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ActiveReportsと.NETに関するlocke-009のブックマーク (2)

  • グレープシティ、帳票アプリケーションの開発を可能にする「ActiveReports for .NET 16.0J」を発売

    グレープシティは、Visual Studio上で帳票アプリケーションを開発できる.NET開発コンポーネント「ActiveReports for .NET 16.0J」を、4月20日に発売する。最上位エディション「ActiveReports for .NET Professional」の1開発ライセンス価格は税込308000円で、購入から1年間、テクニカルサポートとフリーアップグレードの利用が可能となる保守サービスが付属している。 「ActiveReports for .NET 16.0J」は、最新の.NET 6、およびVisual Studio 2022をサポートした。 あわせて、セクションレポートをASP.NET Coreアプリケーションで利用できるようになり、ActiveReportsが提供する3つのレポート形式すべてにおいて、JSビューワやPDFエクスポートを使用して帳票の出力が可能

    グレープシティ、帳票アプリケーションの開発を可能にする「ActiveReports for .NET 16.0J」を発売
  • 帳票作成ツール「ActiveReports .for NET 3.0J」を使う

    帳票作成ツール「ActiveReports .for NET 3.0J」を使う:連載:VBで実践! 外部コンポーネント活用術(1/4 ページ) 連載目次 Visual Studioでアプリケーションを作成する場合、特に社内向けアプリケーションの場合では、データベースに接続してデータを参照したり登録したりするデータベース処理が多いと思われますが、それと同時によく必要とされるのが印刷処理です。もちろんデータベースへのデータ入力のフロントエンドとしてアプリケーションを作成する場合には、印刷処理はそれほど必要とはされませんが、データベースからデータを引っ張ってきてレポートを作成する、いわゆる帳票出力を行う場合には必須となります。そしてたいていの場合、開発者の多くはこの印刷処理に頭を悩ませることになります。 確かにVisual Studio(.NET Framework)には、印刷関連のクラスやダイ

    帳票作成ツール「ActiveReports .for NET 3.0J」を使う
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