![【Excel】「20240601」のような数字を「/」や「年月日」で区切った日付にする簡単な方法【いまさら聞けないExcelの使い方講座】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7d3bb3702405e6169f79841440701351ed98b9fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1597%2F436%2Fimasara_excel_106-top2.png)
Excelで現在の日付と時刻を求めるには、「TODAY(トゥデイ)関数」と「NOW(ナウ)関数」を使います。 現在の日付は「TODAY(トゥデイ)関数」、現在の日付を含めた時刻は「NOW(ナウ)関数」で求められます。ブックを開き直すと、開いた日付や時刻が表示し直されるので便利です。ただし、日付を固定しておきたいときは、関数を使わずに日付を入力しましょう。 関数の解説 TODAY 【 トゥデイ 】 () 現在の日付を求める NOW 【 ナウ 】 () 現在の日付と時刻を求める
TEXT関数を使って曜日を表示する TEXT関数は、数値を指定した表示形式に整える関数です。Excelでは、日付はシリアル値と呼ばれる数値で管理されているため、TEXT関数で「曜日」の形式に整えることができるのです。 TEXT関数の構文は以下の通りです。 =TEXT(値, 表示形式) 第1引数[値]に指定した数値を[表示形式]で整えます。[表示形式]は「"」(ダブルクォーテーション)で囲んで指定します。 [値]には、日付の入力されているセルを指定すればOKです。[表示形式]は、例えば「金」と表示したいなら「"aaa"」と指定します。さっそく入力してみましょう。 1TEXT関数を入力する セルB2に「=TEXT(A2,"aaa")」と入力します。 2曜日が表示された セルB1に入力されている「2020/5/1」からTEXT関数により表示形式が整えられて、曜日の「金」が表示されました。 日付の
「vba if 文字列とdateをイコールにするには」 という検索で、このサイト・インストラクターのネタ帳へのアクセスがありました。 文字列と、Date関数で返される今日の日付を比較する方法、同じかどうかを調べるVBA(Visual Basic for Applications)のコードを探している方による検索でしょうか。 例えば、2014年8月28日(平成26年8月28日)に、以下のようなマクロを実行した場合、 Sub 文字列と日付を比較する_0() Const STR_DATE As String = "平成26年8月28日" If STR_DATE = Date Then MsgBox "今日です" Else MsgBox "今日ではありません" End If End Sub メッセージボックスには「今日ではありません」と表示されてしまいます。 文字列としての「平成26年8月28日」
大量のデータを絞り込むには、オートフィルタが便利です。ここでは、VBAからオートフィルタを使い倒すテクニックをご紹介します。なお、ボリュームがありますので、以下の項目にページを分けて解説します。なお、ここで解説するオートフィルタは、通常のワークシートに設定されているとします。テーブルでオートフィルタを操作するときは、また別の考え方が必要です。VBAでテーブルを扱う方法に関しては「VBAでテーブルの操作」をご覧ください。 書き方の基本 文字列で絞り込む 数値で絞り込む 日付で絞り込む (←このページ) 色で絞り込む 作業列で絞り込む 絞り込んだ結果をコピーする 絞り込んだ結果を集計する 絞り込んだ結果の行を操作する オートフィルタの状況を判定する 数式のエラーで絞り込む 「と等しい」で絞り込む 日付を「と等しい」で絞り込むのは超難しいです。というか、いろいろなところに"落とし穴"があります。
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