USB付き電源タップ:まずはタイプ別の特徴を理解しよう USB付き電源タップは大きく分けて、「直付けタイプ」と「延長コードタイプ」があります。利用シーンに応じて向き不向きがありますので、どちらが必要か選びたいですね。 直付けタイプは、壁のコンセントに直接取り付けて使用するものです。コードがないところも特徴の一つ。テレビやゲーム機、冷蔵庫などコンセント近くで使用する製品が多い場合は、直付けタイプが適しています。手のひらサイズと小型なので持ち運びも簡単。旅行先、出張先に持っていくときに便利です。 電源タップのサイズが大き過ぎると、コンセントの差し込み口の一つをふさいでしまう可能性があるので注意が必要です。サイズはもちろん、コンセントに取り付けるときの向きも確認し、被らないようにしましょう。 延長コードタイプは、延長コード付きなので壁のコンセントから遠いところでも差し込み口を確保できます。直付け
iPhoneで使えるUSBメモリ:スマホ用の外付メモリがあるとどう便利? スマホで写真や動画を撮影する時に、ストレージの空き容量が少なくあわてて不要なデータを消去するのは切ないものです。そんな時、iPhoneのLightning端子に直接接続できるUSBメモリがあれば、スムーズにデータ領域を確保できます。 またこうしたメモリがあると、家族や友人と写真データを交換する際にも便利。データ共有には、AirDropを使用したり、クラウドサービスやSNSにアップしたり、メールで送るといった手段もありますが、データサイズの大きいデータや取りためた写真をまとめてやり取りするには、USBメモリを使用するのも手軽です。 USB端子も備えている製品も多いので、USBメモリの容量が一杯になってしまった場合に、パソコンにバックアップするのも手軽に行えるでしょう。 なおiPhoneやiPadからUSBメモリにデータ
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