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運用とソースコードに関するlocke-009のブックマーク (2)

  • 8年運営したSaaSの化石のようなカスタマイズコードに向き合う - Qiita

    化石みたいになったカスタマイズ、つらい もっと長く運営しているシステムをお守りしている方には8年程度と怒られるかもしれないですが、これくらい経つともう何のためのカスタマイズかわからないコードが割とあります。 こういうのはバグの温床になったりQAのコストを増加させたりしますし、何なら重要なビジネスロジックの中に複雑にカスタムコードが入り込んでいたりするので摘出するのも大変です。 SaaSの王様Salesforceの話ですが、初期に超王手金融クライアントのためにカスタマイズをしてしまって、その後そのカスタマイズによってインシデントを引き起こしてこれじゃダメだとなってAPIを提供するプラットフォーム化を進めることになったという話があります。プラットフォーム化した今でもそのカスタマイズコードは切り離せずに残ってしまっているそうですw (参照→ https://open.spotify.com/ep

    8年運営したSaaSの化石のようなカスタマイズコードに向き合う - Qiita
  • ソフトウェアベンダーが注意すべき新たな脅威「ソースコードの漏洩」とは

    The Hacker Newsはこのほど、「Are Source Code Leaks the New Threat Software vendors Should Care About?」において、ソフトウェアベンダーにおけるソースコードの漏洩に伴う脅威について伝えた。ソースコードにはパスワード、APIキー、証明書の秘密キーなどの機密情報が多く含まれている可能性があり、攻撃者にとって魅力的なターゲットになっていると警告している。 Are Source Code Leaks the New Threat Software vendors Should Care About? ソースコードの漏洩には、潜在的なリスクが数多く存在する。中でも、ソースコード内に平文で保存されている機密情報は最も懸念されるリスクとされ、その機密情報によりシステムやデータが不正アクセスを受けてしまう恐れがある。 また

    ソフトウェアベンダーが注意すべき新たな脅威「ソースコードの漏洩」とは
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