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言葉とニュースに関するlocke-009のブックマーク (1)

  • 当初はなかった言葉「コロナ禍」 放送でアナウンサーが悩む理由とは | ラジトピ ラジオ関西トピックス

    「コロナ禍」という言葉で皆さんもご存じかと思います。「禍」という字、他の字と似ているため、勘違いしている方もいるようです。 たとえば、「渦(うず)」「鍋(なべ)」。なかには「蝸」という表記も見たことがあります。この字の後に「牛」がつくと「カタツムリ」になってしまいます。それはともかく、「禍」という言葉の意味は「わざわい。災難。」(新明解国語辞典)です。現在は「コロナ禍」という言葉を多くの方が使っていますが、ほかにも「禍」という文字が使われる言葉はあります。 「惨禍」…天災や戦災になどによる、見るに堪えないほどの災難。「禍根」…わざわいの起こるもと。「舌禍」…(1)自分の言ったことがもとになって他人を怒らせたりなどして受けるわざわい。(2)他人の悪口・中傷などによって自分が受けるわざわい。(いずれも新明解国語辞典)など、たくさんの「○○禍」があります。 さて、その「コロナ禍」という言葉。私は

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