEEPER」を重ねるやり方でも高い性能の恩恵に授かれます。 肌触りの良いカバーに加え、中綿には帝人フロンティアの開発した縦成構造不織布【エアーバーティカル®】が使われています。 いつものマットレスに「DEEP SLEEPER」を重ねて試

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  • 【低反発と高反発マットレスの違い】腰痛にはどっちが良いの?

    反発力で寝返りに違いが出る 低反発マットレスは、体が程よく沈み込んで睡眠姿勢が安定するため、睡眠中の寝返りが多くて夜に目が覚めてしまうような人は睡眠の質を上げられます。 高反発マットレスの場合にはスムーズな寝返りが可能なため、寝返り回数が少ないことによる寝起きの腰痛や肩こりなどを軽減できるかもしれません。 一言で表すと、低反発は寝返りがしにくく、高反発はスムーズな寝返りが可能です。 スムーズな寝返りができるマットレス=良質なマットレスとは限りません。 自分の体重や睡眠に適した方を使うことが重要です。 寝心地が全く違う 低反発は体に吸い付くようなフィット感で、体の曲線に合わせて沈み込むため、どんな体型の人でも寝心地が気持ち良いと感じやすいのが特徴です。 高反発にも程よいフィット感はありつつ、さらに体をしっかり支える反発力があるため、スムーズな寝返りで腰痛をサポートします。 ただし、痩せ型の人

    【低反発と高反発マットレスの違い】腰痛にはどっちが良いの?
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