
目覚まし時計のアラームは実にむずかしい存在です。音がうるさすぎればお隣さんから苦情がくるかもしれませんし、かといって控えめな音量ではやり過ごしてしまう可能性も...。 ムーンムーン株式会社から発売中の「OKIRO」は、音ではなく光で起こす目覚まし時計。OKIROの特徴は大きく2つ。「最大13000ルクスを放つLEDライト」と「日の出(サンライズ)機能」です。これにより自然な目覚めを演出し、スッキリ起きられるというのです。 早速、試してみることにしました。■OKIROは晴天の窓際より明るい 72個のLEDが照らす明るさは最大13000ルクス。一般家庭用ライトの約25倍の明るさに相当します。「晴天の窓際」が10000ルクスほどの明るさらしいので、OKIROのライトがすべて点灯すると、窓から日光が入ってきたのと同じくらいに感じられるということでしょう。 ライフハッカーではこれまでも「睡眠」に関す
注目情報 LED電球の明るさ基準が統一! 明かりがさらに広がるLED電球も新登場 2011年5月9日 「EVERLEDS」のLED電球なら、白熱電球とほぼ同じ配光で全方向に明るい 「EVERLEDS」のLEDシーリングライトなら、ワンボタンで4つの空間を演出できる 明るさの基準をルーメン(lm)に統一! LEDは「明るさ」と「広がり」で選ぶ 社会のエコ意識が強まる昨今、消費電力の少なさや寿命の長さから「LED電球」を選ぶ人が増えている。しかしこれまでは、LED電球の性能表示が、メーカー間で未統一だったため、白熱電球から交換する際、ワット形表記に相当する明るさのLED電球を選ぶのがなかなか難しかった。 そんな中、今年に入って業界団体が、明るさの基準を「ルーメン(lm)」に統一し、白熱電球からの交換の際、明るさの目安をガイドラインに設けた。「ルーメン(lm)」は部屋全体の明るさ(光源からすべて
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