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考察と美術館に関するlocke-009のブックマーク (1)

  • 美術館がブリロボックスを購入したのは値段以上の効果があったのでは - きしだのHatena

    2025年にオープンする鳥取県立美術館でウォーホルのブリロボックスを5箱3億円で買ったことが話題になってます。 ブリロボックスは、スチールウールの配送用段ボールを模した木製の箱です。 位置づけとしては「部屋干しトップ」の配送用の箱を木で作ったものをイメージしてもらえばいいかと。 そういう作品なので、「見ても価値がわからない」という批判も出てくるわけです。 https://www.yomiuri.co.jp/national/20221026-OYT1T50268/3/ 冒頭にあげた記事では「ポップアートとか意味すら分からない人が大多数」という意見も出ていました。 けれども、意味すら分からない人が大多数であればこそ、「新たな視点で物事を柔軟にとらえ、想像力を豊かにする教育効果もある」ことになります。 追記(2022/11/19) 平井知事が「まさに現代美術史がたどってきた道筋を、私たちが歩い

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