タグ

音量に関するlocke-009のブックマーク (7)

  • ヘッドフォンが何デジベルで鳴っているか、リアルタイムに確認できる? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ

    ハウツー ヘッドフォンが何デジベルで鳴っているか、リアルタイムに確認できる? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ ヘッドフォンが何デジベルで鳴っているか、リアルタイムに確認する手段がiPhoneに用意されています。機能を有効にすれば、聴力に悪影響をおよぼしかねない大音量にどのくらいの時間さらされているか、ヘッドフォン音量をシステムレベルで測定・自動記録できるようになります。 ヘッドフォン音量の記録を開始するには、『設定』→「プライバシー」→「ヘルスケア」→「ヘッドフォン音量」の順に画面を開き、「測定レベル」スイッチをオンにします。ただし、大半のイヤフォン/ヘッドフォンは実際の音量を測定できないため、その下にある「その他のヘッドフォンを含む」スイッチもオンにして、iPhoneの音量レベルに基づく推定値を計算するようにします。 ただし、これだけではヘッドフォン音量をリアルタイムに確認するこ

    ヘッドフォンが何デジベルで鳴っているか、リアルタイムに確認できる? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ
  • iPhoneを手にしているとき、着信音が小さいような気がします!? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ

    ハウツー iPhoneを手にしているとき、着信音が小さいような気がします!? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ 電話の着信音がふだんより小さく聞こえた経験はありますか? 隣の部屋にいても気付くほど大音量に設定しているのに、今日はなぜか周囲の迷惑にならない控えめな音量。バッテリー残量はじゅうぶんだし、低電力モードも関係なさそうだし...原因が気になりますよね。 その原因は、おそらく「iPhoneの画面を見ているから」。Face IDに対応するiPhoneには「画面注視認識機能」が装備されており、この機能を利用して着信音のボリュームを変化させているのです。 画面注視認識機能は、iPhone X以降に搭載されているTrueDepthカメラを利用した、視線の有無を認識する機能です。TrueDepthカメラがiPhoneを手にする人物の目もとを調べ、画面を意識して見ているかを判断します。だから

    iPhoneを手にしているとき、着信音が小さいような気がします!? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ
  • 開いているタブごとに、音量やパン(音の低位)を調整できるようにする Firefox アドオン&Chrome 拡張機能「SoundFixer」

    ※1 Google Chrome を使用している場合、「DevilEar」の方が良いかも?しれません。 (「DevilEar」の方が対応サイトが多く、ページを移動したりしても設定内容が失われないため) 「SoundFixer」は、SoundCloud、Bandcamp などの音声ストリーミングに対応していない?模様。 「SoundFixer」は、タブごとに音量※2 や音の定位を調整可能にするブラウザ拡張機能です。 ※2 実際には、音量ではなく “ ゲイン ” を調整する。 そのため、上げすぎると音が割れることがあるので注意。 開いているタブごとに、音量を調整したり音を左右に振り分けたりできるようにし、複数のタブ(やウインドウ)で音を鳴らしている時でも、各タブの音をそれぞれ個別に聞き取れるようにしてくれます。 操作はツールバーボタンから行えるようになっており、音量は 100 段階で、パンは左

    開いているタブごとに、音量やパン(音の低位)を調整できるようにする Firefox アドオン&Chrome 拡張機能「SoundFixer」
  • ミュージックアプリの「音量を自動調整」はオン/オフどちらにすべき? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ

    ハウツー ミュージックアプリの「音量を自動調整」はオン/オフどちらにすべき? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ 音楽を聴いていて次の曲に変わったら大音量で驚いた、その反対に音量が小さすぎた、という経験は誰しもあるはず。できるなら、曲ごとにボリューム調整することなくゆったりと音楽を愉しみたいものですよね。 ミュージックアプリの「音量を自動調整」スイッチは、そのために用意された機能です。『設定』→「ミュージック」画面にあるスイッチをオンにしておくと、以降ミュージックアプリで再生する曲のボリュームを揃えることができる...はずですが、実際のところそううまくはいきません。 デジタル/アナログにかかわらず、音楽を記録に残すときには「録音レベル」を調整します。録音レベルとは、録音機材に設定する"音量の感度"であり、結果的に楽曲全体の音量となります。制作者が録音時に決めるもので、曲/アルバムごとに

    ミュージックアプリの「音量を自動調整」はオン/オフどちらにすべき? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ
  • イヤホンの音量がある程度以上になりません!? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ

    iPhone 12シリーズからイヤホンが付属しなくなりましたが、イヤホン人気は収まる気配がありません。音楽鑑賞のみならず、ネット動画やゲームを誰に気兼ねなくiPhoneで楽しむにはイヤホンが必須です。ワイヤレス対応モデルが主流となる一方、アクティブ・ノイズ・キャンセリング(ANC)による環境雑音の低減に対応した製品も急増するなど、高機能化が進んでいます。 しかし、購入したイヤホンを意気揚々と使い始めたところ、音量があるレベルより上がらない...実際、そのような事態はありえます。イヤホン側の問題ではなくiPhone側の設定によって来発揮できる音量レベルに到達できない、あまり音が大きくならない、ということがあるのです。 そのiPhone側の設定とは、おそらくiOS 14.2で追加された音量制限機能です。音楽やアプリの効果音が指定した以上の音量とならないようにする機能で、75デシベル(掃除機レ

    イヤホンの音量がある程度以上になりません!? - いまさら聞けないiPhoneのなぜ
  • iPhoneから音が出ない! 順番に試す対処法

    iPhoneから音が出ない」、その原因は簡単な設定違いによるものが大半です。音量(ボリューム)がゼロになっていないか、マナーモードに設定されていないか、Bluetoothイヤホンと接続していないか、まずは落ち着いてこれらの設定を確かめましょう。 【1】最初に音量をチェック iPhoneの音量をゼロにしていると音は出ません。あまりにも当たり前の確認ポイントですが、「音が出ない!」と焦ったときには意外と気づきにくいものです。下記の方法で「iPhone体」「着信音と通知音」「使用しているアプリ」、これら3つの音量をチェックしましょう。 iPhone体の音量を確認 まずはiPhoneの左側面にある音量ボタンを押し、体音量がゼロになっていないか確認しましょう。音量ボタンを押すと、画面に音量バーが表示されます。スピーカーのアイコンにスラッシュが入っていると、音量がゼロの状態です。 左の画面が「

    iPhoneから音が出ない! 順番に試す対処法
  • 音楽好きは要チェック、ヘッドホンごとのiPhoneでの「音量」設定

    iPhone音楽を聴くといえば、「ヘッドホン(イヤホン)」です。もちろんスピーカーも利用できますが、通勤・通学の途中や深夜の自宅で楽しむときには、ほかの人に迷惑がかからないヘッドホンがベストチョイスといえるでしょう。それだけに人気があり、Bluetooth接続タイプやLightning接続タイプなど、膨大な数の製品が発売されています。 そんなヘッドホンには、利用にまつわるリスクがあります。過剰に音量を上げた状態で長時間利用すると、耳に負担がかかり、難聴の原因になるといわれているのです。航空機内や地下鉄のような騒々しい場所での利用は、ノイズにかき消されないよう音量を上げがちなため、特に懸念されています。 しかし、ヘッドホンといっても種類はいろいろ。耳を覆うタイプ(アラウンドイヤー)もあれば、耳穴に挿し込むタイプ(カナル型イヤフォン)もあり、AirPods Proのようにアクティブノイズキャ

    音楽好きは要チェック、ヘッドホンごとのiPhoneでの「音量」設定
  • 1