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MicrosoftとWindows 10に関するlocke-009のブックマーク (6)

  • Windows 10ミニTips(602) 通知が気になる! Microsoftニュースの設定を見直す

    Windows 10ミニTips」は各回の作成時点で最新のWindows 10環境を使用しています。 Windows 10使用時の筆者は、Microsoftニュース(MSNニュース)の使用頻度が高い。Microsoft Edgeのトップページも使用頻度の高いWebサイトと、ニュースを表示するようにカスタマイズ済みである。今年2021年に入って気付いたのだが、トースト通知で煩雑な情報が流れてくるようになった。 トースト通知で現れるMicrosoftニュースの最新トピック 筆者は芸能情報に関心がないため、Microsoftニュースでも「エンタメ」に類するカテゴリーはチェックオフにしているのだが、たまに興味のない通知が現れる。以前はニュース速報のみ通知されていたはずなのだが……。 稿執筆時(3月末)のトップニュース。ニュースバリューはもちろん人それぞれだが、筆者は聖火リレー辞退に関する話題に

    Windows 10ミニTips(602) 通知が気になる! Microsoftニュースの設定を見直す
  • Windows 10がクラウド化する可能性 - 阿久津良和のWindows Weekly Report

    以前から、Microsofがクラウド経由で実行するWindows 10の開発に着手しているというウワサがある。たとえばMicrosoft Azureで利用するVDI(仮想デスクトップ基盤)のWVD(Windows Virtual Desktop)は、2019年9月から一般提供を開始して一定の評価を獲得してきた。現在なら十分なネットワークインフラさえ確保できれば、手元のPC資源は最小限に抑えて、費用を支払いながらクラウドパワーを利用できる。また、GPU性能を必要する3D CADをVDI環境で利用する場面も増え、「GeForce NOW」のようにPCゲームのクラウドサービスも登場した。 Microsoft Azureから利用可能なWVD MicrosoftウォッチャーのMary Jo Foley氏は一連の流れに対して、Microsoftが「Cloud PC」に注力し始めていると推測しているが、

    Windows 10がクラウド化する可能性 - 阿久津良和のWindows Weekly Report
  • 2021年のWindows 10とPCの関係

    米国では感謝祭(Thanksgiving)も終わり、既にホリデーシーズンの時期に突入しているが、新型コロナウイルスの影響もあって例年に比べて商戦は分散した。都市部はロックダウンされているといった事情もあり、2020年の出足は非常に緩やかとされている。商戦期におけるPC市場の行方が分かるのはもう少し先だが、今回はWindowsPCが2021年にどうなるかを一足先に見てみたい。 「October 2020 Update(20H2)」のシェアは順調に伸びる 2021年の話題に入る前に、まずは現状のWindowsの話題から入っていこう。恒例のAdDuplex Reportの最新版にあたる11月版がリリースされており、同月末時点での最新のWindows 10のバージョン別シェアがまとめられている。 前回のレポートとの差分を比べていただきたいが、なぜか「November 2019 Update(19

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  • Windows 10からAdobe Flashを削除する方法 | ライフハッカー・ジャパン

    Adobe Flashは、もう持っている理由が無くなりました。 誰も使いませんし、最近のWebブラウザーはどれも来年初めまでにAdobe Flashのサポートを終了する予定です。 Adobe Flashは長年デバイスのセキュリティの面で常にリスクがありました。そろそろAdobe Flashとはお別れするべきときです。 幸い、Microsoftは新しいWindows Update(KB4577586)を用意しており、Microsoft Updateカタログ(該当するAdobe Flash Player の削除に関する更新)からダウンロードできます。 このダウンロードを実行すると、Adobe FlashがWindows8.1とWindows10から削除されます。 この場合、一番手間がかかって面倒なのは、現在使用しているWindowsのバージョンを記憶することです。 Windowsのバージョンは

    Windows 10からAdobe Flashを削除する方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • Windows 10ミニTips(475) 新Microsoft Edgeを好きなタイミングで更新する

    自動でも手動でも更新できる Windows Update経由ではなく、独自プロセスで自身のアップデートを行う新Microsoft Edgeは、サービスやタスクを用いて新バージョンの更新を検出している。 サービスとして登録されている新Microsoft Edgeのアップデートプロセス タスクスケジューラでも毎日一定のタイミングで更新状況をチェックしている 新バージョンを検知するとメニューバーに緑色のオーバーレイアイコンが加わり、画面中央には新Microsoft Edgeの再起動をうながすメッセージが現れる仕組みだ。 アイコンに加えて、「更新プログラムが利用可能です」という項目がメニューに並ぶ 新Microsoft Edgeの再起動をうながすメッセージも現れる 当然ながらそのまま再起動すれば、新Microsoft Edgeは新ビルドに自動更新されるが、メッセージが現れない場合、以下の手順で手動

    Windows 10ミニTips(475) 新Microsoft Edgeを好きなタイミングで更新する
  • Windows 10をより使いやすくするMicrosoft製ツール「PowerToys」とは

    FancyZonesによるウィンドウ配置画面 FancyZonesは、ウィンドウの位置をあらかじめ作成したゾーン位置にレイアウトしていく「ウィンドウマネジャー」。シフトキーを押しながらウィンドウをドラッグすると、ゾーンが表示され、配置先のゾーンが青く表示される。マウスボタンを離せばウィンドウはゾーン位置に配置される。 Windows 10でウィンドウを左半分や右半分などに自動配列するデスクトップマネジャー「Aero Snap」は便利なものの、縦方向には配列できないなど、不便な点もある。また、エクスプローラーではファイル名の一括変更が面倒など、Windows 10にはまだまだ改善の余地がある。 ただ、こうした不便な点は、さまざまなベンダーやフリーソフトウェアで提供されているユーティリティーソフトウェア(ツール)を使うことで改善できる。とはいえ、サードパーティー製のユーティリティーソフトウェア

    Windows 10をより使いやすくするMicrosoft製ツール「PowerToys」とは
    locke-009
    locke-009 2019/12/29
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