もうなんかどこもかしこもChatGPT、という感じで流行ってますね。といいつつ、ぼくも割とChatGPTのブログ書いてます。だっておもしろいもん。 そして、多くの人が触って、今のAIの特性みたいなものに気づく人が多くなってるように思います。 世の中でAIが流行りだして画像認識だったり音声認識だったり、データ認識系がまず流行りました。 画像に映ってるものがなにかを識別してくれるというのは当時はすごいなと思ったものの、その結果をみても「うまく認識できないものもあるね」という感じでした。 「あぁこういう間違いするんだ」というのもあったけど「錯覚しやすいのね」くらいの感じだったと思います。「錯覚」するのがすごかったりするのだけど。 そもそもとして、画像認識や音声認識を実際に直接触るのは技術者くらいのものなので、普通の人は「alexaがテレビの声に反応してる」みたいなアプリケーションが失敗するという
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