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障害と健康に関するlocke-009のブックマーク (2)

  • うつ病でも生きていくための方法(手続き)2022

    会社勤めしてた人向けに。 ・傷病手当をもらう 会社を休職したら給料の6割がもらえる制度。 マックスで1年半もらえる。 2022年から改正されて、「通算で」1年半もらえるようになった。 例えば、今までだとで1ヶ月休職して傷病手当もらってその2年後とかにまた休職、だと2回目の休職時には「1年半経過してるのでもう傷病手当渡せません」ってなってたのが、 改正後だと「前に1ヶ月分だけ傷病手当を渡したので、残りは1年5ヶ月分渡せます」となる。 詳しくは近所の協会けんぽに聞いてみて。 ・自立支援受給者証を作る 指定した精神科・薬局の料金が1割負担で済むようになる。 あと、収入によって月額の上限がある。自分の場合は月5000円だった。 1ヶ月の治療費がどんなにかさんでも5000円を超えることはない。(入院したら別にかかる) 精神科で診断書(3000円はすると思うけど、全然元とれる)を書いてもらおう。それ

    うつ病でも生きていくための方法(手続き)2022
  • あなたは大人のADHDと診断されたが、・・・(その1 大人のADHDの概要) : 場末P科病院の精神科医のblog

    11月20 あなたは大人のADHDと診断されたが、・・・(その1 大人のADHDの概要) カテゴリ:ADHD 不思議なことに、以前は、全く診断されることがなかった病名が、ここ最近、大人にその診断名が多く使用されるようになってきている。それは大人の注意欠陥多動障害ADHDである。しかも、ADHD来ならば子供時代から症状を呈するはずの疾患なのであるが、子供時代には全く気づかれることはなく、大人になってから初めて気づかれるのである。そんな事があり得るのであろうか。 子供時代はADHDではなかったものの、昨今、大人のADHDだと疑われてしまうケースには、仕事中のミス(不注意)や失敗の繰り返し、時間内に課題を完了できないことや、仕事中の不適切な行動(例えば、落ち着きがない、その逆で、ぼーっとしている、仕事中にうたた寝をする、等)、職場の要求水準を満たしていない、などの仕事絡みの問題からADHD

    あなたは大人のADHDと診断されたが、・・・(その1 大人のADHDの概要) : 場末P科病院の精神科医のblog
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