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誹謗中傷に関するlocke-009のブックマーク (2)

  • Instagram、ユーザーを誹謗中傷から守る2つの機能を追加

    Instagramは8月11日(米国時間)、Instagramのユーザーを誹謗中傷から守ることを目的とし、新たに「抑制」機能と「非表示ワード」機能の導入を発表した。 どちらの機能もアカウントの「プライバシー」の設定からオンオフや内容の調整を行う 1つめの「抑制」機能は、急に注目されたユーザーが望まないやりとりを強いられないようにするためのもの。「抑制」をオンにすると、自分をフォローしていないアカウントやフォローされて間もないアカウントから届くコメントを一時的に非表示にしたり、DMを「リクエスト」に自動で分類したりできる。「抑制」をオンにしておく期間は設定画面から変更する。 Instagramによれば、投稿が話題になって急に注目度が高まったユーザーに対して、ネガティブなコメントやメッセージが届いたり、知らない人から突然DMのリクエストが殺到するケースがあるという。こうした、クリエイターや著名

    Instagram、ユーザーを誹謗中傷から守る2つの機能を追加
  • 「政策批判」と「誹謗中傷」を混同する安倍総理|倉阪秀史

    SNSにおいて「誹謗中傷」にさらされた方が亡くなられた件に関して、安倍総理への「誹謗中傷」はいいのかという議論があるみたいです。誹謗中傷と政策批判の区別が付かない人がいるんですね。世も末だと思いますが、当然、この二つは違います。でも、安倍総理自身が混同しているようなのです。困ったものです。 誹謗中傷と政策批判のちがい「誹謗中傷」という言葉は、根拠がないにもかかわらず、そのことが事実であるかのように考えて悪口をいうことです。とくに、公の場で言いふらすという意味合いが付いてくる場合が多いですね。 このことは「政策批判」とは違います。これは、ある政策について、その妥当性を問い、批判することです。検察庁法改正案については、検察官の定年延長を内閣の裁量でみとめる規定の妥当性について、検察の独立性を損なうものではないかとの批判が起こりました。検察の監督も必要じゃないかとか、基準が不明確な監督は問題点の

    「政策批判」と「誹謗中傷」を混同する安倍総理|倉阪秀史
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