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社会と風俗に関するlocke-009のブックマーク (2)

  • 岡村叩きにみる正義を語る悪魔|要友紀子

    貧困問題の社会活動家・藤田孝典氏が先日4月26日に書いた記事「岡村隆史『お金を稼がないと苦しい女性が風俗にくることは楽しみ』異常な発言で撤回すべきではないかがいまSNSで激しい論争を呼んでいる。 事の発端は、ナインティナインの岡村隆史氏が深夜ラジオ番組で、「コロナ収束後にお金に困ったかわいい女性が風俗で働きに来るだろうから、そのかわいい子につくのを客として楽しみにしよう」という趣旨の問題発言をしたのがきっかけ。藤田氏は記事で、この岡村発言を徹底糾弾、政治・行政的不作為の結果として存在する風俗従事女性のバックグラウンドを物ともせずに嬉々として利用する客たちの問題性を説くとともに、性を売らないで済む社会の実現を呼びかけている。 NPO法人ほっとプラスで困窮者支援を行なっている藤田氏と私は面識はないが、Facebookで長年繋がっていて、社会活動家としてのラディカルさにおいて注目・期待してきた一

    岡村叩きにみる正義を語る悪魔|要友紀子
  • 社会福祉は風俗に敗北しているのか『風俗で働いたら人生変わったwww』著者に聞く1 - エキサイトニュース

    いま、日には32万人の風俗嬢がいるそうだ。 函館や那覇、所沢などが人口30万都市なので、そこに住んでいるくらいの人たちが風俗嬢ってことだ。 これはすごいことではないか。 その中のひとりである水嶋かおりんが『風俗で働いたら人生変わったwww』というを書いた。32万人というデータもこのに書いてある。 水嶋は、風俗嬢暦15年、現在は風俗嬢の講師も行っていて、また、セックスワーカーが生きやすい社会を作るために日夜活動を続けている。このはその活動の一貫でもあり、外野の風俗嬢への偏見を払拭し、風俗従事者、これから従事しようと思う者へ心構えや「売れている風俗嬢の思考法」を説いている。 タイトルと違ってとても理路整然と叙事的に書かれているので、読む人を選ばない。この点においてだけでも、風俗嬢への偏見(失礼ながら、軽いんじゃないかとか教養はそんなにないんじゃないかというような)がひとつなくなるという

    社会福祉は風俗に敗北しているのか『風俗で働いたら人生変わったwww』著者に聞く1 - エキサイトニュース
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